ノート:KENZOグループ

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社名が「ケンゾー・インベストメント株式会社」に変更されましたので、異論が無いようであれば、移動したいと思います。--JB2 2006年7月5日 (水) 18:46 (UTC)[返信]

異論がないようでしたので、移動いたしました。--JB2 2006年7月8日 (土) 19:26 (UTC)[返信]

記事名変更の提案[編集]

ウェブサイトによれば2010年6月30日付で「KENZOグループ株式会社」に社名変更したとのことですので、KENZOグループへの記事名の変更を提案いたします。同時に記事の内容も多少見直したほうがいいかもしれません。--Lapislazuli-star 2011年1月12日 (水) 01:55 (UTC)[返信]

反対意見がありませんでしたので実施しました。--Lapislazuli-star 2011年1月29日 (土) 16:35 (UTC)[返信]

記事編集について[編集]

事実であっても成功した人に対して 悪いイメージをうえつけるために悪意をもって なくなった会社や個人営業という表現を使って 繰り返し掲載をする行為は法的に問題があるので削除いたします--Refilemminx 2011年1月31日 (月) 01:59 (UTC)[返信]

たびたび形をかえ業界人にはわかるような悪意のある書き込み削除させていただきます。 繰り返してのふるまい、法的問題になります--Refilemminx 2011年2月18日 (金) 03:09 (UTC)よ。[返信]

同一内容の編集合戦であるため、「松村謙三 (実業家)」「プリヴェ企業再生グループ」「KENZOグループ」の編集合戦についての議論は、「ノート:松村謙三 (実業家)」でお願いします。--JB2 2011年2月20日 (日) 18:02 (UTC)[返信]

統合と記事内容の見直し提案[編集]

この記事とプリヴェ企業再生グループの記事内容を読み返してみたところ、企業沿革やグループ概要など、両記事で同じような事柄が並んでいるように見受けられます。一応、親会社のグループ持ち株会社としてKENZOグループ(以下、KENZO社)という会社が、その下にプリヴェ企業再生グループ(以下、プリヴェ社)という会社があります。しかし、事実上グループの中心企業はJASDAQ上場のプリヴェ社となっており、内容が重複している分を差し引くとKENZO社単体の内容は規模が著しく小さく、単独記事である必要性が薄いことなどから、両記事をプリヴェ社記事へ統合し、重複している部分を見直した上で書き換え、KENZO社の部分は節を分けて書くことで整理できると考えます。具体的には、グループ概要部分とグループ沿革部分が統合、書き換えによりわかりやすく、見やすくできそうです。また、グループ会社と子会社に関する部分も統合することでまとまりがつくようなきがします。以上のことから、KENZOグループプリヴェ企業再生グループに統合し、記事内容を見直すことを提案いたします。--Lapislazuli-star 2012年1月31日 (火) 15:38 (UTC)[返信]

再提案[編集]

私がしばらく離れていたために中断しておりましたが、再度同じ提案をしたいと思います。ご意見のほどよろしくお願いいたします。今回は前回提案の際に賛成意見1名のみであったため、これ以外に特になければ1週間以内で実行いたします。--Lapislazuli-star会話2012年4月20日 (金) 16:55 (UTC)[返信]

特に意見も出ませんでしたので、一部転記の上、統合を完了いたしました。この記事はプリヴェ企業再生グループへのリダイレクトとしました。--Lapislazuli-star会話2012年4月24日 (火) 16:51 (UTC)[返信]