ノート:JR長瀬駅

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名称による利便不安の意見?[編集]

冒頭、以下の部分に{{要出典}}を付加しました。

近鉄大阪線長瀬駅とは離れており(直線距離で約700m)、近鉄の同名駅と近接する乗換駅で「JR」が冠せられている「JR河内永和」、「JR俊徳道」の2駅に対する命名理由との整合性について疑問を呈し、利便を心配する一部意見も存在する。

どのような疑問や意見がどこ(鉄道雑誌、新聞の投書欄、など)に掲載されているか、示してください。ウィキペディアで自分の意見をさも普遍的なもののように書く例が少なくなく、編集者の意見ではないことを示すためにも必要なことです。--Tamago915 2008年3月16日 (日) 16:01 (UTC)[返信]

「どのような」については、記載されているとおりだと見受けます。ただ、「ウィキペディアで自分の意見をさも普遍的なもののように書く例が少なくなく」という提案者の指摘はもっともだとおもいますが、鉄道雑誌や新聞の投書欄などの印刷メディアに掲載されていなければ、「編集者の意見」の範疇にとどめおかれるのか、という疑問・違和感もあります。たとえばファンサイトなどインターネット上での議論(追跡可能不可能問わず)については、相手にしないということになるのでしょうか?本稿に限らず、「おおさか東線」関係の項目ではさまざまな議論があったようですが、この程度の表現については特に印象や名誉を毀損するほどでもないので、現状維持でかまわないと思いますがいかがでしょうか。提案者の懸念は十分理解できますが、削除する必要はないと考えます(「一部からはそうした意見も出た/あった」などへの表現の変更はあってもいいと思います)。--Kataoka 2008年4月10日 (木) 04:05 (UTC)

Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:独自研究は載せないをご覧いただいた上で、コメントを残していただけますでしょうか。--Tamago915 2008年4月10日 (木) 13:48 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。Tamago0915氏ご提示の注釈・内容については認識・理解しておりますが、それでも「それほど目くじらをたてなくても」という提案のつもりでコメントさせていただきました。この「心配する一部意見」という記述が、氏ご提示の注釈・内容が促す自制レベルに達しているとは受けとめられません。駅近辺の住民で実際に利用する者としては、駅名決定時確かにそういう意見(当初仮称からの変更についての意見含む)があったことも経験しておりますし、多く存在するウィキペディア項目の中から氏があえてこの一文に厳しくのぞまれなくてもよいのではないかと思います。表現の変更はかまわないと思いますので、代替記述のご提示等、ご再考を強く願います。--Kataoka, 218.251.96.146 2008年4月11日 (金) 00:13 (UTC)[返信]

表現を変更した上で記述を残す、のはやぶさかではないのですが、そのためにも駅名の整合性への疑問や、利便性への不安意見があったことを示す何らかの証拠がほしいのです。鉄道雑誌や新聞に掲載されたというものがあれば十分なのですが、どこかのウェブサイト(ブログや掲示板も含めて)の記述でもないよりはマシだと思っています。
実際の利用者だということですが、そういう意見を耳にしたという経験を裏付けるものを何か、持っておられないでしょうか。--Tamago915 2008年4月11日 (金) 00:31 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。なるほど、Tamago0915氏のお考えはもっともだと思います。個人的には氏のご意見に異なるところはないのですが、やはり「裏付け」を、となると再度私自身の手で調査すべきではないかというところまで構えてしまいます(ご近所の会話記録まではとっておりませんし、さすがに個人ブログ引用や掲示板ログ引用は信用性からもためらわれます)。また、この一文は、本駅開業前からあったようで、現在の項目の記載状況からいえば、そもそも「本文」格ではなく、「その他」中に余談的に書かれる内容ではないかと考えます(余談レベルの記述ではあっても残してほしいという「感情」もご配慮願います)。もし、「疑問」や「一部意見」という表現が不安定なものであるという印象があるのならば、「その他」格に格下げし、「疑問」、「一部意見」といった文言を排除した要旨のみを記述したものにとどめおく、というのはいかがでしょうか?ただ、Tamago0915氏に丸投げするようで申し訳ないので、下記の代替記述を提案します。以下ご検討ください(議論集約のためにもログインメンバーの方が編集された方がよいと考えます)。--Kataoka,218.251.96.146 2008年4月11日 (金) 03:55 (UTC)[返信]

同時に設置された「JR河内永和」、「JR俊徳道」の2駅は、近鉄の同名駅と近接する乗換駅であることから区別のために駅名に「JR」が冠せられた。本駅も、近鉄大阪線長瀬駅と区別するため「JR」が冠せられたが、直線距離で約700m離れている。

(ご参考) JR西日本2007年8月23日発表「大阪外環状線(仮称)の路線名・駅名などについて」 http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1173226_799.html

ありがとうございます。この表現であれば、修正に賛成します。事実関係のみの記述になりますし、出典としてJR西日本の公式なものがありますから、何ら問題はないと判断します。--Tamago915 2008年4月11日 (金) 15:23 (UTC)[返信]

本議論提案者であるTamago0915氏の上記ご賛同を得て、本文の表現、一部構成を変更いたしました。「関連項目」段落については、項目はまだ「雑多」の数ではないと考え、箇条書きにしております。本来ならば、ログインメンバーの方が編集されるべきでしょうが、僭越ご寛恕ください。冒頭「要出典」タグの解除等扱いについては、Tamago0915氏ご判断にお任せします。今回のご提案に敬意を表します。--Kataoka,218.251.96.146 2008年4月24日 (木) 00:04 (UTC)[返信]

ありがとうございます。内容に問題はありませんでしたが、文意を変えない範囲で表現を改変させていただきました。また、出典部分は脚注を利用するように修正しております。{{要出典}}も除去しております。--Tamago915 2008年4月24日 (木) 00:43 (UTC)[返信]

蛇草信号場」との統合提案[編集]

当項目において、「ここは同線が片町線貨物支線だった時代に蛇草信号場があった場所である」という風に蛇草信号場について言及しているにもかかわらず、「蛇草信号場」は別記事となっています。これでは読者にとって手間が増えるだけであり、蛇草信号場の記事量や特筆性から考えても、「蛇草信号場」をJR長瀬駅に統合した方が合理的であると考え、両者の統合を提案する次第です。--もんじゃ会話2014年6月21日 (土) 04:25 (UTC)[返信]

俊徳道信号場についても、同様の理由でJR俊徳道駅への統合を提案いたします。--もんじゃ会話2014年6月21日 (土) 05:03 (UTC)[返信]

蛇草信号場の廃止日時についての疑問点[編集]

当ページでは蛇草信号場の廃止日時は2003年9月11日となっていますが、こちらのサイトでは2003年6月にはすでに信号場としての機能が失われていることが分かります。当項目の記述が誤っているのか、あるいは書類上の廃止日時が9月なのか、いずれにしても廃止日時についてちゃんとした出典を提示していただきたいと思います。--もんじゃ会話2014年7月9日 (水) 14:49 (UTC)[返信]

シロウトの私案[編集]

  • 冒頭文

JR長瀬駅(ジェイアールながせえき)は、JR西日本おおさか東線である。

2008年に大阪府東大阪市長瀬町三丁目に設けられた駅で、先行して近隣に近鉄長瀬駅」があったため、「JR」を含めた「JR長瀬」が駅名になっている。おおさか東線内で唯一、他路線への乗り換えがない。

  • テンプレート(テンプレートが下に突き抜けるのがいやなら{{clear}}を使うという方法もあります。)

歴史[編集]

JR長瀬駅がある場所には、かつて貨物列車が行き違うための蛇草信号場があった。

おおさか東線は、貨物専用だった「城東貨物線」を旅客線に転用した路線である<ref name="出典A"/>。JR長瀬駅がある場所にはかつて蛇草信号場があった。2003年から2008年にかけて貨物線を高架化し、信号場があった場所に新駅が設けられた。(これは歴史節の概要文です)

「城東貨物線」というのはいついつ開業した片町線の貨物支線の通称で、もともと単線だった。そのため行き違い施設として1943年10月に蛇草信号場(はぐさしんごうじょう)が設けられた。「蛇草」という名称はこれこれの事情で命名されたものである。

○年に、城東貨物線を旅客用に転用しておおさか東線をつくるプランが持ち上がった(詳細はおおさか東線#建設の経緯を参照。)。これに際し、蛇草信号場がある辺りでも、近畿大学がどうのこうのなど、これこれの事情で利用客が見込まれることから、旅客駅を設けることになった。この新駅は、もともとの計画段階では「柏田」駅と予定されていた。しかし最終的には近辺一帯の地名である「長瀬」が採用されることになり、700メートルほどの距離にある近鉄大阪線長瀬駅と区別するために「JR」を冠してJR長瀬駅となった。同様に、隣接するJR河内永和駅JR俊徳道駅でも「JR」が冠された。

旅客線の高架工事を行ううえで蛇草信号場の施設が邪魔になるため、蛇草信号場を2003年に廃止して工事を行なった。(新線は高架化・複線化されたため、行き違い設備そのものが不要になった。)

新線は2008年に部分開業し、JR長瀬駅も何月何日から営業を開始した。なお、隣のなんとか駅との駅間距離は2.7kmと、この路線で最も離れており、2018年には途中に新駅が開業する予定である<ref name="出典A"/>。

駅のつくり[編集]

曲線を採り入れたデザインの駅舎
1面2線の島式ホーム

おおさか東線は高架化・複線化となったため、行き違い設備自体は不要となった。分岐器絶対信号機を持たず、定義上は停留所に分類される。

駅舎は「長瀬川のせせらぎ・流れ」をデザインコンセプトとしており、曲線を取り入れたフォルムになっている。駅の東西両側に駅前広場・ロータリーが整備されているほか、駅付近の高架下には自転車・バイクが停められる有料駐輪場が設置されている。駅はジェイアール西日本交通サービスによる業務委託駅であり、一部時間帯は無人となる。その為、改札機・券売機・精算機付近にはインターホンがあり、無人時間帯は専門のオペレーターが対応し、各種機器を遠隔制御している。みどりの窓口は設置されておらず出札窓口自体の営業もないが、みどりの券売機が設置されている。なお、開業当初から喫煙コーナーを設けておらず終日全面禁煙である。

おおさか東線では各駅の整備に統一的なコンセプトが持ち込まれていて、各駅には特徴的な「柱」が設けられている<ref name="出典A"/>。JR長瀬駅の場合にはこれこれこういうものがある。また、JR長瀬駅のステーションカラーはピンクとなっていて、ホームでの案内やエレベーターの扉などに用いられている<ref name="出典A"/>。

地上の改札口からホームへはエレベーターが1基、エスカレータは上り用と下り用の1基ずつの2基が設置されている。このほか、雨天時でも滑りにくいゴム製の床が採用されたり、行き先の音声案内が出る手すりなど、これこれに配慮した設計が行なわれている<ref name="出典A"/>。

ホームは島式1面2線となっており、8両編成の列車が停まれるだけの長さがある。ただし上屋は6両分しかない。安全のためのホーム柵も設置されている。おおさか東線の周辺は住宅街のため、騒音に配慮してスピーカーのボリュームや配置にも配慮が行なわれている<ref name="出典A"/>。

のりば[編集]

省略

利用状況[編集]

省略

駅の周辺[編集]

JR長瀬駅のすぐ南には府道大阪八尾線との交差部がある。

以下略

出典[編集]

以上、私案でした。--柒月例祭会話2015年5月24日 (日) 17:49 (UTC)[返信]

私案までお作り頂いて申し訳ありません。確かに私は鉄オタの視点で駅記事を見ていたのかもしれません。鋭意検討してみたいと思います。--もんじゃ会話2015年5月25日 (月) 15:22 (UTC)[返信]