ノート:JR東海315系電車

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--== 情報収集のためのノートページです。 ==

JR東海315系電車の開発が発表されましたが、現時点で記事を作成できるほどの情報は提供されていないように思います。今後順次情報が提供されることは間違いないので、とりあえず情報収集をするためのページとしてこのノートページを作ります。また、せっかく作成したページが時期尚早ということで削除の対象になることがないように、このページで十分な情報があるかどうかの検討をするのがよいと思います。--2001:268:C02C:7230:DC9B:D30C:E3EF:9FC6 2020年1月8日 (水) 12:40 (UTC)[返信]

  • おはようございます。以前315系の運転台がグラスコックピットになっていると執筆しました。が、すぐに消去されてしまいました。ただ、私は315系デビューの日に乗りまして、運転台をこの目で見てグラスコックピットにおなっていることを現認しました。どうしたらグラスコックピットを保存してもらえるか分かりません。教えていただけると幸いです。 2022年3月16日(水)9:30 (UTC)
  • 記事を拝見しまして、ここに書いていいことなのか分かりませんが、形式の項で「JR東海の通勤・近郊型電車として初めて号車表示がなされているが」とありますが、311系や313系1000代が指定席付き臨時快速で号車表示札を使用したり、313系8000代がホームライナーとセントラルライナー運用時に幕による号車表示はしていましたので、「JR東海の近郊型電車として号車表示」はすでになされています。「通勤型電車として初めて」か「初めて固定表示の号車表示」等の表現のほうがよろしいかと思います。(将来登場する4両編成に固定の号車表示がなされるかはまだ分かりませんが)

収集した情報[編集]

JR東海の発表[編集]

  • JR東海の金子慎社長は2019年12月31日までに共同通信などのインタビューに応じ、2020年中に在来線で新型車両「315系」の開発を始めると明らかにした。211系213系311系を置き換える。[1]
  1. ^ JR東海、在来線の新型車両開発へ 国鉄車両は全て姿消すことに|毎日新聞