ノート:Honda IMAシステム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

キャパシタについて

「1997年のIMA発表当初のコンセプトカーには、ウルトラキャパシタと名付けられた蓄電池を採用していた。キャパシタとは一種のコンデンサであり」

とありますが、キャパシタは一種のコンデンサではなく、キャパシタとコンデンサ全くの同意ですよね。

「1997年のIMA発表当初のコンセプトカーには、ウルトラキャパシタと名付けられた蓄電池を採用していた。ウルトラキャパシタとは一種のコンデンサであり」

としてはいかがでしょうか。


本文中にリンクを追加したついでに、上記の提案を盛り込んだ形で編集しました。:210.154.137.168 2005年11月29日 (火) 07:09 (UTC)[返信]

モーターに関して[編集]

「薄型DCブラシレスモーター(交流同期電動機)」の部分、「DC」と「交流」の競合が気になりますが・・・--Usiminas 2006年3月31日 (金) 03:11 (UTC)[返信]

「動作の差異」について[編集]

全体を通してトヨタ・THS、ホンダ・IMAの設計思想や構造上の違いを非常に流麗に説明していたのが、「動作の差異」後半以降の部分にて恥ずかしいぐらい偏向的な内容になってしまっていて、百科事典に記載される内容としては違和感を感じます。 ハイブリッドシステムの思想は単なる省燃費のみならず総合的な環境保護思想だと思うのですが。 「概要」中の「これについては、ぜひ、近隣の販売店で試乗されることをお勧めする」についても、百科事典として見る分には「なんだかなあ」と感じます。--61.86.154.30 2006年11月20日 (月) 05:46 (UTC)[返信]

「トヨタ・THSとの比較」について[編集]

当該箇所についてコメント化しました。少し待って異論が無ければ除去しようと考えています。理由は以下の通りです。

  • IMA側にTHSとの比較があってTHS側にIMAとの比較が無いというのはWikipedia全体から見た場合、バランスが取れません。
  • 当該箇所は、IMAシステムの記事内ではなくハイブリッドカー内で記載すべき内容でもあると思われます。

また、内容についても以下の点において問題があります。

  • タコメーターを搭載しない件以外の出典がありません。Wikipedia:独自研究は載せないに反します。
  • Wikipedia:大言壮語をしないに反する箇所があります。
  • 記述が主観的です。Wikipedia:大言壮語をしないにも関わりますが、THSの利点には「非常に」「はるかに」、IMAの利点には「やや」を使うなど、客観的な記述とはいえない箇所があります。
  • 記載内容が古くなっています。特に「動作の差異」のIMAの動作内容は、2005年には全気筒休止機構を搭載した車種が存在しているにも関わらず、それを無視した記述のままとなっています。--118.20.160.213 2010年2月4日 (木) 19:25 (UTC)[返信]

コメント部分を除去しました。--118.20.160.213 2010年2月20日 (土) 17:50 (UTC)[返信]