ノート:GSフォーマット

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VSCがありません。「ローランド・バーチャル・サウンド・キャンバスVSC-55/VSC-88は、ソフトウェア上でMIDI音源を再現して音を鳴らすアプリケーションソフトで、GM/GSに対応しています。」--以上の署名のないコメントは、61.198.252.249会話/Whois)さんが 2007年1月3日 (水) 01:59 (UTC) に投稿したものです(A-Taulによる付記)。[返信]

現在はRoland VSCの項目が存在します。--A-Taul 2008年3月3日 (月) 14:25 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本項目の記事名を「GSフォーマット」へ改名することを提案します。初版から記事名が「General Standard」となっており、GSフォーマットの「正式な名称」と説明されていますが、これはローランドから公式にアナウンスされた表記でしょうか?少なくとも現在入手可能なローランドの公式資料には、GSが何の略であるかは明記されていません。例えば1996年発行の「GSリファレンス・ブック」 (ISBN 4845601559) では「GS」または「GSフォーマット」とあるだけで、その由来は記載されていません。ローランドの日本版、他国版ウェブサイトでも同様です(例:EDIROL Global版でのGSの説明)。唯一、アメリカ版のサイトには「General Standard」と記述されている文書 (The History Of Roland) が掲載されていますが、これは外部団体によって書かれた文書であり、これをもって「正式な名称」であると判断することはできないと思います(なお、ネット上では「General Standard」の他に「General Sound」や「General Synthesizer」の略である、との説も見られます)。

規格制定時に何らかの意図をもって「GS」と命名したであろうことは想像に難くないですが、公式資料では「GS」または「GSフォーマット」の表記で統一されている以上、この表記に従うべきだと思います。--A-Taul 2008年3月3日 (月) 14:25 (UTC)[返信]