ノート:Debian

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この一文が変です。どなたかわかる方、修正していただければ幸いです。 「FreeBSDのカーネルだけを使いそのほかは、Debian/KFreeBSDなどもある。」 Hamichan 06:52 2004年5月2日 (UTC)

修正しました -- Great hives 06:55 2004年5月2日 (UTC)
ありがとうございました! -- Hamichan 07:46 2004年5月2日 (UTC)

Canonical社の意向で「潜入」「裏切り」?[編集]

なんか「Canonical社の意向を受けてDebianコミュニティに潜入(以下略」からの段落2つが 典拠なしかつ語調もアレな文章になってるんですが、消したほうがいいのではないでしょうか? 潜入とか裏切りってどこの革命運動家なのかと。この文章が入ったのは

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Debian&oldid=35185861

の時で、ページ内容の総書き換え(en.wikipedia.orgの構成にあわせた)の時に原文にはない形で 付け加えられたようです。

もちろんenになくても独自の調査で調べ上げた内容を追加するのは問題ないですが、 「また別の考え方もある」って前置きさえあれば何を書いてもいいわけではないですよね。--以上の署名のないコメントは、125.53.235.206会話/Whois)さんが 2011年2月16日 (水) 10:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ひとまず要出展タグをつけました。その頃、Debianを使っていたユーザとしては、事実と異なるように感じますし、独自研究なのではないかと思います。
どの程度待てばよいのかわかりませんが、出典が示されなければ、元に戻す方向で修正しようと思います。
とりあえず2週間程度? 短いようならご指摘ください。 --鍋太郎 2011年3月9日 (水) 22:12 (UTC)[返信]
遅くなりましたが、修正しました。 鍋太郎 2011年5月9日 (月) 13:53 (UTC)[返信]


本日、過去の編集箇所を拝見しましたが、さすがに書き換え過ぎていて、妥当だとは言えません。元の記述「Canonical社の意向を受けてDebianコミュニティへ潜入、コミュニティの混乱とその収拾に、時間を浪費させられたためである。」以下2段落の内容の調子が強すぎますが、かといって全て削除するのは事実に反することになります。

「しかし、長くなっていくリリースサイクルについて、フリーソフトウェアコミュニティから非難されることとなり、影響力の大きいUbuntuが派生する契機となった。」--- この記述では、全てが当時の Debianプロジェクトの体制の問題であるとしか読者に伝わりません。実際には、Ubuntu が分派されることで多数の開発者が離れ、リリースが遅れたという事実があります。Debian 創設者のイアン・マードック氏は Ubuntu のやり方を批判もしました。これら一連の経緯は記録として残っていることです。

しばらく様子を見ますので、ご反論があればコメントしてください。なお、独自研究でなく、はっきりとした裏付けがある事実については、記事の公平性の観点から随時加筆させていただきます。- Green 2020年4月9日(木) (JST)

項目の分割を提案します[編集]

現在、この項目は「Debian GNU/Linux」とDebianプロジェクトの記述が混じっていて分かりづらいと思います。
そのためこの項目からOSに関する記述を除去してプロジェクトについてのみ解説し、OSに関する記述は「Debian GNU/Linux」「Debian GNU/kFreeBSD」「Debian GNU/Hurd」の各項目へ移動する事を提案します。--フォフォプー会話2015年12月12日 (土) 17:09 (UTC)[返信]

反対 Debian OSの特徴はプロジェクトの運用方針に密接に関わっている事項も多く、Debianプロジェクトとその成果物であるOSを分けて説明することはあまり得策と思えません。カーネル毎に特記すべき事項も多くないと考えます。また、成果物であるOSのことを称してDebianと呼んでいる例もとても多く、かえって混乱を招く虞れもあるかもしれません。具体的にどの部分の記述が分かりづらいとお考えなのか示していただければ、より議論が深められると思いますのでご指摘お願いします。 -- ktns会話2015年12月13日 (日) 05:32 (UTC)[返信]

分割提案(2回目)[編集]

2015年12月にも提案されていますが、Debianの一部を新項目「Debian GNU/Linux」へ分割することを提案します。理由は「Debian GNU/kFreeBSD」「Debian GNU/Hurd」は独立した記事が存在するのに、Debian GNU/Linuxは現状Debianへのリダイレクトとなっており、分かりにくいと感じるためです。--なかなかむらむら会話2017年11月9日 (木) 09:02 (UTC)[返信]

テンプレート中の「パッケージ管理」について[編集]

この項目では、代表的パッケージ・マネージャを例示しています。これはパッケージ追加や削除を行なうインターフェースです。英語版を含めて、他のディストリビューションの記事を見比べても、取り扱い方は間違っていないと考えます。適切でないとおっしゃるのなら、ここにコメントされて、他の方にも合意を得るようお願います。なお、今回の訂正は事前に合意無く勝手に行われたので、取り敢えず変更前へ差し戻します。-- --Green会話2020年5月26日 (火) 11:01 (UTC)[返信]

(変更前)パッケージ管理 APT, Synaptic, dpkg (その他数種類のフロントエンド) (変更後)パッケージ管理 APT, dpkg (その他数種類のフロントエンド)

dpkgやAPTは、パッケージ管理の中心で納得できますが、Synapticを入れるならGNOMEソフトウェアストアとかも入れる必要がありますし、中心となるパッケージ管理システムとしてはちょっと違うのかなと。もし入れるのであってもAPTやdpkgとの違いをはっきりさせるためにUbuntuのように(UIとしてSynapticGNOMEソフトウェア等)としたほうが良いと思います。--"Linuxmetel (会話)

2020年5月26日 (火) 13:58 (UTC)

「アップデート方式」という項目は、英語版en:DebianのUpdate method の項目に対応したものであって、en:product lifecycle managementのことを指しています。Package manager のことではありません。Ubuntu の場合、Software Updater でアップグレード可能ですが、Debianの場合はen:Long-term supportを採用しています。現状では、「ライフサイクル管理」といったような項目名に改めないと、読者の誤解を生むんだろうと思います。「アップデート方式」と「パッケージ管理」の区分が判り難いでしょう。-- --Green会話2020年5月27日 (水) 05:46 (UTC)suport -> support--"Linuxmetel (会話)[返信]

2020年5月27日 (水) 06:17 (UTC)

私もなんか変なことになっていると思ったのですが、<「アップデート方式」と「パッケージ管理」がいつの間にか統合されていたんですね。その辺はもう少し話し合った方がいいかもしれませんね。--"Linuxmetel (会話)

2020年5月27日 (水) 05:55 (UTC)

あと、Greenさんの言っていることがよく分からないのですが、Debianユーザーとして言うと(「Debianユーザーとして」がWikipediaの中で証拠とはできないのは承知の上ですが)パッケージ管理ソフトで普通にアップグレードがはずです。それともバージョンアップのことを言っているのでしょうか?
Greenさんの話では、LTSとアップグレード可能とアップデート方式とパッケージ管理が、どう繋がっているのかがわかりません。申し訳ないのですが、何を言っているのかさっぱり分からないので、もう少し詳しく言っていただけませんか?--"Linuxmetel (会話)

2020年5月27日 (水) 06:17 (UTC)

en:Ubuntu記事中のen:Software Updaterは、その記事によるとアップグレード機能だけでなく、バージョンアップ機能も備わっていると書かれてあります。つまり、ここでは通常のアップデートを指していないので、区別して記述しているのだと私は解釈しています。 --Green会話2020年5月27日 (水) 10:35 (UTC)[返信]
バージョンアップについて言っていたのですね。Debianも設定によってはSynapticでバージョンアップ可能です[1]が、確かにUbuntuよりは手順を踏まないといけないかもしれませんね。あとGreenさんはaptやapt-getなどのコマンドはどう扱うつもりですか?--"Linuxmetel (会話)

2020年5月27日 (水) 22:46 (UTC)

apt-getの項目がAPT (2017年11月17日 (金) 21:44‎ UTC) でAPTに置き換わっていますね。これは今初めて気が付きました。Debianの現行マニュアルじゃなくて百科事典なんだから、apt-getの記事も残すべきだと思います。英語版ではen:apt-getも解説しています。ただ、私は今直ぐ書き直す気はありません。よろしければ、編集したいと思う方で執筆してください。--Green会話2020年5月28日 (木) 06:29 (UTC)[返信]
「アップデート方式」の項目が何を意図しているのかはわかりませんが、バージョンアップは可能ですし、「パッケージ管理」は「APTdpkg(UIとしてSynapticGNOMEソフトウェア等)」にすれば良いと思います。--"Linuxmetel (会話)

2020年5月28日 (木) 06:51 (UTC)

「アップデート方式」は、たとえば「ライフサイクル管理方式」に変更してはいかがでしょうか?「パッケージ管理」についてはご主張の通りで構いません。--Green会話2020年5月28日 (木) 07:23 (UTC)[返信]
それで良いと思います。--"Linuxmetel (会話)

2020年5月28日 (木) 07:39 (UTC)

本節での最終投稿からすでに1ヶ月が経過したので、ここで合意された通り本文を書き換えておきます。--Green会話2020年7月3日 (金) 02:01 (UTC)[返信]

  1. ^ 6.6. 安定版から次のディストリビューションへのアップグレード”. debian-handbook.info. 2020年5月27日閲覧。

IT用語の日本語への過度な言い換えについて[編集]

最近、アカウントユーザさんがあちこちの関連ページにて、IT用語を日本語へ言い換えで書き直しておられます。ご趣旨は分かりますが、そこまで言い換えるのは行き過ぎだと思います。IT用語は専門用語であって、通常の名詞ではありません。特殊な意味が含まれている場合があるので、単純に置き換えた場合、読者に誤解を与える恐れがあります。さらに専門用語にはウィキリンクが貼ってあるので、その先へ飛べば用語の理解が可能です。世間一般で普及しているような用語まで置き換える必要を感じません。たとえば、セキュリティ → 保安面 とかですね。何か他の目的があるのでしょうか?ご意見おねがいします。--Green会話2020年7月16日 (木) 04:16 (UTC)[返信]

もうしばらくのあいだ、引き続きご意見をお願いいたします。ご意見が付かないようでしたら現状のままで良いと判断させていたきます。--Green会話2020年7月29日 (水) 06:00 (UTC)[返信]
いわゆる「IT 用語」として使われるカタカナ語を判りやすい「普通の日本語」にするのは方向性として悪くないとは思います。しかし、例として出されている「セキュリティ」→「保安」はあえて言い換える必要があるかは疑問です。却って判りにくくなっているんじゃないでしょうか。 By 健ちゃん会話2020年7月29日 (水) 14:10 (UTC)[返信]
「セキュリティ」が「保安」などに成るのは逆にわかりにくくなっているように感じます。日本語に直したらわかりやすく成りそうなもののみを日本語に直したほうが良いのではないかと思います。--"Linuxmetel (会話) 2020年7月31日 (金) 10:31 (UTC)[返信]
議論停止から約1年が経過し、また議論を提起した Green さんは無期限ブロックとなっています。記事に貼られた {{告知}} はいったん除去しました。必要であればあらためて議論提起をお願いします。 --Kto2038会話2021年7月28日 (水) 11:11 (UTC)[返信]