ノート:Born to be Free

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

発売形態について[編集]

シングルでの発売を前提とした記事となっておりますが、公式にはアルバムかシングルかも未定のはずです。「Key to my heart」のようにアルバムのみの収録の可能性も否定できない状態で、シングルとしての記事で執筆されるのには疑問があります。--Sanjo 2007年7月11日 (水) 21:15 (UTC)[返信]

どうでしょうか[編集]

これを読んで直してみましたが、いかがでしょう。 不満なところ、不明確なところがありましたら、随時編集してください。

現時点では単なる楽曲でしかありません。本来ではスタブ未満の記事ともなりかねない状況(作詞作曲者も不明)ですが、「楽曲としての扱い」で書き直しました。なお、今後アルバム曲としての収録であれば統合しなければなりませんし、シングルのカップリング扱いとなっても同様の対応をしなければならないでしょう。--Sanjo 2007年7月12日 (木) 08:04 (UTC)[返信]
Born to be Freeはシングル・リリースの有無が問題点になり、最終的にはリダイレクトされましたがWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 音楽での議論の結果・・・「〇〇〇〇のシングル表記」を全削除し、「〇〇〇〇の楽曲表記」を作成・移行・統一という結果になり、その編集過程でこの曲もCategory:倉木麻衣の楽曲を追加・復帰しました。これからはシングルに限らず、誰の曲でも情報・文章量に問題がなければ、どんどん作成してください。尚、シングルと他の楽曲を元のカテゴリに分けないで下さい。お願いします。--ジョバンニが一晩でやってくれました 2007年12月19日 (水) 08:23 (UTC)[返信]