ノート:Atari 2600

出展無効

脚注部分で、一般の中古品販売サイトへのリンクが置かれているのは何の意味があるのでしょう？ 以前は該当ページで「メガドライブ用コントローラーを使用する荒業もある」点について言及されていたのでしょうか。しばらく様子を見て、進展がなさそうでしたら削除しようと思います。ご意見等ございましたらよろしくお願いいたします。--baddy 2010年8月27日 (金) 04:09 (UTC) 削除されたようですね。--27.142.68.45 2018年4月27日 (金) 08:09 (UTC)

TVボーイの特筆性について

以前から気になっていたのですが、バリエーションの節に置かれているTVボーイの記述内容について、特筆性が見出せません。ライセンス品なら「バリエーション」と言えるかもしれませんが、なぜかこれだけがノンライセンス品の記述で不自然ですし、何より出典が示されていません。現在の記述では「よくある中国の無断パチモンの一つ」という範疇を出ておらず、Atari 2600のバリエーションとしてここに記述する必要性がどうにも感じ取れないのです。英語版では多少の外部リンクが示されていますが、それは信頼性のおける第三者言及の特筆性を示す出典なのでしょうか？ 参照されている英語ウェブサイトの信頼性が私には判断できませんので、単に事実を示しただけの出典という疑念が拭えません。日本語で情報を検索しようにも少々難しく、多少の個人サイトで言及されているのはすぐ分かるのですが、その素性からして信頼性ある第三者言及が見つけにくいハードであるように思います。このまま日本語版において特筆性が示されないのであれば記述を除去もしくは大幅に縮小して再編しようかと思うのですが、いかがでしょうか？ --Gwano（会話） 2015年11月25日 (水) 14:13 (UTC)

明日で1か月経ちますが、ご意見はないでしょうか。このまま異論が無いようでしたら、とりあえずノンライセンス品の下位節を設けて、1、2行程度の記述に簡略化したいと思います。--Gwano（会話） 2015年12月24日 (木) 08:53 (UTC)

出典一覧

二次資料

Atari VCSおよびその関連商品に関する記述が含まれる二次資料。（使用済み出典含む）リトルスター（会話） 2019年10月12日 (土) 13:45 (UTC)

• 今年もE3に「Videogame History Museum」が出展。レトロなアーケードゲーム筐体や家庭用ゲーム機がズラリ勢揃い - E3 2013でAtari2700などが展示された際の記事。Atari2700（加筆済み）のほかに、アタリ合併後のキーゲームズから発売されたとみられる「Kee Games VCS」モデルや、Atari 2600用ソフトのコピーキット2点、さらにはAtari2600用チートツール・PGP-1についての記述あり。
• レトロンバーガー Order 1：ミニなメガドライブ，実はもうある。ミニじゃない最新型もある。PnPゲーム機を大特集編 - 記事の主題はメガドライブの関連商品だが、Atari 2600の海賊版であるTV Boyについての言及有り。リトルスター（会話） 2019年10月13日 (日) 00:59 (UTC)
  • ありがとうございます。ソフトが交換不可で多数内蔵した復刻版機種の元祖という説があるのは興味深いですね。無出典のまま記述量が増えていて気になっていたのですが、これで体裁が整いそうに思います。--Gwano（会話） 2019年10月14日 (月) 11:02 (UTC)
• 第1回：TVゲームグラフティー1970年代日本編 - 1977年、東洋物産から「ビデオコンピュータシステム」という商品名で発売されていたという記述あり。また、スペースインベーダーに関する言及在り。リトルスター（会話） 2019年10月13日 (日) 02:18 (UTC)