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「カタログ削除への批判」の内容とタイトルの相違[編集]

「鯨肉カタログ削除への批判」という項目は、内容は鯨肉の出品に対する動物愛護団体の批判によりカタログが削除されたという内容になっていますが、項目名を「鯨肉カタログの削除」や「鯨肉カタログへの批判、削除」などに変更するべきだと思います。一旦変更しておきますので問題があれば修正して下さい。 --funatsu 2013年8月8日 (木) 09:55 (UTC)

鯨肉カタログの削除に関しては、ご指摘の修正が適当と思います。 青年向き商品カタログ削除に関する項目については、[1]において「同誌は、表現の自由という観点から見ても、単純な感情論で排除されるべきではない」「マンガの表現の自由を奪うことにすらなりかねない」等記載があることから、批判が報じられたと記載しました。 --Marketplace会話2013年8月30日 (金) 15:22 (UTC)[返信]

米国アマゾン関連法人への課税処分に関連した記述について[編集]

題名について典拠となっているUSSECのフォーム10-Qを読みましたが、国税庁の主張が完全に退けられたとは読めませんでした。おそらく当初の記述の根拠となっているのは、NOTES TO CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS, Note 6 — Income Taxes中の” In September 2010, the Japanese tax authorities have released the majority of the related bank guarantees.”という部分でしょうが、直前の記載を見ると、”In June 2010, the U.S. and Japanese tax authorities reached a tentative agreement, which was subsequently finalized in September 2010, on the allocation of our income between the U.S. and Japan for 2003 through 2005. The amount of tax expense, net of related deductions and foreign tax credits, recorded for this assessment was not significant. ”となっており、当初の課税処分から大幅な減額となったものの、相互協議において日本側の主張が一部認められたことが示唆されます。従って、関連部分の表現修正を行いました。 --John DoeDoe会話2013年11月4日 (月) 00:40 (UTC)[返信]