ノート:20世紀少年の登場人物

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実写映画版は漫画を原作とした映像作品であり、原作と実写映画版はあくまでも独立した作品です。原作とは異なる展開、結末が描かれていることからも明らかです。つまり映画版独自の設定、例えばヨシツネやマルオの本名などが後付け的に原作の設定に反映される事は、そのような公式アナウンスが原作者サイドから行われない限りはあり得ません。従って本項での表記はあくまでも原作を準拠として、実写版独自の設定は補足として記述されなければなりません。分割前にもノートで警告しましたが、実写版の名前で見出しを作るような双方の設定を混同するような記述はしないでください。--以上の署名のないコメントは、Bami会話投稿記録)さんが 2009年9月29日 (火) 19:23 (UTC) に投稿したものです(Szk7788による付記)。[返信]

ネタバレとサダキヨの位置[編集]

まず、カツマタ君と実際に書かれている事など、様々な「ネタバレ」点が伺えます。まだ、上映されているわけですし(していなかったらすいません)DVDが出るくらいまではネタバレを隠すか消すかなどの処理をしていただきたいと思います。

  • 原作版においても映画版においてもサダキヨが“ともだち”側に回った描写は見られません。が、最初に最も疑われた人物ですし・・・と思うとややこしくなってきますので、意見を下さい。--Hosomi 2009年10月7日 (水) 09:26 (UTC)[返信]
    • キリコやヤン坊マー坊同様元々ともだちの組織の幹部なんだからともだち側でいいんじゃない?
    • 確かに作中ではサダキヨが“ともだち”側として行動している描写は書かれていません。しかし、「昔からずっと“ともだち”の指示に従っていた。」旨を言っています。又、“ともだちの家”を燃やして小泉響子を助けた際に「“ともだち”を裏切った」とも言っていますが、これはそれまでは“ともだち”の側だったと意味になります。他の、元“ともだち”の側で後に翻意したキャラも [“ともだち”とその仲間] 欄に入っている訳ですから、サダキヨもこのままでいいのではないでしょうか--えーと 2009年10月12日 (月) 00:09 (UTC)[返信]

チョーさんとヤマさんは相棒?[編集]

刑事のチョーさんとヤマさんは相棒だった時期があるのでしょうか?話の中では二人はそれぞれ別の人と組んで、別々の事件を追っており、コンビを組んでいません。どこかに回想や蝶野の会話等で二人が相棒だったというシーンがあるのでしょうか?--えーと 2009年10月11日 (日) 23:39 (UTC)[返信]

チョーさん、ヤマさんの欄の「二人は相棒」旨のコメントを「同僚」に修正します。--えーと 2009年10月31日 (土) 13:21 (UTC)[返信]

フクベエの位置や“ともだち”の正体について[編集]

フクベエは少年時代に亡くなっています。よく完全版の結末を「映画の逆輸入」や「大改変」と揶揄しますが、原作者本人が「フクベエは最初から子供の頃に亡くなってる」と発言しています。納得できないという個人的な意見とかではなく公式の設定に基づいて編集してください。完全版が刊行されてから何年も立ってますしネタバレもなにもないです。むしろ読んだ後にWikipediaを見て確認する方がいますので正しい情報を記入してください。--壱弐参肆伍会話2023年4月14日 (金) 02:51 (UTC)[返信]