ノート:高野悦子 (二十歳の原点)

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読み仮名に「にじゅっさいのげんてん」とありますが、「はたちのげんてん」、あるいは、 「にじっさいのげんてん」ではありませんか?--以上の署名のないコメントは、210.143.35.13会話/Whois)さんが 2007年9月21日 (金) 05:56 (UTC) に投稿したものです。[返信]

少なくとも文庫版の奥付には「にじゅっさいのげんてん」とルビが振られているようなので(参考:読売新聞コラム)、間違いではなさそうです。--松茸 2007年9月21日 (金) 06:02 (UTC)[返信]
同記事には、遺族のコメントで「どちらでもよい」と書いてありますね。--忠太 2007年10月24日 (水) 15:01 (UTC)[返信]
この『二十歳の原点』を読んだ多くの人々は、新潮社の単行本及び文庫本にある「にじゅっさいのげんてん(さらにくわしくは、「にじゅつさいのげんてん)」で親しんできたと思うのですが。個人的な話で恐縮ですが、有り体に申し上げて、高野と縁の深い人生を歩んできたので、「はたちのげんてん」とあるとガッカリします(←だからと言ってノートでの結論には感情を挟むつもりはありません)。--Longlongsummer 2009年1月2日 (金) 12:11 (UTC)[返信]
「にじゅっさいのげんてん」への再修正へ賛成します。--Suprise red 2009年1月8日 (木) 09:30 (UTC)[返信]