ノート:高い城の男 (テレビドラマ)

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ジョン・スミスの息子について[編集]

ジョン・スミスの息子の患っている病気は筋ジストロフィーで、デュシェンヌ型は4割の率で突然変異によって起きます。シーズン2第10話の冒頭の回想シーンで、彼の妻が息子を懐妊していながら、原爆の閃光を浴びるシーンが出てきており、その際に彼女は「私のお腹を蹴っているわ。きっと男の子よ」と発言し、劇中に描写される息子の病気の伏線になっていると思われます。息子が遺伝の可能性を疑うシーンも登場しますが、父や母には発病しておらず、あくまで子供の憶測です。遺伝子検査によって断定されるシーンでもあるなら別ですが、ないですし。--希望会話) 2017年12月15日 (金) 11:42 (UTC) シーズン1の8話で、医者からトーマスの病名を聞かされた直後に、ジョン・スミスが昔のアルバムをめくり、ずっと元気であった兄エドモンドが急に重病になって車椅子の世話になり、死んだことを振り返るシーンがあります。これは筋ジストロフィーがジョン・スミス側の遺伝であることを示唆するシーンだと思われます。--Iceandsnow7会話) 2017年12月15日 (金) 14:37 (UTC) もう一つ、突然変異による筋ジストロフィーの可能性ですが、それはむしろトーマスがごく初期の胚の段階あるいは受精前だったタイミングに限られるでしょう。懐妊が意識されるほど胎児が育ち、細胞分化が進んだ段階で、全身の数兆~十兆もの筋肉細胞の多くが放射線により同様に突然変異することなどありえません。ガンじゃあるまいし、一つの細胞の突然変異がほかの細胞に伝播することもありません。放射線によって、母ヘレンあるいは父ジョンの生殖細胞が突然変異したのちに受精が行われるのであれば、突然変異による疾病の可能性もあるでしょうが。原爆投下時にトーマスを妊娠中だとヘレンが知っていたのであれば、むしろ原爆の影響は排除できます。--Iceandsnow7会話2017年12月15日 (金) 15:11 (UTC)[返信]

「リカーリング」を「その他」に[編集]

キャストの「リカーリング」は日本語として一般的とは思えません。ひとまず「その他」に変更しました(「メイン」に対する語句なので)。--2001:268:C0A4:5ADE:EDE8:81E7:89D8:A7B2 2021年11月23日 (火) 12:42 (UTC)[返信]