ノート:

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

石ころ飴を聞いたことのある方、居ませんか?名物に美味いものなしを具現化した名物土産として東京タワーの売店で買い求めたと聞いた記憶があります。あまり甘さのない、というかほとんど味のしない飴です。見た目はどこにでも転がっている小石というか石ころそのもので、「あぁ、石ころを口に入れるとこんな感じなのだろうな」と思わせるような食味の乏しいまさに「名物に美味いものなし」な飴だったように記憶しています。
近頃は食品の数も多く、菓子の種類も多いですがおそらくは味覚が分かるようになって最初の甘味は飴から始まるのではないかと想像しています。飴に関する地場の名品、お近くの名物などありましたら情報をお寄せください。赤鉛筆 07:30 2004年6月23日 (UTC)  

外国語板wikipediaが朝鮮飴にリンクされていることについて[編集]

この記事はなぜか朝鮮菓子としての飴(Yeot)にリンクされています。和飴が韓国の飴を真似たものという歴史的事実はありませんし不適切でしょう。つきましては、candy他にリンクするか、和飴の項目を英語版につくるか方向性を決めたいのでご意見おねがいします--Littlefox 2010年11月10日 (水) 15:38 (UTC)[返信]

味噌飴について[編集]

2015年11月2日 (月) 10:36 (UTC) の版で、長野県佐久地域に伝わるという「マメノゴウ」なる飴に関する記述が加筆されました。多分、味噌飴のことかと思うのですが、こちらの個人ブログ記事によりますと(より信頼できる情報源を用意できず申し訳ございません)、味噌飴には (1) 味噌を作る際の甘い煮汁、(2) 味噌を使った飴の2種類があり、記述にあるマメノゴウはそれらを合成したもの(味噌を作る際の甘い煮汁を使った飴)であるように受け取れます。出典となった『佐久市志』の内容は近日中に確認してまいりますが、「地域独特で一般的でない」とのご意見はもっともですので、簡単ではありますが全国各地にある味噌を使った飴という記述に置き換えました。--Qurren会話2017年11月7日 (火) 12:33 (UTC)[返信]

『佐久市志 民俗編 下』(佐久市志編纂委員会編纂、佐久市志刊行会発行、1990年、出典に上巻1338ページとありましたが正しくは下巻1338 - 1339ページです)を確認しました。出典における表記は「マメノゴー」で、別称として「ゴー」、「ゴ」、「ゴージル」、「アメ」があるということです。味噌を作る際、豆を煮た煮汁がそれで、表層の泡部分を「ゴー」、底部を「アメ」という風に分けて称する地域もあるそうです(御代田町栄町)。佐久市香坂地区ではこれに砂糖を加え、煮詰めて飴にしたと伝わっているとのことです。「味噌を作る際の甘い煮汁を使った飴」の存在は確認できた訳ですけれども、これは「『マメノゴー』を使った飴」ですので、これを「マメノゴーそのもの」であるとする以前の記述は不適切であると思います。--Qurren会話2017年11月11日 (土) 10:10 (UTC)[返信]