ノート:飯高次元

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日本語化にあたり[編集]

英語版『Iitaka dimension』『Iitaka conjecture』より、日本語版『飯高次元』『飯高予想』『飯高ファイバー』『飯高ファイバリング』を作成しようとして、飯高次元を飯高jigenとしてしまいました.もとを飯高次元とし、他の項目からリンクをはらせていただきたいと思います.--enyokoyama 2013年6月15日 (土) 18:38 (UTC)

用語について、line bundleはラインバンドルとし、bundleもバンドルとしました.束論という分野もあり、別の概念です.--enyokoyama 2013年6月22日 (土) 10:26 (UTC)

様々な概念を原語のまま呼ぶということ自体は多く, そういった点では line bundle のままでいいだろうという意見には同意できるのですが, 「直線束 (線束)」は line bundle の定訳であり文献等での用例も多い (少なくとも web 等で検索した程度でも腐るほど出てくる) ので, 「日本ではほとんど使われない」との主張には同意しかねます. また, 日本語版なのできちんとした定訳があるならばそちらを優先したいと考えます. その上で「束」が多義語となることが煩わしいという件に関しては束 (曖昧さ回避)束 (数学)というような曖昧さ回避のためのページを作成 (して, ベクトル束や直線束のページからリンク) することによって峻別の助けとすれば済む話であると考えます (この曖昧さ回避のための束 (数学)的なページがちゃんとあったはずとおもったらリンクが赤かったので, 何かと思ったらにまとめられていて, なんだか力が抜ける気分). 判断はお任せしますが. --Super-real dance会話2013年6月22日 (土) 11:12 (UTC)[返信]

訂正の方法について[編集]

日を改めて、『飯高次元』->『L-次元』の移動、『飯高jigen』ー>『飯高次元』を行いたいと思います。--enyokoyama 2013年6月15日 (土) 18:45 (UTC)

お礼申し上げます[編集]

皆さま、誠にご迷惑をおかけいたしました.--enyokoyama 2013年6月16日 (日) 14:39 (UTC)

この記事はもう少し、基本定理的なことを追加しないと、いけないと思う[編集]

基本定理的な部分をこの記事へ記載するようにします.英語版も同じです.--enyokoyama 2013年6月16日 (日) 15:00 (UTC)

基本的な定理ということには該当しないが、「飯高予想」と呼ばれている加法公式予想が、どのようにしてでてきたのかという部分を記載しました.説明の方法が「解析的」な方法となりました.本当は、『小平次元』が解析的で、『飯高次元』が代数的であるべきなのですが、今から、この点を改善することは非常に困難ので、しばらくはこのままとさせてください.--enyokoyama 2013年11月7日 (木) 12:07 (UTC)