ノート:飛脚

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「町飛脚」と「定飛脚」[編集]

実際は「町飛脚」と「定飛脚」が同じ種類ではないのでしょうか? 『日本郵便発達史』、ページ12、「この町飛脚は、三都飛脚と呼ばれ、また江戸・大阪間六日で往くことにより、「定六」と称せられたりした」と書いてありますが。「町飛脚」と「定飛脚」はどういう風に違うのでしょうか。ところで、逓信総合博物館の公式サイトでは次のように書いてあります>「町飛脚は一般の人々が利用した飛脚のことです。江戸、京都、大坂の商人たちが幕府の許可を得て、東海道を利用した飛脚屋を営業しました。この飛脚は、ひと月に3回、3つの都市の間を往復して手紙を運んだので三度飛脚(定飛脚(じょうびきゃく)ともいう) と呼ばれました」。 http://www.teipark.jp/display/museum_3f/museum_3f_03.html だから、「町飛脚」と「定飛脚」を統合させた方がいいのではないかと思います。 --Furansowakun2 2009年3月23日 (月) 10:13 (UTC)[返信]

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飛脚と言えば、棒をもっている男ですが、棒は何のため。今の記事では風鈴をたらすことが書いていますが、写真では棒あって鈴のない飛脚がいます。疫病などの感染を防ぐためか?--Timtak会話2013年5月7日 (火) 04:45 (UTC)[返信]

西洋における飛脚[編集]

2015年11月以降に書き加えられた文章群ですが、出典が示されて要らず独自研究の形になっています。1か月ほど様子を見て出典が提示されない場合は西洋の飛脚関連の記述をいったん除去します。--アルトクール会話2017年1月26日 (木) 00:20 (UTC)[返信]