ノート:青い鯨 (ゲーム)

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実名記載について[編集]

ロシアの「青い鯨」に関係して、拘束され有罪判決を受けたとされる人物の実名が記載されていますが、これはWP:DP#B2に抵触しないのでしょうか?

Wikipedia:削除の方針#B2には、

特に個人の犯罪歴に関して、実名や個人が特定できる場合、ほとんどが削除の対象になります。これは、日本国では、元服役囚に、服役囚であった事実を公開されない権利を認める判例(最判平成6年2月8日民集48巻2号149頁など)があることに由来します(したがって日本に深い関係を持たない人物の場合は、別途、考慮が必要です)。 — Wikipedia:削除の方針#B2 (強調は引用者による)

とありますが、実際は外国の事件についてどのように運用がなされているのでしょうか? 例えば、Category:アメリカ合衆国の事件_(1990年-)に含まれる事件の大部分(テロリズムでないものも含む)は実名表記を採用しているようですが。--DFT B3LYP会話2017年8月26日 (土) 22:35 (UTC)[返信]

(追記) 日本国内の事件の記事に準じて、とりあえずの対応として、該当する人物の名前を編集により匿名化しておきました[1]。--DFT B3LYP会話2017年8月28日 (月) 21:39 (UTC)[返信]
実際に記事を見て見ましたが、概要の部分でもリーダーの一人である人物の名前が匿名化されています(「少年A」)が、これも同じような対応でしょうか。--Ijoe2003会話2017年9月6日 (水) 22:30 (UTC)[返信]
2017-08-26T22:36:01‎ (UTC)の版まで被疑者の実名が記載されていましたが、私のこの編集により日本国内の事件に準じて「当時21歳の青年A」という表現に変更しています。外国の事件における実名記載について適切な対応が不明なため、差し当たりの対応として、安全側に倒す意味で編集を行いました。--DFT B3LYP会話2017年9月6日 (水) 23:07 (UTC)[返信]