ノート:雑穀

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現在の版を拝読いたしましたが、英語版のmilletの記事の翻訳であるため、日本語の雑穀の解説としては必ずしも適切でない部分が散見されます。たとえばモロコシやハトムギを雑穀と呼ぶのが稀との記述がそうです。英語のmilletは元来は小麦、大麦、ライ麦などの麦類より遅れて中央アジアからヨーロッパに広まった粟と黍の総称で、後世にこれらと似た穀物の総称に意味が広がっていったものであるのに対して、日本語の雑穀は米と麦以外の穀物の総称ですので、milletではモロコシやハトムギが広義の雑穀になるのに対して日本語の雑穀では十分雑穀の範疇になるわけです。また、中国北部や朝鮮半島では先史時代に重要であったとする記述ですが、唐代前後に小麦が爆発的に普及する以前は粟と黍が主穀でしたので、歴史時代である東周~秦漢代では主穀の地位を占めていましたし、以後も非常に重要な穀物であったことが歴史時代の文献から確認できます。日本の縄文時代の雑穀栽培も、オリジナルの日本の考古学文献に基づいたものに置き換えたほうがいいでしょう。以上、全体に英語のmillet概念POVとなっていること、英語圏の粟・黍観に引きずられてアジアの雑穀文化の情報選択に偏りが激しいことが指摘できるかと思います。これらの問題点の手直しが必要です。少なくとも、北海道大学図書刊行会の『雑穀の自然史[その起源と文化を求めて]』(2003年)ぐらいは参照した記事にすべきと考えます。--ウミユスリカ 2008年5月28日 (水) 00:02 (UTC)[返信]

調理法について[編集]

西アフリカの南の方の雑穀料理、フフどうしましょう。ていうか中尾佐助先生の料理の起源では「フゥフゥ」て書いてあるのにwikiでは「フフ」だよう。--これれ 2010年9月12日 (日) 07:38 (UTC)これれ[返信]