ノート:除斥

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除斥期間の項目があって除斥の項目がないのはおかしいと思ったのでこの項目を作りました。ただ、「除斥」は裁判官以外にも使われるので、曖昧さ回避のため項目名を「裁判官の除斥」としました。Penpen 2006年9月17日 (日) 14:00 (UTC)[返信]

たしかに除斥は裁判官以外にも使われるようですが(地方自治法117条など)、趣旨の部分は同様だと思いますし、裁判官についてのみの説明が必要なら裁判官で説明すれば十分とも言えます。また、裁判制度全体の公平の問題と考えるならば公平な裁判迅速な裁判という項目が既に存在しています)として関連制度とあわせてまとめて説明する方が効率的と思います。とりあえず、一度除斥に項目名を戻すことを提案します。倫敦橋 2006年9月21日 (木) 17:59 (UTC)[返信]
「除斥」という項目名にすると裁判官以外の除斥についても記述する必要があると思います。
議員の項目には「===除斥===」の節があります。「除斥」という項目にするなら何らかの形でこの節へのリンクを作る必要があると思います。
「裁判官の除斥」を「裁判官」の項目内に入れるという案については反対はしませんが積極的に賛成もしません。そのようにされるなら、曖昧さ回避の項目として「除斥」の項目を作って、そこから「裁判官」の「裁判官の除斥・忌避」にリンクするという形がよいかと思います。
項目の構成を変更されるときは裁判官の忌避のノートもご覧になって、統一性のある構成になるようにするようお願いしますPenpen 2006年9月23日 (土) 01:26 (UTC)[返信]
「除斥」そのものの制度趣旨は同一だと思いますので、曖昧さ回避項目にするべきかどうかは少々迷いますね。沿革や歴史を調べれば個別の制度に言及しなくても単独項目とすることも可能かもしれませんので、少し調べてみます。なお、統一性のある構成というのなら、議員と整合性を持たせるためにも裁判官の項目に節を新設する形で入れる方が妥当だったように思えます。賛成も反対もしないとのことなので、こちらの裁量的判断でその方向も含めて検討してみます。倫敦橋 2006年9月24日 (日) 11:39 (UTC)[返信]
加筆よろしくPenpen 2006年10月15日 (日) 13:45 (UTC)[返信]