ノート:金瓶梅

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

登場人物を太字にすることについて[編集]

この編集で、122.23.151.216さんがあらすじの節の登場人物の名前を太字に変えているのだが、これには理由があるのだろうか。もし特別な理由がないのなら、普通の字に戻したいと考えているが、良いだろうか。--Bo-ci-an 2010年10月24日 (日) 13:54 (UTC)[返信]

登場人物一覧は今の体裁になって読みやすくなったと思いますが、あらすじの太字は余計でしょうね。戻しましょう。--Nopira 2010年10月24日 (日) 14:48 (UTC)[返信]
ご意見どうもありがとう。Nopiraさんにも賛成していただいたし、今度の週末あたりまで待って戻すことにする。--Bo-ci-an 2010年10月25日 (月) 16:43 (UTC)[返信]

2011年1月付けの要出典について[編集]

この編集で、金、酒、色事に打つ、飲む、買うを対応させる編集があったが、どうぞ出典を脚注に書き込んでいただきたい。「金、酒、色事」が「打つ、飲む、買う」に対応することが、自明であるとは思えない。確かに西門慶が博打や各種のゲームに通じていることは、全編を通じて描写されているが、彼はそもそもそ大金持ちの商人であり、金が「打つ」とイコールになるのは不思議である。色事を「買う」と対応させるのも同様である。少なくとも私は、彼の色事に「買う」色事の要素は全く感じない。なるほど、酒は確かに飲むものであろう。また、「金瓶梅」を「金酒色」に対応させ、それをさらに「飲む・打つ・買う」に対応させることにどういう意味があるのかも興味がある。その資料は単に言葉を対応さているだけではないのではないか?--Bo-ci-an 2011年1月16日 (日) 06:08 (UTC)[返信]

上記の点について、根拠となる資料を挙げる方がいらっしゃらないのであれば、この部分は元に戻そうと思う。今日明日ということではないが、そのうちやるのでご承知いただきたい。--Bo-ci-an 2011年1月18日 (火) 21:42 (UTC)[返信]

2011年1月27日6:32の編集についてのノート[編集]

この編集の意図を説明する。

まず、春画の題材になることは、作品の評価とは違う。「金瓶梅を基にした作品」という節があるのでそちらに記述を移した。まさに金瓶梅を題材にした諸々の物を集めた節である。

次に、私は何度もお願いしているのだが、関連項目の節はウィキペディア内の記事へのリンクを張るところだ。「関連項目」の意味を文字通りに理解して何が悪い、ということなのだろうがそれはいただけない。ウィキペディアでは「関連項目」の節を内部リンクを張るところとして使い、どの記事でも体裁が同じになるようにしている。

また、鞦韆が「性的な意味も持」つのは結構だが、それが金瓶梅とどういう関係があるのだろうか。鞦韆プレーがどうとかと書かれたのも同じ方だろうが、何話に出てくるエピソードのことか教えていただければありがたい。これは皮肉でもなんでもなく、私は興味がある。

では、どうぞよろしく。--Bo-ci-an 2011年1月27日 (木) 06:35 (UTC)[返信]