ノート:金匱要略

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項目名の読みについて[編集]

各位の記事執筆、お疲れ様です。 さて、漢方薬について調査していて本項目にたどり着きましたが、「金匱要略」の読みは「きんきょうようりゃく」ではなく「きんようりゃく」ではありませんか。

  • 日本薬学会の記事

http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E9%87%91%E5%8C%B1%E8%A6%81%E7%95%A5

  • コトバンク

https://kotobank.jp/word/%E9%87%91%E5%8C%B1%E8%A6%81%E7%95%A5-54060

執筆された方、お手数ですが本項目の読みが「きんきょうようりゃく」とする出典をお教えください。--tsubasa(会話) 2014年11月24日 (月) 04:18 (UTC)[返信]

報告 履歴をたどると、どうやら編集ミスに誤解が重なり現在の形になったようです。きんきようりゃくに変更の上、要出典テンプレートを除去しました。
  1. 初版の記述では「金匱要略(きんきようろん)は正しくは、金匱玉函要略方論(きんきぎょくかんようりゃくほうろん)」となっています。
  2. Kanoeさんが「要略」が「ようろん」となっていることに気づき、修正。しかし「ろん」を「りゃく」とすべきところを「ようりゃく」としてしまい、「きんきようようりゃく」となってしまう (差分)。
  3. Nomadcowboyさんが、誤字と思ったのか「よ」を「ょ」に改める (差分)。
といった流れです。お二人ともその後に続く「正しくは、金匱要略方論(きんきようりゃくほうろん)と言い」となっている部分には手を入れてませんので、編集ミスに誤解が重なっただけではないかと思います。--にょきにょき会話2014年11月24日 (月) 07:54 (UTC)[返信]
にょきにょきさま、お忙しいなか本項目の履歴をご確認くださいまして、ありがとうございます。誤った読みが混入したいきさつは承知しました。本文にある文献成立の経緯は、諸説あるようですので、出典の明記は引き続き必要と考えます。この機会に、私もいくつか参考文献を掲げて加筆したいと思います。--tsubasa(会話) 2014年11月24日 (月) 08:04 (UTC)[返信]

要出典テンプレートの貼付について[編集]

大塚、矢数、清水『漢方診療医典』(南山堂、1990)を参照し、参考文献と外部リンクを加筆した上で、要出典テンプレートを貼付しました。『金匱要略』成立の経緯は諸説あるようで、記述に出典が必要と考えたためです。原記述をされた方はお手数ですが、出典の明記にご協力いただければ幸いです。--tsubasa(会話) 2014年11月24日 (月) 06:51 (UTC)[返信]