ノート:金利平価説

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

現在の、変動相場、通貨体制での説明が必要[編集]

>現実には、金利が引き上げられると当該国の通貨が増価するため、
  通貨価値をまもる、金利政策は、過去の歴史になっているのでは? (ポンド防衛など、)

>整合性がないように思われるが、この説は現在の為替レートに対して将来の為替レートがどう動くかというものであり、
 現在の変動相場、為替管理は、金利が高いほど、危険(リスクある)な国債とみらる。(2011年のギリシャ国債など)

>金利引き上げによって増価した通貨は、やがて減価することになる。
 変動相場の、通貨管理では、金利を上げる意味がちがう。ここで、説明しているのは、固定相場、あるいは、金本位の通管理ではありませんか?
 --朝顔花火 2011年7月28日 (木) 01:43 (UTC)[返信]