ノート:酸化鉄

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鉄を燃やしたときに生じる酸化物は四酸化三鉄か[編集]

会話のほうに、「酸化鉄 でのご編集について、どの参考書に書かれていたのか ノート:酸化鉄 にお知らせ下さい。」との記述がありましたので、書き込みます。参考書というより問題集ですが、受験研究社のとある問題集(申し訳ありませんが、これを言ってしまうと自分の年齢が特定されてしまうのでの)で、スチールウールを燃やしたときの化学式が、「3Fe+2O2→Fe3O4」となっています。これが確信的な理由に当たらないのであれば、また「要出典」のテンプレをはっていただいて結構です。--Ncr8256 2008年1月14日 (月) 00:19 (UTC)[返信]

ありがとうございます。お察しの通り、Wikipedia:信頼できる情報源 に適した出典とは言えないと思います。ただ、突拍子もないことというわけでもありませんので、少々本文を修正した上で引き続き出典を探しつづけることにしましょう。--スのG 2008年1月14日 (月) 17:31 (UTC)[返信]
左巻健男さんの本にはスチールウール(鉄)を燃焼したときに発生する酸化鉄が「4Fe+3O2→2Fe2O3」となっています。また、酸化鉄は鉄と酸素が結びつく割合によって変わるとのことです。どういう記述にすればよいのかわからないので、どなたか修正しておいていただけるとありがたいです。--Ncr8256 2008年1月19日 (土) 02:54 (UTC)[返信]
たぶん、条件次第(酸素を補集して燃やすか、着火後大気中で自己の熱で燃やすか、ガスの還元炎で燃やすかなどで)でどちらも正しいのだと考えます。--あら金 2008年7月27日 (日) 16:09 (UTC)[返信]