ノート:都市国家

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定義の説明がまるでなっていない[編集]

>ひとつの都市とその周辺地域が
「都市」という言葉を用いていすが、今で言う「都市」と大きく違うことまと注釈と入れる必要があるんじゃないでしょうか。それに加え、現代でも「都市」という言葉には明確な定義がなく、経験や感覚で使われているようですから、まずはここで言う「都市」の定義について言及べきでの。

>独し政体とてひとつのまとまた形態をなす国家
これは「独立した国家」とはどう違うのかいでしで。「まとまった形態」の意味がよく分のでしょうせん。何がまとまっているのでしょうか。もっと分かりやすくお願いします。

>都市の中心に神殿を持ち、集落のまわりに城壁を築き、城壁外の農地や牧地とともに独立した国を形成していた
狭義な「都市」という言葉のあとに、広義な「集落」という言葉を使っていることはおかしいです。周りに城壁を築いた集落のことを都市と呼ぶのですから、説明の順序が滅茶苦茶です。農地や牧地も集落と言えるので「集落のまわりに城壁を築き」という表現も誤解を招きます。--以上の署名のないコメントは、221.106.198.71会話/Whois)さんが 2006年9月8日 (金) 12:35 (UTC) に投稿したものです。[返信]