ノート:起承転結

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記事中には”文章やストーリーの構成としての起承転結は、国際的には一般的ではない”と書いてありますが、これに対て疑問があります。というのは、私は外国人で、学校ではストーリーの書き方の基準として、Introduction, Development, Climax, Conclusion (またはResolution)を教わりました。確かに学術論文を書くときに”主張-根拠-主張”が近年騒がれていますが、これはあくまでも学術論文の話でストーリーの書き方とは別です。”文章やストーリーの構成としての起承転結は、国際的には一般的ではない”とは日本人論という浅い学問の結論であり、事実に基づいているものだとはとても思えない。 173.255.132.34 2016年10月15日 (土) 00:13 (UTC)[返信]

亀レスですがコメントします。WikipediaではWikipedia:検証可能性を方針として位置づけており、一編集者が「私はこう習ったから記事にそう反映すべき」だと主張されたところで、それが出典に基づくものでなければ記事に反映されることはありません。また、本記事で扱っている「文章やストーリーの構成としての起承転結」が、貴方が習ったと主張する「Introduction, Development, Climax, Conclusion (またはResolution)」と一致するという根拠も示されておりません。両者が一致しなければ、起承転結方式は国際的には一般的ではないが、「Introduction, Development, Climax, Conclusion (またはResolution)」方式が国際的に一般的であるということは十分にありえます。両者が4つの構成要素からなるという共通点のみをもってして、両者の概念が一致するとご自身で判断されたのであれば、それは独自研究のおそれがあります。--Kinketu会話2016年11月14日 (月) 13:47 (UTC)[返信]