ノート:召集令状

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ノート:赤紙から転送)

記事名の変更(赤紙→召集令状)[編集]

召集令状には、戦前の日本の制度では、充員召集・臨時召集(以上赤紙)、演習召集・教育召集・国民兵招集・簡閲点呼(以上白紙)、防衛召集(青紙)があるので、本記事については、記事名を変更しつつ、召集令状全般について解説する方が望ましいのではないでしょうか? 赤紙はあくまで俗称に過ぎませんし。 Kawai 2005年11月5日 (土) 07:55 (UTC)[返信]

賛成。--代言人【右】 2006年9月26日 (火) 08:05 (UTC)[返信]
賛成です。白紙があるのは聞いていましたが、青紙は初めて知りました。--Bletilla 2006年9月26日 (火) 12:09 (UTC)[返信]
区分の詳細については利用者‐会話:Miya/軍事情報にも詳しい記述があるようです。--Kawai 2006年9月28日 (木) 06:27 (UTC)[返信]
情報をありがとうございます。ところで召集令状を表示させようとすると、こちらの赤紙に転送されます。召集令状の転送を解除して、そちらに統合するのは、如何でしょう。--Bletilla 2006年9月28日 (木) 07:42 (UTC)[返信]
「ページの移動」の手続き(Wikipedia:ページ名の変更)ではなく、「記事の統合」の手続き(Wikipedia:記事の分割と統合#記事の統合)ということでしょうか? --Kawai 2006年9月28日 (木) 08:11 (UTC)[返信]
赤紙は俗称の記事として残しといて、召集令状に詳しく書く手もある。--代言人【右】 2006年9月28日 (木) 08:24 (UTC)[返信]
召集令状の履歴を見ると、転送だけのようですので、ページの移動でも構いません。正直なところ、移動か統合かは、拘っていません。--Bletilla 2006年9月28日 (木) 12:38 (UTC)[返信]
そうですね。俗称の記事部分も含めて(将来記事内容が充実した場合は、俗称の記事と制度の記事とを分離させることもありうるでしょうが、現状ではひとまず一括して一つの記事内で扱う方が望ましい分量かと思います。)、一括してページの移動(履歴の承継が明確なので。)がよろしいかと思いますが、いかがでしょう。--Kawai 2006年9月28日 (木) 14:39 (UTC)[返信]
そのような形で良いと思います。--Bletilla 2006年9月28日 (木) 14:46 (UTC)[返信]
移動させました。コメントをお寄せくださりありがとうございました。--Kawai 2006年10月1日 (日) 05:59 (UTC)[返信]

改訂について[編集]

2013年1月31日に召集の記事を大幅に加筆・修正して編集しました。それに関連してこの召集令状の記事も大掛かりな編集を考えています。主に以下のような点に主眼を置くつもりです。

  1. 「召集」自体の解説は少なめにする。
  2. ある特定の時代だけではなく、できるだけ明治から昭和までカバーする。
  3. 不正確な内容は訂正する。

1については、以前の「召集」の記事では内容がまだ足りなかったせいもあったでしょうが、このたびかなり情報量を増やしましたので、今後は「召集令状」の項はその理解に必要程度の召集の解説でよいのではないかと考えます。召集について加筆する場合は「召集」の記事のほうがふさわしいでしょう。2については、現状の内容は昭和のしかも太平洋戦争の頃に限定したことが書かれているように思われます。しかしながら召集令状は明治時代から何十年ものあいだ、いろいろと変遷があることがわかりました。たとえば、明治19年の召集令状は後の物とはまったく様式が異なります。こうした内容を加えていきたいと思います。3は当然のことですが、たとえば現状の内容の「防衛召集令状は青紙」というのは厳密な話をすれば間違いのようです。防衛召集令状淡紅色とされています。淡青色という指定になっているのは防衛召集待命令状です。その他にも「紙の厚みが半紙のように薄い」といった記述は必ずしもすべてにあてはまらないようなので、こういった点も訂正したいと考えています。以上の件でご意見などある方は、このノートにお願いします。--220.102.104.34 2013年2月4日 (月) 15:21 (UTC)[返信]

一銭五厘[編集]

「一銭五厘」の話題がありますが、これは徴兵検査に合格した新兵の入営の通知のはがきのことで、現役を終えた予備・後備を召集する令状とは違うのではないですか。出典がみつからないのですが、とりあえず。 --ねこぱんだ会話2015年2月19日 (木) 01:09 (UTC)[返信]