ノート:質量とエネルギーの等価性

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関係式がついに証明された[編集]

AFPBB News「欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc²」をついに証明」2008年11月23日 --Dvorak2008 2008年12月2日 (火) 17:50 (UTC)[返信]

歴史またはエピソード[編集]

歴史という見出しのもとに以下の文がおかれていました。

1907年に発表されたものである。この式は原子爆弾のエネルギー源を説明するものではあるが、アインシュタイン自身は原子爆弾の開発には関わってはいない。しかし、自分の研究が応用されて悲惨な災禍を招いたことを残念に思い、平和活動を積極的に行なった(アルベルト・アインシュタインの項の平和活動の節参照)。

これは

  • 内容に疑問がある。アインシュタインは原子爆弾を開発するように大統領に手紙を書いていて、「開発には関わっていない」といいきれない。
  • そもそも E=mc2 の項目に書き込むことではない。

なので、除去しました。

除去すると、広島の碑銘のエピソードしか残らないので、見出しを「エピソード」に変更しました。 --white noise 2009年6月26日 (金) 05:51 (UTC)[返信]

E=mc^2について[編集]

E=mc^2は運動量を積分して求められます。ニュートン力学ではmvが運動量でエネルギーは1/2mv^2ですが特殊相対性理論では運動量はmv/√(1-v^2/c^2)でこれを積分してE=mc^2√(1-v^2/c^2)というエネルギーが求められます。またこの式によると光速の時質量は無限大でエネルギーは0になります。--Masao andou会話2013年7月24日 (水) 15:22 (UTC)[返信]

いかなる場合も E=mc^2について[編集]

E=mc^2 ではない場合って何ですか? 現在の記事文には下記のようにありますが。

いかなる場合も E = mc2 であるとして特殊相対性理論を誤って解釈したり、

--Kkddkkdd会話2014年8月19日 (火) 16:44 (UTC)[返信]

序文の「質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの発生は質量の消失を意味する。」について[編集]

序文に「質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの発生は質量の消失を意味する。」とありますが、これは「質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの消失は質量の発生を意味する。」の間違いではないでしょうか?現行の文だと同じことを2度言っているように思います。みなさま、どうお考えでしょうか? --Peta会話2014年8月20日 (水) 15:55 (UTC)[返信]

乗数について[編集]

「反応の前後の質量差は無視できるほど小さい」と記載されていますが、そうなると10の8乗%(100000000%)ではなく、10の-8乗%(0.00000001%)が正しいのでは?--Kaizin20memsou会話2017年4月6日 (木) 16:16 (UTC)[返信]

あきらかなTypoですね。修正しておきました。 ちゃんとした出典を示せればいいのですが,意外と文献に数値そのままでは載っていないですね。 --"@"会話2017年4月26日 (水) 21:47 (UTC)[返信]