ノート:質問主意書

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英仏との違いと質問主意書と文書質問の違いについて[編集]

『具体例としては、イギリスでは年間5万以上、フランスでも両院で1万5千以上の文書質問がなされている。これに対し日本では年間の質問主意書の件数は、2006年の1年間で両院787件と、年間に1000にも満たず極めて低調である。この状況を見る限り、日本においては文書質問が効果的に運用されているとはとても言い難い。』

と記載されていますが、「質問主意書」を万単位で処理できるとは信じがたいです。英仏の本数は「単なる文書質問」かなにかと混同しているのではないでしょうか? 日本の処理数が英仏の20分の1以下と記載した根拠・情報源を示すべきだと思います。 --以上の署名のないコメントは、220.214.25.197会話/Whois)さんが 2007年9月11日 (火) 15:25 (UTC) に投稿したものです。

220.214.25.197さんはノート:長妻昭で同じようなことを言ってますね。
>質問主意書と「単なる文章質問」では回答の作成過程がまったく違います。質問主意書へ回答する際には内閣法制局審査と閣議決定を経る必要があり、これは政令の作成過程と同じという大きな労力を要する作業です。(中略)なお、日本でも「単なる文書質問」や「単なる資料請求」は787本とは別途で行われています。
もし、質問主意書と文書質問との違いは大きなものであれば、英仏との比較には読者に大きな誤解ができるため、不記載とすべきでしょう。--経済準学士 2007年9月11日 (火) 15:49 (UTC)[返信]
もう消されてしまったようですが、質問制度の比較は大石眞さんが議会法という本のなかで行っています。それによると文書質問とは、書面で質問し答弁も書面で行われるものとされ、政府統制権に基づく方法のひとつとされています。それとともに、質問件数はイギリスの92-93会期で56500件、フランスは平均して下院1万件、上院5000件と記述されています。実物を出せば、昨日のイギリス下院の文書質問の答弁がこれです[1]。国会の議事録とともに発行される公式なものです。確かに質問1問を1件と数えているようなので、その分を補足すべきだとは思いますが、大筋では誤りはないと思います。「単なる文書質問」というのが何を指しているのかがよく分からないのですが、法的根拠があって、法律で政府の答弁が義務づけられているものですので、イギリスの5万件と日本の質問主意書は同類のものと思われます。ただ、日本の質問主意書は手続きが非常に煩雑なので、日本で5万件を処理するのは今のところとうてい無理なんでしょうね。--Villeneuve1982 2007年10月16日 (火) 09:45 (UTC)[返信]

「質問主意書に関する議論」について[編集]

議事録からの特定案件や「100日以上を要した」との条件下での抽出は中立的でないため除去しました。また鈴木、長妻両氏について加筆修正しましたが、これらはそれぞれの記事に記載すべき内容であり除去相当と考えます。--Nofull 2011年12月26日 (月) 15:27 (UTC)[返信]

特定条件下での都合の良いデータを抽出するのは中立的でないため除去しました。存命人物の伝記は責任を持って、保守的・中立的・百科事典的に書くべきです。--Nofull 2011年12月28日 (水) 13:18 (UTC)[返信]
菅原氏の出典は一次情報源であり、また存命人物の伝記#評論家の意見にも反しています。--Nofull 2011年12月28日 (水) 13:40 (UTC)[返信]
えっと、信頼できる出典が出ている中で、なぜ除去したいのでしょうか?「存命人物の伝記」による批判的記述の除去は信頼できる出典があるかどうかがポイントになるものですが。除去する根拠になっていません。またpovに関しても何を仰っているのかいまひとつ理解できないのですが、もう少し具体的に説明してくれますか?出典記述を消すことこそPOVなことを理解してください。アチコチで出典記述を個人的な感情で消しまくっているように見えて仕方がありませんので。--218.217.158.10 2011年12月29日 (木) 02:57 (UTC)[返信]
いきなり出てきて何を言っているのでしょうか。出典があれば何でも記載して良いわけではありませんよ。「少数派の意見が一般的であるかのように不釣合いな量の加筆はしないように注意してください」。東京のIPユーザー氏は石原慎太郎を編集していた人物と思われますが、議論に個人的な感情を持ち込まないでいただきたいですね。--Nofull 2011年12月29日 (木) 04:57 (UTC)[返信]
ならば、批判的内容とおっしゃっているものが、どれなのか具体的に示し、そしてそれが「少数派」の意見であり、かつその少数派の意見が記事において「不釣合いな量」となっていることの証明を1つずつ、お願いします。個人的感覚で「多い」とか「少数派だ」などとされても周囲は困ってしまいます。しっかりと1つずつ証明して皆さんに説明してください。それができないのならば、皆さんが熱心に記述してくれた方針を逸脱していない信頼できる出典の記述を正当理由もない個人感情で除去したことになり、それは記事破壊行為と言えてしまうと思いますので。では、よろしくおねがいします。--218.217.158.10 2011年12月29日 (木) 14:24 (UTC)[返信]
どこをコメントアウトしたのか見れば自ずと分かると思いますが?何を言っているのか理解できません。一次情報源である菅原氏個人の否定的見解だけを記載し、探せば容易に見つかる長妻氏の意見すら記載しないことが「質問主意書に関する議論」ですか?それこそ中立的な観点を無視した記事破壊行為です。また個人的な好き嫌いで熱心に批判を集めることは存命人物の伝記に反しています。--Nofull 2011年12月29日 (木) 18:26 (UTC)[返信]
50行以上ある記事においてたった5行のコメントアウトの部分のことですか。全体からすれば1割以下の文量で少ないですね。しかも質問主意書としてのデメリット部分が大変にわかりやすく記載されている。読者にとって有意義なものです。また、菅原氏が指摘しているとはっきり書かれている中で「少数派の意見が一般的かのよう」な書かれ方がされているとはどういうことなのでしょうか?質問主意書に関することで長妻氏の意見があるならばそれも書けば良い。「長妻氏の意見がないから除去」なんていうのは除去する正当理由になっていません。批判を除外することこそ中立性に違反することを学んでください。--218.217.158.10 2011年12月29日 (木) 21:24 (UTC)[返信]
菅原氏の批判は個人的見解であり、第三者の評価を受けていないものだけをこの記事に記載することは「少数派の意見が一般的かのよう」に見せる危険性をはらむため除去すべきです。また提出数が一位の鈴木氏より長妻氏を取り上げるのは恣意的です。そもそもここは質問主意書の記事であり、特定ケースについての意見を記載する場ではないことをご理解いただきたい。--Nofull 2011年12月29日 (木) 23:18 (UTC)[返信]
菅原氏は専門家であり、専門家の質問主意書に関する評論について「第三者の評価」がないから除去できるという根拠はどこから持ってきているのですか?また、繰り返しますが誰が評論しているかがはっきり記載されている中で「少数派の意見が一般的かのよう」に見せてないことは明らかです。「提出数が一位の鈴木氏より長妻氏を取り上げるのは恣意的です」とするならば、その出典を持ってきて併記すればよいだけです。除去理由になっていません。「特定のケース」としていますがなにをもって「特定」としているのかも意味がわかりません。長妻昭のサイトを出典とした(これは自主公表でありアウトとも言える)長妻の主張は「特定」ではないんですか?「第三者の評価」とやらもまったくないようですが。菅原氏の評のみを「特定」とする根拠のご提示と説明をお願いします。ここは質問主意書の記事ですので、それいついて関係する言論は記載することができます。除去できる正当理由が未だ示されておりません。--218.217.158.10 2011年12月29日 (木) 23:56 (UTC)[返信]

長妻昭には記載できますが、ここは質問主意書の記事であり菅原氏「など」特定のケースを紹介する場所ではありません。誰が菅原氏の『評のみ』を「特定」と言ったのですか?また提出数一位の鈴木氏より長妻氏を取り上げる理由はありません。--Nofull 2011年12月30日 (金) 00:58 (UTC)[返信]

ん?長妻氏の論はあなたが加筆したんですよね?[2] しかも菅原氏の論はコメントアウトし、長妻の論は残すという行為をしていますよね[3]。 長妻の論もこの記事に必要のない「特定」なものならば、なぜ共にコメントアウトしなかったのですか?このあなたの行動は、菅原氏のみを「特定」とし、長妻氏は「特定」ではないとする姿です。主張と行動が一致しておらず、コチラも困ってしまいます。あなたの論理からすると何でも「特定」にできてしまうのですよ。長妻論も菅原論もどちらも出典が出ており、質問主意書に関することですので記載することができます。除去理由が見つかりません。--218.217.158.10 2011年12月30日 (金) 01:37 (UTC)[返信]
菅原氏の出典を記載するかどうかを議論するためにコメントアウトしたんですよ?そこを理解していただかないと。議論の結果残すことになれば当然長妻氏の出典も残すことになりますし、除去となれば同様に除去です。また出典があれば何でも記載して良いわけではないことを勉強してくださいね。--Nofull 2011年12月30日 (金) 03:53 (UTC)[返信]
ん?おかしいですね。アナタは「特定ケースについての意見を記載する場ではない」と主張し、その「特定ケース」は菅原氏の見解だけでなく長妻も入る主張した。ならば、その主張どおりに必要のない長妻の論もコメントアウトし、セットで議論する必要があったのではないですか?菅原の見解があるから長妻も加筆したのならば、その両者はセットでコメントアウトし、議論に載せなければなりません。「議論の結果残すことになれば当然長妻氏の出典も残すことになる」とのことですが、それは初耳です。議論されてない長妻の部分までを除去しようとしていたのですか?主張と行動が自己中心的でチグハグで大変にわかりにくい。とりあえずセットであるとの発言をいただいたため、長妻の論もコメントアウトしておきます。ちなみにアナタの主張だと「議論」節は「特定ケース」としてすべてカットということにもなりますね。どういう選択で「特定ケース」としているのでしょう?
なにを「特定ケース」とし、その主張の根拠のご提示と、その「特定ケース」を除去しなければならない方針なりの根拠のご提示をお待ちしております。--211.133.61.104 2011年12月30日 (金) 16:25 (UTC)[返信]
IPが変わったのなら申告してくださいね。
菅原氏の出典が記載に値するかどうかが論点ですから、それが除去ならばコメントアウトしていなくても長妻氏も除去です。誰かが「長妻氏の出典はコメントアウトしていないから除去できない」などと言いましたか?言うまでもないと思ったんですが。また「議論されてない長妻の部分までを除去しようとしていたのですか?」とのことですが、両論併記を主張する東京IP氏がそのような疑問を投げかけてくること自体が驚きですね。
何が特定ケースかって、このケースが特定ケースです。何を聞きたいのか理解できません。除去理由は提出数一位の鈴木氏より長妻氏を取り上げていること。鈴木氏を記載するというなら譲歩します。なぜ長妻氏のケースにこだわるのかお答えいただきたい。--Nofull 2011年12月30日 (金) 22:17 (UTC)[返信]
長妻の論も除去するつもりだったのならば、最初からそこもセットで問題提起(除去提案)しておかないと誰もわかりませんよ。議論のある部分について一度加筆したもの(長妻部分)も除去するつもりならば、そこもしっかりと示しておくように。長妻部分について議論を提起しないどころか、コメントアウトもせずに残しているにもかかわらず「除去するつもりでした」じゃ、周りは困ってしまいます。
さて、このケースが「特定ケース」とする根拠を聞いていますので、まず「このケース」を「特定ケース」とする根拠と、そしてその「特定ケース」を除去しなければならない根拠の提示を待っているのですが、いまだ提出されておりません。しっかりとした根拠の提示をしてください。「特定ケースだから除去だ!」などという個人の感想文で除去が可能になるならば、wikipediaの記事は除去しまくれることになってしまいますからね。では、根拠の提示をお願いいたします。--211.133.61.104 2011年12月30日 (金) 22:59 (UTC)[返信]
「誰もわかりませんよ」とする根拠をお願いします。こちらには常識的な人物なら分かるとの判断でしたので。
特定ケースについても常識と判断しています。これが理解できない相手とは議論が成立しないと思われます。
さて、根拠は説明しましたので長妻氏について返答をお待ちしております。--Nofull 2011年12月30日 (金) 23:32 (UTC)[返信]
えーと、議論にも載せず、コメントアウトもせず除去することにするって誰がわかるのですか?「常識」を持っていると、何の議論もされていない部分も除去されるとわかるのですか?だとすると、そのアナタの「常識」って危険だと思いますよ。議論されてないところ、合意を得ていないところを勝手に除去することになるのですから。あなたの「感覚」や「常識」で行動しないようにお願いします。
「特定ケース」についてアナタの「常識」という感覚であるだけで、除去できる正当理由をお持ちではないことを確認いたしました。そんな個人的感覚や思いで除去が可能になるならば危険なことです。アナタ個人の「感覚」という独自研究では、除去は正当化できません。
根拠がアナタ個人の「感覚」では話になりませんよ。この場合についての根拠とは除去を正当化できる方針なりガイドラインです。個人の「感覚」を根拠に除去するって理論ははじめて見ましたよ。--211.133.61.104 2011年12月30日 (金) 23:53 (UTC)[返信]

さて、出典記述を正当な理由なく除去(コメントアウト)されましたので、コチラの版[4]に戻させていただくことを提案します。一週間異論が出なければ編集させていただきますので、もし問題点などありましたらご意見、よろしくお願いいたします。--211.133.61.104 2011年12月31日 (土) 00:21 (UTC)[返信]

どちらも勘違いしているようですが、冒頭と最後のほう以外は学生のレポートです。--1丁目会話2012年12月2日 (日) 23:54 (UTC)[返信]

ブロック破りはやめましょう。221.190.235.84 2013年3月28日 (木) 13:26 (UTC)[返信]
いいがかりはやめましょう。学生のレポートは出展にできません--1丁目会話2013年4月2日 (火) 22:00 (UTC)[返信]
「学生のレポート」でなくJANJANという報道サイトが認可した記事です。こんなマイナー記事でブロックされた方を引き継いでいるのは不思議ですね。222.144.8.127 2013年4月9日 (火) 13:31 (UTC)[返信]