ノート:財務省 (日本)

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公費タクシー[編集]

2012年8月6日および8月7日付の編集によって、公費タクシーの記述を簡略化しました。意図を説明します。以下が当該箇所の抜粋です。

  • 2008年6月に明らかになった民主党長妻昭衆議院議員が行った全省庁を対象とする公費でのタクシーなどの利用状況の調査結果について、件数では全省庁トップに躍り出て、その中には年間の利用が160回、そのうちの約3/4はビールなどの供与を受けていた職員もいたことが判明した。[1]
  1. ^ asahi.com:官僚160人、深夜タクシーで晩酌サービス - 社会

これを私が以下のように改めました。

  • 深夜におよぶ勤務後の帰宅のため、職員が公費でタクシーを利用した件数が、2008年の時点で、12府省中最も多かった。長妻昭衆議院議員の調査による。運転手から無償で酒類を提供される例もあったため、批判を受けた(詳細は居酒屋タクシーを参照)。

出典として示された朝日の記事は公開期間を終了しており閲覧できませんので、コメントアウトしておきました。いずれ、参照可能な出典に差し替える必要があると思います。「利用状況の調査結果」という文が「長妻昭#国家公務員の深夜の公費帰宅タクシー、麦酒、おつまみ等の受領問題」という長妻昭の項に内部リンクされていました。経緯は分かりませんが、現在の版では当該の節はおろか関係する文章がまったく消滅しているので、対応して当該リンクも消しました。

既に居酒屋タクシーという項が立てられているので、このような事項自体、本項で記述するほどの話題なのか疑問も覚えますが、財務省職員の長時間労働の一端を現す話題であるともいえますので、そういう意味で残しておく価値はあると思います。もっとも、「その他」節の中に独立した話題として放置しておくのではなく、同省の勤務条件の問題とつなげて記述する方向で改善していくことが望まれます。

しかし、そのような理由付けをもってしても、「年間の利用が160回、そのうちの約3/4はビールなどの供与を受けていた職員もいたことが判明した」などという微に入り細をうがつ記述は無用なので、省きました。「居酒屋タクシー」をマスコミ上に拡大させたエピソードかもしれませんが、そういう意味であれば、もはや財務省の解説ではありません。居酒屋タクシーそれ自体の記述としての方がまだふさわしいでしょう。--WSS office会話2012年8月7日 (火) 17:12 (UTC)[返信]

『政治との関わり』の節について[編集]

百科事典として、あからさまに皮肉る記述は不要ではないでしょうか?多少の訂正が必要と私は考えます

改名提案[編集]

この記事を、現在この記事への転送となっている「財務省」に改名する提案をします。日本の行政機関についての記事名には「(日本)」という曖昧さ回避はつけないのが原則だからです。例えば気象庁も「気象庁 (日本)」という記事名にはなっておらず、外国(日本以外の国)の気象庁については曖昧さ回避ページに誘導というかたちになっています。なので、他国の財務省についても同様の形式にする提案をします。--51.52.136.134 2022年10月20日 (木) 13:32 (UTC)[返信]