ノート:豊原市

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記事の中立性について[編集]

ちょっと日本側の主張が強すぎると思います。やむを得ずだったかもしれませんが、サンフランシスコ講和条約で日本は放棄していますから、南樺太は日本領ではありません。「南樺太を日本本土と考えるなら、本土最北の中規模都市である。」という表現はおかしいです。過去の時点に関する記述なら過去形にするべきです。 豊原市は北方領土と違って、日本の法律上では消滅していますから、「豊原市=ユジノサハリンスク」と思わせる表現もおかしいです。豊原市は過去の地名であり、「豊原市=ロシア名・ユジノサハリンスク」ではなく「豊原市=現在のユジノサハリンスク」という対応になると思います。--Mochi 2004年9月29日 (水) 16:54 (UTC)[返信]

領土問題について[編集]

豊原市より大きな地域での問題となるため、樺太樺太庁それぞれに一元化したほうが 良いかと思われます。全ての町に領土問題を差し挟むことは、薦められませんので Faso 2004年10月12日 (火) 01:35 (UTC)[返信]

ロシア地名について[編集]

豊原市=ユジノサハリンスク市ではないので。ユジノサハリンスク市は、旧地名で言うと豊原市 北豊原 南豊原 追分 軍川 唐松 清川 大沢 地区及び豊北村 奥鈴谷 川上温泉 奥川上 草野 小沼 鈴谷 本川上地区 川上村 三井地区にあたり、より広範囲になっています。 豊原市 並川 下並川 中沢地区はアニワ地区(地区は、ロシア連邦の行政区分日本には無い)にあたります。 Faso 2004年10月15日 (金) 10:02 (UTC)[返信]