ノート:読書発電所

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所在地[編集]

読書発電所、今の地図で確認すると南木曽町田立にあって、名前の由来の南木曽町読書(よみかき)には無いのですが、大同の社史には読書村字嶋田にあったとある。そこで国会図書館デジタルコレクションにある古い地図を見てみると、確かに読書村内にある。どこかのタイミングで田立村と読書村の境界変更があったのでしょうか…。--継之助会話2018年7月19日 (木) 16:04 (UTC)[返信]

  • 返信 (継之助さん宛) こんにちは。継之助さんが確認された「今の地図」はどの地図でしょうか。
私の方でもいろいろ当たりましたが、
といった様相で、国勢調査とGoogle マップでは大字読書、経済センサスでは大字田立に含まれることになっていました。
なお、『読書発電所施設 - 国指定文化財等データベース(文化庁)』では「所在地:長野県木曾郡南木曾町読書」となっていました。--IXTA9839会話2019年12月18日 (水) 09:18 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます!「今の地図」はGoogleマップなのですが、上記コメントを書いた2018年7月時点では読書発電所までは大字田立に含まれるという表記だったはずです。しかし2019年12月18日現在のGoogleマップではご指摘の通り大字読書の側に明らかに含まれていますね。2019年3月にGoogleマップは地図データをゼンリン提供から独自のものに改めた、とのことですので、このとき変わったのかもしれません。
入会地などで境界が曖昧な地域かもしれませんが、発電所を建てた大同電力が読書村だと書いているので、「国指定文化財等データベース」の通り南木曽町読書としておくのが適当と思います。訂正ありがとうございました。--継之助会話2019年12月18日 (水) 14:59 (UTC)[返信]
なるほど、変更前のGoogle マップでしたか。ありがとうございます。
市区町村より下の区分について記す場合、地図からでは不正確さが伴う場合がありそうなので、基本的に施設に関する情報源から得るのが良さそうですね。--IXTA9839会話2019年12月18日 (水) 20:53 (UTC)[返信]