ノート:触手

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内容の削除について[編集]

それに反対するものではありません。が、全部まとめて、というのは正当なのでしょうか。たとえばエロゲの『触手もの』や北斎、あるいはSF作品についての事実に関する記述は、それそのものが出典になり得るのではないかと思いますが、いかがでしょう。それをご判断いただいた上での削除を願います。--Ks 2011年9月5日 (月) 04:26 (UTC)[返信]

削除に反対なら出典をつけてください。wikipedia:検証可能性をご覧ください。出典をつける義務があるのは削除を求める側ではなく、存続を望む側です。削除されてもしっかりとした出典をつければ復帰は可能です。しかし、私が削除した部分は相当に独自研究臭い記述です。独自研究の虞の少なそうな部分には手を振れていないことにお気付きください。出典つけられたら検証しますのでよろしくお願いします--ぱたごん 2011年9月5日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

尚、>エロゲの『触手もの』や北斎、あるいはSF作品についての事実に関する記述は、それそのものが出典になり得るのではないかと思います

100歩譲ってそれを認めるにせよ、それ以外の部分を削除したら文章として成り立たないと思います--ぱたごん 2011年9月5日 (月) 15:33 (UTC)[返信]

元の記述をまるごと復帰するつもりはありませんが、バッサリ除去したことで失われた、「触手責め」への誘導性は復帰されるべきと考えます。アダルト用語としての「触手」を調べにきた読者を路頭に迷わせるようなことはするべきでないと考えます。できれば除去者によって、何らかの形で「触手責め」への誘導性が確保されるように編集いただきたいと思います。仮に編集が行われないようなら、そして誘導性確保の必要性に異論がないようなら、私にて編集するつもりです。--NISYAN 2011年9月5日 (月) 21:58 (UTC)[返信]

関連項目節を作成し、掲載しました。これで誘導性は確保されました。--ろう(Law soma) D C 2011年9月6日 (火) 01:53 (UTC)[返信]
ぱたごん様へ。「それを認めるにせよ、それ以外の部分を削除したら文章として成り立たない」から全削除というのは、乱暴ではないですか。不要部を削って文章を成り立たせる力のある人が触ればいいと思うんですが。まあ、元々は私が悪いので、これまでとしておきます。皆様ご迷惑を、それにお手入れに感謝。--Ks 2011年9月6日 (火) 03:43 (UTC)[返信]
除去者がWikipedia内で活動しており、(誘導性確保)除去という編集内容に他者から疑問の声が挙がっているにも関わらず、ご自身の編集について説明する意思を見せない、その行動スタイルには非常に疑問を感じますが、Law somaさんの編集内容自体には異論ありません。除去者に対しては筋が違うんじゃないの?と感じましたが、Law somaさんには、編集いただきありがとうございます、と、感謝の意をお伝えしておきます。--NISYAN 2011年9月8日 (木) 05:19 (UTC)[返信]
たまたま私が先に気付いたので誘導性を確保しただけであって、ぱたごんさんが先に気付いたら対処していたかもしれません(ぱたごんさんは私の対処時点前後の編集履歴がありません)。NISYANさんがぱたごんさんに対しマイナスのイメージを持たれたのであれば、私のお節介の所為です。どうかNISYANさんには、ぱたごんさんへの思いを抑えて頂ければ幸いです。--ろう(Law soma) D C 2011年9月8日 (木) 06:14 (UTC)[返信]
Law somaさんが先に記事を編集したからといって、除去者の説明責任がなくなるわけでも、除去者が自らの意思をノートで説明できなくなるわけでもありません。Law somaさんの編集に賛同するなり異を唱えるなり、除去者が自らの意思を説明する方法は記事編集以外にも色々あり、(2度目のLaw somaさんの発言以降も)説明しないという選択肢を選んでいるのは除去者です。そのことに対して、記事を編集したLaw somaさんが気に掛ける必要も、お節介と感じる必要も全くありません。--NISYAN 2011年9月8日 (木) 17:37 (UTC)[返信]