ノート:親衛隊 (ナチス)

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リヒアルト・ロシュマンってどこの収容所長ですか? 検索してもそれらしい名前が見つからないんですが。61.116.169.243 22:17 2004年5月12日 (UTC)

エドゥアルト・ロシュマンに直っていますが、これはフレデリック・フォーサイスの小説『オデッサ・ファイル』の登場人物ですね。『オデッサ・ファイル』はノンフィクションなんでしょうか? 219.66.2.232 11:08 2004年5月13日 (UTC)

ロシュマンは実在の人物です。担当はリガ(ラトビアの首都)。人呼んで“リガの屠殺人”。 人名録「オデッサファイル」も実在し、流出後はナチ戦犯の追及に役立ったそうです。--211.13.148.99 06:48 2004年5月14日 (UTC)

『オデッサ・ファイル』を書いたフォーサイス自身、発表を思い留まるよう、取材・執筆中に匿名のグループから有形無形の圧力を受けたと述べています。故にオデッサ若しくは「互助会」は実在すると見ていいでしょう。--61.125.194.108 13:18 2004年5月15日 (UTC)

  • ナチスの語源は、パレスチナをアジアの言葉のように右から発音した略称。 

→って本当ですか?いつからそんなこと言われてるのでしょうか。『国家社会主義ドイツ労働者党』の項目にあるような由来だと思うのですが。--211.2.12.139 2008年7月21日 (月) 02:05 (UTC)[返信]

当然ながら大嘘でしょう。削除しておきます。そもそもナチスは反対勢力からの蔑称です。この項目を再び書きたいと思う人は、ナチスという名称を最初に使った人間が日本語でわざわざ逆さから読んだ略称にしたという明確な資料を持って、「国家社会主義ドイツ労働者党」の項目に書き込むべきです。--219.167.115.251 2008年7月29日 (火) 09:41 (UTC)[返信]

と思ったら何かクロイツフェルト・ヤコブ病に関する話が掲載されていますが、クロイツフェルト・ヤコブ病=狂牛病ではありません。同様に異常プリオンが検出されることは確かですが。 クロイツフェルト・ヤコブ病の項目を見ていただければわかりますが、クロイツフェルト・ヤコブ病には遺伝性のものなどもあり、当時の医療でその分析が行われていたのでしょうか? また、クロイツフェルト・ヤコブ病と異常プリオンの関連を最初に見出したのは、アメリカのスタンリー・B・プルシナーです。それも1982年のことです。

割礼がクロイツフェルト・ヤコブ病と関係すると言ったのは親衛隊の誰なのか、そして隔離政策が親衛隊の手でどのように行われたのか、それらを明記した資料の提出をお願いいたします。それまでコメントアウトしておきます。--219.167.115.251 2008年7月29日 (火) 10:09 (UTC)[返信]

細かなことですが記事内の、本人の血統(200年以上、寿命70歳として最低3~4代前まで遡る)という文はおかしくないでしょうか? 寿命ではなく子供をつくった年齢で計算すべきだと思うのですが。--蒲生直義 2008年10月6日 (月) 17:27 (UTC)[返信]

おそらく単純な勘違いであると思いますので、該当箇所を修正しました。--蒲生直義 2009年3月21日 (土) 09:05 (UTC)[返信]