ノート:見逃し (麻雀)

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オンライン麻雀における遅ロン[編集]

《西家がロンの宣言をスルーしたあと北家のロン宣言が確定し、西家が意を翻してロンを宣言することは仕様上不可能になっている》について。

「自家の上がり宣言待ちの間に、他家のロン宣言が発生した場合に、他家のロン宣言を聞くことができない」という仕様のオンラインゲームであればまさしくそうですが、セガネットワーク対戦麻雀MJ4(か、そのシリーズの過去バージョン)では「自家の上がり宣言待ちの間に、他家のロン宣言が発生した場合に、他家のロン宣言を聞くことができた」ような気がします。手配は見えなかったと思いますが、ロン宣言だけは聞けたような気がします。そしてその場合、「西家がロンの宣言をスルーするか逡巡している間に北家のロン宣言が出た(ことを西家が確認できた)ために、西家が止むなくロンを宣言」を行えるように思います。

確かに《西家がロンの宣言をスルー》を確定(キャンセルボタン押下)した後は覆せない(という仕様のものばかり)でしょうし、記事に記されている文章をよくよく読めば《スルーしたあと》と書いてあるわけですが、一見するとそういう「逡巡している間であっても覆せない」ように錯覚してしまいがちな文章になっているように思うのですが、私だけでしょうか?--NISYAN 2009年11月1日 (日) 09:30 (UTC)[返信]

このように手直ししてみました。セガネットワーク対戦麻雀MJ4でどのようになっているのかについてはあまりよく知らないので触れませんでした。ファイトクラブのほうは辛うじてやったことがあるのですが、セガのMJシリーズは友人がやっているのを1度2度観戦したことがあるくらいで、ほぼ知らないのです(執筆時は東風荘・ハンゲ・天鳳を想定)。MJシリーズに関してはより詳しい方の加筆を待ちます。--Nazki rhetorica 2009年11月2日 (月) 10:22 (UTC)[返信]
コメント忘れていました。手直し後の内容を見る限り、私の懸念は解消されている文章となっているように思います。修正ありがとうございます。なお、特定のオンラインネットワーク麻雀に特化した記述は不要かなとは思います。--NISYAN 2009年11月17日 (火) 03:54 (UTC)[返信]