ノート:西平良将

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

出生年について[編集]

なんか、小学校高学年レベルの算数での計算結果さえ信用しない人がいますので。ネット情報に生年が出ないのは計算すりゃ分かる事だからなんですけど。この記事に略歴も出てますから。リコール側の西平氏が勝利=「竹原改革」市民拒む-阿久根市長選(時事通信2011年1月16日)--113.197.238.74 2011年1月19日 (水) 14:37 (UTC)[返信]

鹿児島県阿久根市の竹原信一市長のリコール(解職請求)を目指している市民団体「阿久根市長リコール委員会」は18日、市民に対する報告会を開き、リコール成立後の出直し市長選に同委員会監事の養鶏業、西平良将氏(37)を擁立すると正式に発表した。(産経新聞 2010年9月18日)
および
阿久根市の西平良将市長(37)は竹原信一前市長(51)らの写真を表紙に掲載した市観光パンフレットの回収を指示した。(毎日新聞 2011年1月19日)
により、1973年1月20日から同年9月18日までのどれかの日が誕生日であることは確実です。--Ryota7906 2011年1月19日 (水) 18:43 (UTC)[返信]

こういうのを、特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成というのですけどね。たとえ小学校で習うことでも、検証可能性のために出典が必要です。--124.147.76.243 2011年1月20日 (木) 10:22 (UTC)[返信]

合成ではなく万全を期した二重確認でしょう。それにしても可変IPを悪用して多人数に見せかける自作自演をやめたほうがいいと思います。継続的に参加するならアカウントを取得すれば済む話です。--憶測でものを言わない人 2011年1月20日 (木) 10:36 (UTC)[返信]
Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料には
なお、(1)専門知識がなくとも分別のある大人であれば誰でもその正確性を簡単に検証できる解説(中略)のような場合には、ウィキペディアの記事がもっぱら一次資料に基づいていてもかまいません。
とありますので、小学校で習う算数ぐらいなら問題ないと思いますよ。--Ryota7906 2011年1月20日 (木) 11:19 (UTC)[返信]
エキサイト東京のIPさん、算数による計算結果という、誰が見ても動かしようのない厳然たる現実にも出典が必要なんですか? 算数による計算ですから十二分なまでに検証されています。--220.100.117.87 2011年1月21日 (金) 08:42 (UTC)[返信]
(インデント戻します)Ryota7906様が示されているように、複数の報道での年齢記載をもとに断定(または推定)して問題ないと考えます。
ただし、現在記載している生年の根拠を、脚注に記す形で読者にもはっきり示しておいた方がよいと思います。生年月日の分かる情報源があれば、そちらを出典とするべきことも確かですから。--Janpaul 2011年1月21日 (金) 19:48 (UTC)[返信]

副市長解任について[編集]

「副市長を、専決処分で解任した」[1]となっておりましたが、副市長の解任については地方自治法は第163条で「副知事及び副市町村長の任期は、四年とする。ただし、普通地方公共団体の長は、任期中においてもこれを解職することができる。」と規定しているのみで議会の同意を必要としていません。つまり市長は議会に諮ることなく裁量で副市長を解任できるので「専決処分で解任」はありえません。読売新聞の記事の見出しが「西平・阿久根新市長、専決で副市長選任の仙波氏解任」[2]となっており、「前市長が選任した副市長を新市長が専決処分で解任した」と誤解される可能性がありますね。「前市長が専決処分で選任した副市長を新市長が解任した」が事実です。--まさふゆ 2011年1月21日 (金) 14:13 (UTC)[返信]

情報源(出典)明記のお願い[編集]

記事全体を見て、出典が中途半端な形でしか示されていないことが気になったので、ネットで探せるニュースを検索して脚注に追加しました。

ただ、最初に記事を書かれた方も同様のニュースをもとにしているはずで、二度手間になっています。今後記述の追加をされる場合は、その都度出典も追加してくださるよう、お願い申し上げます。

なお、公約の部分については毎日産経の記事が見つかったのですが、この2つでは全項目をカバーできないので、脚注への追加は見送りました。現状では「要出典」タグを付けられても文句は言えない状態です。上記以外の出典も追加して、まとめて脚注にしていただけると幸いです。--Janpaul 2011年1月21日 (金) 19:48 (UTC)[返信]