ノート:藤子・F・不二雄の著作一覧

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

立項者より[編集]

かなり複雑なデータとなっており、手出しの難しい記事となってしまっています。正直、立項者の私であってもデータを管理している表計算ソフトを使わずに本記事を修正するのはかなり大変な作業ですし、誤記等を見つけはしたがどこをどのように修正すれば良いかが分からないといった場合には遠慮なくこちらのノートに申し付け下さい。気づき次第対応させて頂きます。

以下、その他補足事項です。

  • 目に見えるところでは-だけですが非表示のソートキーも含めまして、ソート順を調整するためにわざと非推奨である全角の英数を使用しています。
  • 関連作品をまとめるという作業については大全集列でのソートにまかせることとし、接頭語句を除くなどといったソートキーの例外を減らしました。『大長編ドラえもん』と『ジェイムスン教授シリーズ』については例外的なソートキーを指定していますが、これは「()内の副題・補足を無視」・「発表順」と言う原則に準じた扱いと考えています。
  • 他の単行本への収録状況も一緒にまとめることも考えたのですが、以下の二つの理由により全てが収録される予定である大全集のみの掲載と致しました。
    • 単行本化されている作品については何度も再出版されている単行本が多く、列数が増えて今でもかなり横幅の大きな表がさらに大きくなり一覧性を損なう
    • 執筆にあたり実際の収録状況の確認が難しい(量的・予算的 etc)

--マクガイア 2010年8月21日 (土) 02:32 (UTC)[返信]

改良に向けて[編集]

(報告)テーブルの見栄えに関する各種指定を加えました(差分)。以下詳細です。
  • 14ヶ所にnowrapを掛けました。これで下のような、
出版社(あ
行)
 
 や 
大全集
(収
録)
 
 や 
形式
(連
載)
 
 などの表示崩れを回避しました。
  • 2表ともにmargin-right:0pxを掛けました。これで表の右余白が0になり、表全体の横幅がほんの少しだけですが広くなりました。
  • 幾つかのセルにpaddingを掛けました。これで形式の列と大全集の列のセル幅をそれぞれ数ピクセルですが抑えました。
  • <br />を含む見出し行にline-heightを掛けました。これで複数行になっている見出し行のセル高を抑えました。
  • 背景色の簡易凡例にスペースを挟みました。
  • <span style="display:none">○○<span>となっていた箇所を<span style="display:none">○○</span>に直しました(<span>を</span>に、3ヶ所)。ほか1ヶ所、</span>で閉じられていない箇所があったので閉じました。
(疑問)何点か疑問に思った点を質問させてください。
  • No.156の「国際バケモノ会議開ク!」には斜体が掛けられていますが、これにはどんな意味があるのでしょう? 凡例の節を見回りましたが斜体に関する注記を見つけられませんでした。(私が見落としてるだけ? あと、メイリオでは全角文字に対する斜体指定が効かないので、半角文字以外に対する斜体指定は避けたほうがいいと思います)
  • 全角Zのソートキーには、前後に半角スペースがあるものとないものがありますが、これは意図的に書き分けているのでしょうか? ソートキーの中身については手をつけるつもりはないのですが(こういうのは複数人が手を出すと管理しにくくなるので、ソートキーの中身についてはマクガイアさんに全部お任せしたほうが良いと考えています)、この半角スペースにはどんな意味があるのかなと思いまして。
(提案)2点提案です。
  • 現在ソートキーはすべて<span style="display:none">○○</span>の形式ですが、これを{{Display none|○○}}に置き換えてはいかがでしょうか。置き換えると1個につき17バイトの節約になるので、ページ全体で42.6キロバイトの容量軽減になります。(この作業は私に任せて頂ければ5分で済みます。というよりテキストエディタの文字列置換機能を使えば誰でも5分で済みます)
  • 現在ソート時の見出しは下のようになっていますが、
凡例
タイトル
A
形式
出版社
掲載誌
大全集
備考
あ/タイトル(あ行) A あ/出版社(あ行) あ/掲載誌(あ行) 大全集 備考
これを下のように分離してはいかがでしょうか
凡例
タイトル
A
形式
出版社
掲載誌
大全集
備考
あ/タイトル(あ行) A 出版社 掲載誌 大全集 備考
タイトル A あ/出版社(あ行) 掲載誌 大全集 備考
タイトル A 出版社 あ/掲載誌(あ行) 大全集 備考
現在の形だと、例えばタイトルでソートした時にタイトルは当然50音順に並びますが、そのとき出版社の列や掲載誌の列は50音順になっていないのに見出しに「あ行」「か行」…と来てしまう。他の列でソートした時も同じようになる。テーブル冒頭の注記でこのことは触れられていますが、予備見出しを分離することによってこの問題(というほどのものではないですが)は打開可能ではないでしょうか。予備の見出しの数は増えますが、テーブルがより直感的になるのではないかと思います。
以上です--Nazki rhetorica 2010年8月22日 (日) 09:18 (UTC)[返信]

コメント 本日は改名作業の方に手間を取られてしまい時間がなくなってしまったため、後日(来週中に必ず)改めて返答させて頂きます。申し訳ございませんが少々お待ちいただけるようお願いいたします。--マクガイア 2010年8月22日 (日) 13:18 (UTC)[返信]

お忙しい中恐縮です。こちらはいつでも構いませんのでマクガイアさんのご用を優先してください。--Nazki rhetorica 2010年8月22日 (日) 13:34 (UTC) / マークアップミス修正--Nazki rhetorica 2010年8月23日 (月) 13:16 (UTC)[返信]
お待たせしていまいまして申し訳ございません。まず業務連絡的なことですが、「立項者より」という内容でもなくなってきましたので分節させて頂きました。以下頂いたご意見に対する返答となります。
  • ご報告いただきました点については以前より見やすくなったと思います。ありがとうございます。今後テーブルを使うときの参考とさせて頂きます。
  • ご疑問に対する返答
    • 「国際バケモノ会議開ク!」につきましては、便宜タイトルであることから他のタイトルと同列には扱わない方が良いかと考え、斜体と致しました。他のタイトルと差を付けた上で備考欄の記載を見て頂ければと良いかなと思いまして、特に凡例等にも記載していません。メイリオのことを考えますと備考欄に記載はありますし、斜体の解除ということで良いのではないかと思います。明日(か明後日)には新刊の発売に伴い大全集列を更新する予定でいますので、そのときについでに修正いたします。
    • 半角スペースにつきましては表計算からテキストデータへと移した時の掃除ミスです。こちらについても斜体と合わせて明日あたりに修正致します。
  • ご提案頂いた点について
    • {{Display none}}の使用については、テンプレートの使用はその都度テンプレートを読み込みにいくため負荷が高く、可能ならばsubstした方が良いと伺ったことがありまして、substしていました。ただ私は技術的なところには疎く、実際どうなのかはよくわかりませんし、どこで伺ったのかも忘れてしまっていますので確証はありません。
    • 見出し行については私もいつも悩んでいる点です。この検索用に可動式の見出し行を加える方法は、私が en:List of Nintendo 64 games を参考として1年程前から使い始めたもので、おそらくまだまだ一般的な方法ではありません。こうした状況において、「対応する列以外でのソート時には完全な死に体となるもの」が多数あることが広く受け入れられるのかに不安を感じ、上部に説明があれば分かって頂けるのではないかと落としどころとしてこのような形としました。現状でも形式列などでソートをすれば(閲覧環境に依存しますが)予備見出しだけで画面が埋め尽くされる状況は発生するでしょうし、さらに行が増えて「スクロールしても延々と予備見出し」という状況になったときに、閲覧者が「うざい」と拒否感を覚えるのではないかという不安です。この辺りは結局感覚的なものですので、できれば多くの方のご意見を伺えたらいいんですけどね。
ご提案に対する返答は「なぜこのような形としているか」を説明するために、ご提案を否定するような返答となってしまっていますが、私自身は今のところ判断をしかねている状態でして、否定的というわけではありません。--マクガイア 2010年8月23日 (月) 22:59 (UTC)[返信]
丁寧なご説明ありがとうございます。斜体は便宜タイトルを意味していたんですね。私自身、備考欄に「便宜タイトル」と書かれている作品がこの作品しかないことに昨晩気が付きました。可能ならばどんな事情で便宜タイトルになっている作品なのか、補足説明や脚注みたいなものが加えられればベストではないかと思います。(むちゃなリクエストだったとしたらスミマセン)
テンプレート:Display noneの使用による負荷に関してですが、先ほどこのケースこのケースこのケースで表示速度を比較してみました。いずれも<span style="display:none">を{{Display none}}に単純置換したケースで、前後の版で表示速度を比較したところ、2Gメモリのマシンではいずれのケースも有意な差は認められませんでしたが、1Gメモリのマシンでは2~3秒程度ですが{{Display none}}適用後のほうが遅く表示されました。記事のバイト数が減っているのに表示速度がそれほど変わらない(というか場合によってはむしろ遅くなっている)ということは、テンプレートの読み込みがバイト減を相殺しているのかもしれません(これもやはり素人考えかもしれないのですが)。容量軽減したように見えて実際は重くなっているということであれば、今後は運用方針を考え直さなくてはならないかも、と思えてきました。メリットとデメリットのどちらが大きいか、技術的なことにお詳しい方のアドバイスを請うべきかも…? もう少し調べてみてそのあと井戸端あたりに質問をしに出かけるかもしれません。(話がそれました。戻します)
さて、可動式見出しについてですが、私もテーブルの尻の「死に体」はなんとかならないものかなあと思いつつ、手持ちの拙い知識ではどうにもこうにもで歯痒い限りです。できることなら条件文のようなもので「特定のソートボタンを稼働させたときのみ対応する見出しが現れる」みたいな形にできれば良いのですが、これもやはり私の知識ではなんとも…。Help:条件文をのぞきに行ってみたものの使えそうなものは発見できずで手詰まりになってしまいました。ただ、「死に体列」が現状ではどのみち50列ほどできてしまうのであれば、(分離によって30ほど増えはしますが)「ソート時の他列の見出しの齟齬」だけでも解決しておけばよいのでは、と上記の提案をさせて頂きました。比較として例えるなら、「メイン領域に一種のノイズが混じってしまうが、ノイズの総面積を減らすことができる」のと、「メイン領域からノイズを除去できるが、ノイズの総面積は増える」の天秤ということになると思います。どちらがよりベターか、私も他の方の御意見を伺ってみたいと考えています。--Nazki rhetorica 2010年8月24日 (火) 15:31 (UTC)[返信]
前回ご指摘いただいた部分については修正できたと思います。
〈藤子・F・不二雄大全集〉の別巻と本巻を出典として一覧を作成し、直接雑誌等にあたるということはしていませんので、現時点での補足は難しいです。全集に収録されればその時点で可能になるかと思いますし、できることなら国会図書館で原本に当たれればいいのですが、ちょっと気軽に行ける距離ではないもので……。申し訳ございません。ただ、私自身は最初に見たときに「タイトルが元からついていなく、生前に補足されたこともない作品」であり、一覧に加えるにあたりそれでは不便なので、便宜タイトルを加えたのだろうと解釈しました。でなければわざわざ「便宜タイトル」をつけるという状況がないのではないかなと。
{{Display none}}は執筆時のマークアップを平易にして編集しやすくするものであり、おそらくは利用しても閲覧時のデータ量削減とはならないのではないかと思います。といいますのも、Webブラウザで表示されるのは執筆者がwiki文法で執筆したデータをブラウザで表示可能なHTMLへと変換したものであり、{{Display none}}はブラウザでの閲覧時には<span style="display:none">へと置き換えられるからです。{{Display none}}を使っていても<span style="display:none">を使っていても読者が読みこむHTMLとしてはバイト数も含めて全く同じものになるはずです。データ量軽減という形での恩恵が得られるのは、おそらく加筆・修正時のみではないかと思います。また読み込み時の差は、この辺りから考えるにおそらくは「テンプレを読み込み」または「読み込んだテンプレの変換処理」の時間ではなでしょうか。
特定のソートボタンを稼働させたときのみ対応する見出しが現れる」、これができたらホント何も言うことがないのですが、残念ながら私としても自分のキャパを超えた課題です。おっしゃる通りで天秤の問題ですね。私としても本音としては機能性重視となるご提案の形の方が良いと思いながらも、広く受け入れられるかどうかに不安を感じ、よく言えば中庸・悪く言えば中途半端な形を採用したということですので。--マクガイア 2010年8月25日 (水) 13:22 (UTC)[返信]
修正作業おつかれさまです。補足の件了解いたしました。全巻手元にある手塚治虫作品なら何らかのお力になれたかもしれないのですが藤子作品は片手で数えるほどしか持っておりませんもので、お役に立てず申し訳ないです。{{Display none}}については、テンプレート関連の過去ログ等を参照しつつ廃止も視野に入れて考えております。--Nazki rhetorica 2010年8月25日 (水) 15:11 (UTC)[返信]
この一覧に関しましては、大全集が完結する3・4年後ぐらまで定期的かつ気長につきあうつもりで作成していますし、何か情報を見つけた場合は反映したいと思います。
廃止の必要はないと思います。上でも申し上げましたが、「執筆時のマークアップを平易にして編集しやすくする」という点でこのテンプレートの意義はあると思うからです。まずタグ打ちでは私が最初にやらかした閉じタグ忘れのような打ち損じも出てきますが、{{subst:Display none|○○}}と入力すれば、こうしたミスはほぼなくなります(テンプレの頭にsubst:を加えると、テンプレを展開した状態で保存されます)。またsubstしない場合でも編集用のデータがすっきりしますので、制作者以外の方にも構造が分かりやすくなり、メンテナンス性を向上させます。たとえば[[藤子・F・不二雄]]という入力であっても、ブラウザ表示時には<a href="/wiki/藤子・F・不二雄" title="藤子・F・不二雄">藤子・F・不二雄</a></nowiki>といった形へと変換されるわけですし、wikiにおいて「編集を容易にする」という目的は一つ重要なものであると思います。私がタグで打っていたのは、この規模になってしまうとテンプレを使用してもメンテナンス性には焼け石に水だろうし、であれば多少なりとも負荷を軽減できたほうがよいと考えたためです。--マクガイア 2010年8月26日 (木) 14:08 (UTC)[返信]
なるほど。とすると、テンプレの/docに「極端に大容量な一覧の場合は頭にsubstをくっつけて展開させたほうがアクセシビリティの点で優れているかもしれません」みたいな感じの注意書きを書き足しておくのがよさそうですね。常用漢字一覧にはsubst処理をしておこうかなあ。いやはや、この件に関しては完全に私の一人相撲でした。マクガイアさんには一人相撲のお付き合いをさせてしまう形になってしまって申し訳ないです。勉強させて頂きました。--Nazki rhetorica 2010年8月26日 (木) 15:30 (UTC)[返信]
いえいえ、お気になさらないでください。私も読み違えていた部分があって、長引かせてしまいましたし。
速度比較からおそらくテンプレを使った方が負荷が高そうではありますが、前述の通りその辺りがどうなのかがよくわかっていないため私には何とも言い切れない部分があります。ただテンプレを使わない方が負荷が低いという仮定の上での意見を述べますと、テンプレの役割を考慮するに大きさよりもメンテナンスの必要性で判断した方が良いのではないかなと思います。例えば「毎年変わる順位順」のようなある程度頻繁にデータの入れ替えが必要な一覧であれば、多少大きな記事であってもテンプレを使っておいた方が便利ではないかなと。逆に(もちろんより良い一覧へと発展することはあるでしょうが)一応完成形が出来上がり、定期的なメンテナンスは必要ないようなものであれば、積極的に展開した方が良いのではないかなと思います。完成している一覧であれば、「構造が理解できないような人」には下手に手を出して頂かない方が無難でしょうし、多少ハードルが上がることももさほど問題ではなくなるのではないかなと。--マクガイア 2010年8月28日 (土) 23:40 (UTC)[返信]

バーチャルコンソールのゲームタイトル一覧の方でやってみたのですが、見出し行で列の説明を記載せずに、ソート結果のみを記載するというのも良いかもしれません。この表の場合は「その列が何なのか?」で悩むようなものはないように思いますし。ただ、SF短編の方は収録関係で似た列が多いのでこの方法は難しそうですが。--マクガイア 2010年9月26日 (日) 08:47 (UTC)[返信]

2011年2月26日 (土) 04:01 の編集について[編集]

プロジェクト:漫画#赤リンクに基づき、独立記事のない短編への赤リンクは除去致しました。

本一覧では「表記揺れについては『Fの森の歩き方』に従」うとしていますので、「劇画オバQ」に戻しました。また、「老年期の終り」は『Fの森』では「老年期の終り」となっているにも関わらず、私のtypoで「老年期の終わり」となっていましたので修正致しました。--マクガイア 2011年2月26日 (土) 04:06 (UTC)[返信]