ノート:自閉症スペクトラム障害

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記事の名称について[編集]

話題を提起するために、ノートページが転送になっているのをあえて削除したことをまず謝罪します。
また、お返事についても、大きく時間を頂くことにもなりますので、その旨ご了承ください。
さて、該当の障害についてですが、日本語表記が明確に統一されておらず、「自閉症スペクトラム」「自閉スペクトラム症」などなど…と、様々な表記がなされています。
が、厚生労働省は、その名称を「自閉症スペクトラム障害」としております [1] [2]
このことから、記事の名称を「自閉症スペクトラム障害」とし、日本語における名称のゆらぎをすべて「自閉症スペクトラム障害」の記事への転送にするほうがいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
--静葉会話) 2017年8月23日 (水) 12:04 (UTC)

この編集にて、改名提案のテンプレートを付けさせていただきました。
提案理由は、上記の通りとなります。
ぜひにも皆さんのご意見をお聞かせください。
--静葉会話) 2018年3月30日 (金) 07:48 (UTC)

  • コメント ウィキペディア日本語版は国家機関とは独立しており、厚生労働省が決めた名称は記事名の有力な候補にはなりうるでしょうが、記事名としてはあくまでWikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるにはの基準に従って決めるべきでしょう。改名提案では単に「厚生労働省が決めた名称」だからではなく、信頼できる情報源において最も一般的に使われている名称が何かなど、基準に照らしてどうかを提示して頂きたい。その結果やはり「自閉症スペクトラム障害」が基準に適合するのであれば改名に賛成しますし、適合しないのであればいくら厚生労働省が決めた名称でも反対します。--アルビレオ会話) 2018年3月30日 (金) 08:35 (UTC)
    • コメント日本国における正式名称が「自閉症スペクトラム障害」となっています。医師もその決定に従い、現在はその名称を使用しております。なぜ旧来、「自閉スペクトラム症」「自閉症スペクトラム」「自閉症スペクトラム障害」などなど…という表記が乱立したのかについては、精神障害の診断と統計マニュアル(DSM、アメリカ精神学会が発行しているも)の発表の後、疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD、世界保険機構が定める疾病の区分、つまり国際規格)に取り入れられるまでタイムラグがあり、その取り入れられるまでの間、様々な方がそれぞれ独自に米国精神学会が発表した「Autism Spectrum Disorder」の日本語訳を行った、そしてICD-10に組み込まれた際、厚生労働省は「自閉症スペクトラム障害」を日本国における正式名称にした…といういきさつに起因しておりますが、詳細な言及については避けます。なお、Wikipedia:記事名の付け方#正式名称を念のためご参照下さい。--静葉会話) 2018年3月30日 (金) 09:34 (UTC)
      • コメント いきさつは述べられていますが、「日本国における正式名称」であるという根拠は何なのでしょうか。--Yuasan会話) 2018年3月30日 (金) 13:01 (UTC)
  • 反対 医学と医療行政は分けて考えてください。なお、現在の「自閉スペクトラム症」という訳は、精神医学の標準的教科書である「 B.J.Kaplan; V.A.Sadock 『カプラン臨床精神医学テキスト DSM-5診断基準の臨床への展開』(3版) メディカルサイエンスインターナショナル、2016年5月31日、Chapt.31.5。ISBN 978-4895928526 」の原文ママによるものです。監訳も著名な井上令一氏という、順天堂精神医学研究所所長がなさっております。 --Yuasan会話) 2018年3月30日 (金) 12:55 (UTC)
コメントICD-10に「自閉症スペクトラム障害」という名称が登場する前に出版されている書籍の話を出されているようですが、その点はいかがでしょうか。また、著名な方が行った表記だから正確だということでもありません。厚生労働省が「自閉症スペクトラム障害」という表現にてICD-10に記載したのがつい最近(といっても数年前?正確な事は不明)のことで、今後その表記に統一されることが充分予想されることから、今回の改名提案を行っております。なお、Amazonにおける検索結果もついでに掲載しておくと、自閉スペクトラム症はこのような感じに自閉症スペクトラムはこのように自閉症スペクトラム障害はこのようになります。つまり、書籍の題名をすべて記事執筆の際の検証に用いたとなると、この3つの表記はいずれも「正しい」ということになりますが、ですが実際に症状を診断しているのは医師であり、その診断基準は、厚生労働省の元でWHOのICD-10を用いていること、さらに、現在では、自閉症アスペルガー症候群という2つの診断が統合され、自閉症スペクトラム障害に統一されていることにも注目しなければなりません。この改名の目的は、そうした表記のぶれをJAWP上でも統一させ、厚生労働省、そして医療機関が使用している名称をJAWPでも使用するべきではないか、ということなのです。--静葉会話) 2018年3月30日 (金) 23:04 (UTC)
ICD-10の出版は2003年なのですが、「登場する前に出版されている書籍」とは何の話のことなのでしょうか。次のICD-11が今年リリースされる予定なので、いまさら2003年の書籍への統一が「充分予想される」とは考えられません。
またICDやDSMは単なる統計ガイドにすぎないので、これら自体を読んでも診断法、治療法などは書いておりません。臨床では、それを叩き台とした「テキスト」を使っています。カプランは、精神医学における標準的な教科書です(内科ならハリソンなど)。
さらに、厚生労働省がICDベースを要請しているのは、疾病統計の作業についてです(日本の健康#日本の死因など参照)。実際の臨床や診察について、日本の医師がICDを使っていたり、そうするよう厚労省が要請しているという根拠は何でしょうか。--Yuasan会話) 2018年3月30日 (金) 23:39 (UTC)
  • どうも静葉さんはWikipedia:記事名の付け方#正式名称を誤読されているのではないかと思います。『記事名は上記「記事名を付けるには」にある基準に適合するよう』基本的に正式名称を使うのであって、正式名称が基準に適合しないのであれば記事名にすべきではありません。また、『今後その表記に統一されることが充分予想される』としてもウィキペディアは予想を元に行動するべきではなく、実際にそうなってから記事名を改名すれば十分ですし、そうすべきなのです。--アルビレオ会話) 2018年3月31日 (土) 00:25 (UTC)
  • 反対 Yuasan氏の言う通り、現在のアメリカ精神医学会の最新の診断基準、DSM-5では自閉スペクトラム症と訳されていますし、日本精神神経学会のDSM‒5 病名・用語翻訳ガイドライン(初版)でも「自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害」とあります(原文は「Autism Spectrum Disorder」)。
これも実際医学界でも「『症』+『障害』はくどいだろう」とか色々議論されていますが、DSM-5の自閉スペクトラム症の名称で行きたいな、と。ICD-11の事に関しては自閉スペクトラム症に統一されるか、もう少し様子を見ていいかと。荒巻ストイチコフ(talklog) 2018年4月18日 (水) 21:46 (UTC)
  • 情報 荒巻ストイチコフ氏は、基本的なルールをご理解されていないという意見も集めブロックされました。--タバコはマーダー会話) 2018年5月12日 (土) 16:17 (UTC)
  • 賛成 事実確認が滅茶苦茶です。DSM-5で自閉スペクトラム症になったという事実はないです。自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害とある通り、序文にある通り、「症に変えるべき」意見と「過剰診断」の懸念からDSM-5では両方併記してあるということであって。
Wikipedia:記事名の付け方に従っても、書籍名も論文名も自閉症スペクトラム障害が圧倒的に多数です。--タバコはマーダー会話) 2018年4月28日 (土) 10:50 (UTC)
  • 国立国会図書館サーチでは「自閉症スペクトラム障害児」を除いた「自閉症スペクトラム障害」は1075件で「自閉スペクトラム症」の446件よりは多いですが、圧倒的というほどの違いはありません。また、2017年以降の最近のものだけでみると170対212で「自閉スペクトラム症」の方が多くなっています。書籍数では『今後その表記に統一されることが充分予想される』の反対に「自閉スペクトラム症」の方が増加しているのが実態です。--アルビレオ会話) 2018年4月29日 (日) 00:19 (UTC)
「自閉スペクトラム症」は「自閉スペクトラム症児」を差し引いていないのは不正確なカウントです。
  • 自閉症スペクトラム障害 1397 / 自閉症スペクトラム障害児 322 / 差し引き 1075
  • 自閉スペクトラム症 446 / 自閉スペクトラム症児 89 / 差し引き 357
  • 自閉症スペクトラム障害(年区切り) 208 児38 差し引き 「170」
  • 自閉スペクトラム症(年区切り) 211 児52 差し引き 160 --タバコはマーダー会話) 2018年4月29日 (日) 01:36 (UTC)

Yuasan氏にもう一度確認をお願いしました。DSM-5で正式名称が自閉スペクトラム症に変わったという事実はなく、自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害と両方併記でして、その次にWikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるにはに「信頼できる情報源において最も一般的」といった基準もございます。--タバコはマーダー会話) 2018年5月12日 (土) 16:17 (UTC)

当方はそれなりの根拠が挙げられていれば、名称にはこだわらないです。ただ「日本の医師は診察においてICD-10を使っている」「厚生労働省がそうせよといっている」といった、根拠のない話で改名するのは勘弁してほしいです。--Yuasan会話) 2018年5月13日 (日) 12:04 (UTC)
ありがとうございます。そうですね。ガイドラインと関係のない意見は改名基準ではありませんね。了解しました。--タバコはマーダー会話) 2018年5月13日 (日) 12:21 (UTC)

アルビレオ氏はWikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるにはの基準の重要性を訴えておられ、同時にカウントミスといった感じが見られましたが、その後の意見はいかがでしょうか。--タバコはマーダー会話) 2018年5月13日 (日) 12:21 (UTC)

もう少しで2週間経過し、特に活動していないということもないので、アルビレオ氏は反対意見ということでもありませんし、続けていきます。--タバコはマーダー会話) 2018年5月25日 (金) 15:36 (UTC)

改名実行提案です。とりわけ2017年以降に自閉スペクトラム症も活発に用いられ接近しているようですが、それ以前を含めると自閉症スペクトラム障害が5倍差で優勢であり、また前提としてこの名称になったということがない併記状態なので、1週間を見て改名を実行します。Wikipedia:改名提案に掲載されたまま続いているようで、提案者の活動状態がなく、ブロックされた荒巻氏を除くと、反対を投じていたのはYuasan氏のみであり、特に反対はなさそうです。--タバコはマーダー会話) 2018年5月25日 (金) 15:36 (UTC)

団体・関連図書は以下です。

  • 日本自閉症協会 2014/年の文書[3]で自閉症スペクトラムとしている。
  • 日本自閉症スペクトラム学会
  • 日本発達心理学会は、『発達科学ハンドブック10』『発達科学ハンドブック8』で両方確認でき統一はない。
  • 『自閉症スペクトラム障害の子どもへの理解と支援』全国障害者問題研究会出版部からの出版
  • 臨床発達心理士認定運営機構 監修 『講座・臨床発達心理学 4』
  • また訳書ですが米国小児科学会『Autism自閉症スペクトラム障害』の訳。

今年のICD-11の動向は、情報が発見できませんので、もし何か変更が必要になれば再度改名すればいいと思います。--タバコはマーダー会話) 2018年5月25日 (金) 16:16 (UTC)

移動依頼を提出。自閉症スペクトラム学会も症が入っているので改名した方がいいと思いますね。--タバコはマーダー会話) 2018年6月3日 (日) 13:32 (UTC)

私が再び離れている間に、議論を進めていただいたこと、また、移動依頼を行っていただき、ありがとうございます。
私が保有している資料は、あくまでも一時資料、それも私が個人的な事情によって得たるものであり、文献ではありません。ですので、それを記事名の変更の根拠としては、独自研究に当たる可能性が非常に高い為、使用できませんでした。そもそも、その一次資料とは、医師の診断書及び裁判所の決定文書でしたから。ですので、それらを使用せず、その明確な裏付けとして、厚生労働省のHP、東京大学のICD-10のデータベースの2つを用意しました。また、自閉症スペクトラム障害という名称が日本国における正式名称であることは、厚生労働省のこの発表でもお分かりいただけるかと思います。つまり、厚生労働省のこの文書から、「自閉症スペクトラム障害」という日本語表記が国際基準であることが推測できるわけです。
ちなみに、私が裁判所に提出した書面では「自閉症スペクトラム」と記載していたところ、裁判所の決定文において、「自閉症スペクトラム障害」と表記が訂正されておりました。こちらが改名提案を行おうと考えたいきさつとなっておりますが、もっとも、これは個人的な話ですので…。
なお、ICD-11が日本国で採用された際、自閉症スペクトラム障害は、知的障害の有無およびその程度により区分けされることが判明しております、が、そちらは、実際にICD-11が日本に浸透してから記事に反映することになるかと思われます。 ともあれ、皆様お世話になりました。連絡、謝辞が遅れたことをお詫び致します。--静葉会話) 2018年12月5日 (水) 13:39 (UTC)