ノート:自律神経系

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記事名「自律神経」より「自律神経系」のほうが、いいかも?--KENPEI 2005年6月16日 (木) 14:28 (UTC)[返信]

変えて(・∀・)ミタヨーSionnach

※記事全体を通してですが、「繊維」となっている部分の漢字は、「線維」ではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、218.121.172.69会話/Whois)さんが 2006年12月10日 (日) 01:17(UTC) に投稿したものです。

Grayが、自律神経を交感神経と呼んでいる時代があったのか、私は存じ上げませんが、少なくとも現在は、自律神経は交感神経、副交感神経、腸神経に分類されているのではないでしょうか。 迷走神経の交感神経などというのは、全く通用しないのでは?--以上の署名のないコメントは、60.32.101.151会話/Whois)さんが 2007年4月8日 (日) 03:15(UTC) に投稿したものです。

どなたか,主に携帯・解剖に関する記述を改訂してくださいませんか?--以上の署名のないコメントは、RIIP会話投稿記録)さんが 2007年9月24日 (月) 06:02(UTC) に投稿したものです。

解剖学に関する内容,導入部分の表現がおかしいと思います. 自律神経系の中枢,求心性機序,疾患その他の記述が必要と思います Kumida

この記事間違いというか日本語ひどいですねー(>_<)。解剖はそれなりに勉強したのですこしずつ改良させていただきます。--Takuma-sa 2009年7月10日 (金) 13:40 (UTC)[返信]

みなさんも指摘されているとおり,解剖学に関する記載が不適切,誤訳?が著しいと思います. 機能に関する記載は,以前私がかなりの部分を改訂したのですが,以前不足していると思っています. この「自律神経系」がより洗練されたテキストになることを望んでいます.--以上の署名のないコメントは、61.117.16.192会話/Whois)さんが 2010年2月22日 (月) 00:16(UTC) に投稿したものです。

医学書院の医学大辞典の「自律神経」「自律求心路」などの項目では、自律神経系には、求心性(内臓知覚性)と遠心性(内臓運動性)の線維(交感神経+副交感神経)が含まれ、それらが関連して自律神経系をつくっていると読めます。一方、ステッドマンの医学辞典には、自律神経と内臓運動性神経系を同じ意味として説明してあり、内臓知覚性を含みません。現状のこの項目の説明も、部分によって内臓知覚性を含む立場と含まない立場が行ったり来たりしているらしく混乱しています。教科書でも生理学的な説明が重視してあると前者の立場、解剖学的な説明が重視してあると後者の立場で書かれていることが多いように思います。正しい方に統一するべき、という話ではなく、この項目では、両方の立場があることがわかるように整理されるとよいのでは。--宇田らま会話2012年6月27日 (水) 01:30 (UTC)[返信]

図3についでです。[編集]

図3の最上部の青線は「交感神経の遠心性繊維」ではなくて、「副交感神経の。。。」だと思います。 動眼神経副核 Edinger-Westphal核から瞳孔へ行く神経ですね。それから文章は「線維」となっていますが、図内は「繊維」のままです。やはり「線維」の方がしっくりと来ます。Miyakon