ノート:聖書翻訳

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訳語[編集]

一般名詞、固有名詞など訳語を検討していきます。原則として、その訳語が日本語版ウィキペディアに既に項目として存在するときは、特別な場合を除いてその項目名を使用し、またリンクにすることを推奨していきます。

これ以外の語は以下に並べていきますが、問題ありと感じたり、特定の文の中では別の訳語が望まれたりする場合など、ここで記録やディスカッションをしていきたいと思います。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2006年10月5日 (木) 04:55 (UTC)[返信]

中国語翻訳[編集]

中国語翻訳について19世紀以前の話を書き加えました。この中でアメリカの宣教師とイギリスの宣教師がGodを神と訳すか上帝と訳すかで別々の翻訳を行った話も書いています。ただ、この問題が結局どうなったのか私は浅学にして知りません。現在、一番普及されているとする和合本では、どういう訳があてられているのかご存知の方など、加筆をお願いします。--おーた 2007年6月30日 (土) 05:37 (UTC)[返信]

長らく答えられてなかったので、ここに書きます。しばらく前に新項目「和合本」を作り、そのページの「新標点和合本の特徴」の一項目目に書いておきました。いまは神と上帝の違いを問題にするひとびとは、ほとんどいません。中国大陸にある聖書で一番多く見るのは、「 神」(ブランクと神)と印刷した聖書で、あとで「上帝」とも印刷できる(?)、自分で「上帝」とも書き込める(?)ようになっています。でも、お祈りではよく「上帝」と呼びかけるのを耳にします。中国滞在12年です。 By Yoshi Canopus会話2013年8月2日 (金) 08:04 (UTC)[返信]

日本語翻訳について[編集]

日本語翻訳の項が無かったので付け加えましたが、分量が多すぎて他言語とのバランスを逸脱しています。新記事への分割、新約聖書#日本語訳との統合などの処置が必要だと思われますので、ご意見お願いします。また、いくつかの節がstabですのでご協力お願いします。--おーた 2007年6月30日 (土) 14:46 (UTC)[返信]

労作ですね。これは独立項目を作り、他の既存項目と統合の上拡充し、こちらは概略(それこそ主要な翻訳の名前と年代)にとどめてはどうでしょうか。--Aphaia 2007年7月1日 (日) 20:02 (UTC)[返信]
賛成です。日本語訳聖書のような独自項目を立てるに足る内容だとおもいます。
ところで、新共同訳などで、ヨハネ1:3を引用しているようですけど、なるべく1:1-3 に統一したほうがよくないでしょうか。 --Hatukanezumi 2007年7月2日 (月) 15:01 (UTC)[返信]
はい。ヨハネ1:1-3に拡大しておきました。しかし、明治元訳が手元にないのでそこはヨハネ1:3のままです。
他にご意見が出ないようなのでぼちぼち日本語訳聖書の別記事に分離しようかと思います。分離した上で、関連記事との統合を提案していくつもりです。--おーた 2007年7月8日 (日) 14:18 (UTC)[返信]

「翻訳の方法論」について[編集]

ずっと未訳だった「アプローチ」を「翻訳の方法論」と題して、最近の英語バージョンから翻訳しておきました。以前のバージョンを使わなかった理由は、方法論のリストが変だと判断したためです。 --おーた 2007年7月3日 (火) 12:28 (UTC)[返信]

「翻訳の一覧」節の「言語別聖書の一覧」と各言語ページへの移動[編集]

2019年2月までこのページ(項目)にあった「翻訳の一覧」節は、翌3月に「言語別聖書の一覧」とそこから各言語ページへリンクできるように改めました。このようにした理由は、「聖書翻訳」ページが異常に長くなってきて見づらくなったのと、Wikipedia英語版やその他言語版のページと対照できるようにするためでした。ここで改めて「翻訳の一覧」節に素晴らしい日本語記述を寄せてくださった多くの方々に大いなる感謝しを表して、ここにご報告しておきます。多謝! --- By Yoshi Canopus会話2019年3月25日 (月) 19:49 (UTC)[返信]