ノート:羽生市

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防災行政無線における放送機器について[編集]

羽生市の防災行政無線における放送機器についてですが、1997年(平成9年)3月5日から2000年(平成12年)4月頃まで防災行政無線における放送機器の入れ替えがありました。この放送機器の入れ替えは、音が鳴らない程度で行っていましたので、羽生市のチャイムにつきましては、防災行政無線における放送機器の入れ替えを行っている間には正午と夕方両方ともチャイムが流れていない状態でした。2000年(平成12年)4月頃になってからは放送機器の入れ替えが終わり、羽生市のチャイムは、正午は「埴生の宿(途中切り)」、夕方は「恋はみずいろ」がスタートしました。ちなみに、以前の夕方のチャイムは、正午のチャイムと同じく「埴生の宿」が1997年(平成9年)3月4日まで放送機器の入れ替えが始まる前に流れていました。以上です。--240B:10:C740:1700:DD21:EC1B:7817:4815 2018年9月30日 (日) 18:06 (UTC)[返信]

  • 羽生市の防災行政無線における放送機器の入れ替えがあったのは、1997年(平成9年)3月5日ではなく4月1日だと思います。放送機器の入れ替えを行っている間にはチャイムが鳴らない程度で行っていたそうで、正午と夕方のチャイムは通常通り流れていましたが、正午のチャイムの「埴生の宿」が途中切りになっていただけです。また、以前の夕方のチャイムは「夕焼け小焼け」です。2000年(平成12年)4月頃からは夕方のチャイムのみ、「恋はみずいろ」に変更になったそうで、2004年10月1日からは「恋はみずいろ」以前に流れていた「夕焼け小焼け」に変更して2007年3月31日まで流していたかもしれません。以上です。--240B:10:C741:B300:F8C9:49AB:E592:D9EA 2019年9月15日 (日) 16:23 (UTC)[返信]
羽生市の防災行政無線は1987年2月1日に開局しました。当初のチャイムは正午と夕方両方とも「埴生の宿」が流れていました。1992年4月1日から2000年3月31日までは夕方のチャイムが「夕焼け小焼け」に変更し、2000年4月1日から2023年3月31日までは「恋はみずいろ」になり、2023年4月1日より「ふるさと」に変更されています。また、2004年10月1日から2005年3月31日は「夕焼け小焼け」に再度変更した後、2005年4月1日から9月30日までは「スタンド・バイ・ミー」、2012年4月1日から5月31日まで「ムジナもん体操」に短期間で変更されていました。以上です。--240B:10:C741:B300:24CF:612F:90B7:266B 2023年4月2日 (日) 16:10 (UTC)[返信]

記事冒頭の画像について[編集]

記事冒頭のテンプレートにあるFile:Kojo_Tenman-gu.JPG(古城天満宮)の画像ですが、かつて採用されていたFile:Saitama_Aquarium.JPG(さいたま水族館)とかFile:Bushu_Nakajimakonya_02.JPG(武州中島紺屋)と比較して「市を代表する風景などの画像」っぽいものなんでしょうか。みなさんのコメントお待ちしています。--水だらけのプール会話2022年8月16日 (火) 13:13 (UTC)[返信]

古城天満宮は羽生城の記事を閲覧していただければお分かりになると思いますが、かつてこの地域を治めた成田氏ほかの居城である羽生城の城跡に建立された神社であり、羽生市を代表する画像として問題ないと思われます。--ET318会話2022年8月17日 (水) 02:34 (UTC)[返信]

コメント 羽生市#歴史などの節でそのあたりの説明があればよいのですが、現状のままだと「なぜこの画像がここにあるのか、詳しい人にしかわからない」という状態になっているのではないかとの懸念があります。余談ですが東北道のカントリーサインにはさいたま水族館の淡水魚がデザインとして取り入れられており、当市を代表する施設としても同水族館の認知度は他の施設より高そうです。--水だらけのプール会話2022年8月20日 (土) 16:01 (UTC)[返信]

  • 古城天満宮」をクリックしていただければ、古城天満宮や羽生城の記事にリンクしており、当該記事に詳細は記載されているので、記事すら作成されていないが適当な画像を拾ってきて貼り付けたような画像より「詳しい人にしかわからない」ということは起こらないと思います。「地方公共団体が建設したハコモノ」「高速道路のカントリーサインにも同様なものがあるから」は理由にならないですし、自分が掲載した画像を変えた意趣返しではないかと勘繰ってしまいます。必要であれば古城天満宮(羽生城)の記事から歴史欄に記事を追記します。とはいえ、羽生市は、田山花袋の「田舎教師」の舞台として古くから知られる土地でもあり、「田舎教師の像」の画像であれば、差し替えられても異論は挟みません。
--ET318会話2022年9月14日 (水) 16:41 (UTC)[返信]
コメント 「地方公共団体が建設したハコモノ」などが理由にならない、と思っていらっしゃるのはET318さんだけで、ほかの自治体記事ではそのような運用にはなっていない、というだけでのことではないでしょうか。鳥栖市泉区 (仙台市)などサッカースタジアムが使われているところもあるようですし。
あとさいたま水族館ですが羽生市観光協会のサイトでも主たる名所として取り上げているようです。ほかの候補といえば…記事冒頭の「江戸時代末期から青縞の生産が行われ、現在も衣料の町でもある。 」に沿うなら、武州中島紺屋に戻すという可能性もありえそうです。自分で一回動かしといてなんですが。--水だらけのプール会話2022年9月15日 (木) 14:02 (UTC)[返信]