ノート:終末のハーレム

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過剰な記述[編集]

本記事のページサイズが800キロバイトを超えています。登場人物節は、あらすじと重複した記述や大して重要でもない記述があったり、そのほとんどが一次資料のみを出典としたりしています。世界設定節の憶測を含んだ記述や、評価節や書誌情報節に逐一記述されたランキング順位など、削る余地のある記述もあると思われますが、いかがでしょうか。--空気人間会話2020年8月14日 (金) 02:42 (UTC)[返信]

第1部完結後ということもあり、整理しました。なお、ランキング順位についてはウィキペディアの方針で必要とされている評価を構成する要素の1つですし、それぞれが世に広く名の知れた書店などによるものですので、削る必要はないでしょう。書誌情報が単行本の一覧だけという慣例には違和感を持っていましたし、出典先によってはシリーズでの順位で発表していたり各巻での順位で発表していたりと異なっていますので、評価と書誌情報に個別で記述しています。また、絶対ありえないと思っていたテレビアニメ化が決定したこともあり、第2部開始後には原作の情報だけでなくテレビアニメの続報も重なっていくことを踏まえ、「参照読み込みの展開後のサイズ」の制限が近い(記述してきた途中でcite系テンプレートを軽量版の2に入れ替えたのも、一旦超えたことがあったためです)今のうちに登場人物と世界設定の分割を提案したいと思います。--124.45.54.217 2020年8月16日 (日) 12:20 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

元124.45.54.217です。上節で述べてから1週間経ちましたが意見もないようですので、前述の通り第2部の開始とテレビアニメの続報に備え(新型コロナウイルスの影響が無ければ、Japan Expoなどのイベントでも続報が公開されていたでしょうし)、この機会に終末のハーレムの登場人物終末のハーレムの世界設定への分割を提案します。--124.45.48.45 2020年8月23日 (日) 13:04 (UTC)[返信]

  • コメント (登場人物・世界観どちらも反対寄り) 名前のない登場人物についての記述や、やけに細かい舞台設定(特に登場人物の部屋の間取りとか)が見受けられますが、このことについてはどのようにお考えですか?--リトルスター会話2020年8月27日 (木) 13:21 (UTC)[返信]

キャラ一覧はまず贅肉を減らせと思います。モブまで網羅する必要があるのですか。--153.165.77.55 2020年8月27日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

  • コメントをありがとうございます。贅肉とはまた随分な言われようですが、登場人物については、基本的には出番が複数回あるかを前提に記述しています。そもそも、作者が名前を付ける(呼ばせる)ことにこだわっていないのか、寧々子は役職に加えて出番があるにもかかわらず第11話で鬼原に言及されるまで恭司にすら名前を呼ばれていませんでしたし、短髪の女子生徒に至っては寧々子以上に数多く出番があったにもかかわらず、同志の絵理沙にすらまったく名前を呼ばれず(今読み返して気づきましたが、高校生を偽る潜入のはるか以前の動物研究所ですでに絵理沙の傍にいたことが確認できます)、第1部が終了してもまだ不明という不自然さです。恭司のメイティング候補たちも大半が複数回出番があったのに、ゆかり・マヤ・玲奈・リカ以外はやはりまだ不明である一方、マリアの旧友たちは姓名が細かく付けられていましたが、一覧が読み上げられるだけでその後の出番についてはまったくなかったので、本記事には名前すら1人も載せていません。そういった理由から、本記事については名前のない登場人物を十把一絡げとして見なすことはやらない方が良いと考えております。また、世界観については、エロティックかつディストピアを題材にしたSF作品という性質上からも、作品未読の閲覧者の方にも内容を理解してもらうためには必要であると考えております。こちらも作者があまりこだわっていないのか(作品の性質上、登場人物以上にこだわるべきと個人的には思うのですが)、間取りを添えておかないと未読の方には理解し辛いであろう場面がメイティング施設には特に見られますので。--124.45.49.159 2020年8月27日 (木) 15:35 (UTC)ゆかりを入れ忘れていたので修正。--124.45.49.159 2020年8月27日 (木) 16:02 (UTC)[返信]
コメント こちらもコメントをありがとうございます。私は原作未読ですが、現時点では、既存のキャラクターの項目も含め、非常に読みにくいと感じております。特に、終末のハーレム#メイティング候補たちのうち、グループで1つの項目(女性たち)については、なくても差し支えないと思います。また、名前のないキャラクターについては「名前が付けられるまで項目の作成を控える」という方法もありだったと考えております。--リトルスター会話2020年8月28日 (金) 09:11 (UTC)[返信]
  • 原作未読の方でしたか。グループの最初の部分はあった方が女性たち各自の説明の概要としてより理解しやすくなると考えており、その中身を各自に割り振ると説明がさらに長々となってしまうことを回避する意味も含め、このように構成しております。また、名前のない登場人物については前述のコメントにもあるように、この作品の場合は名前の有無を掲載の基準にすると、メイン主人公である怜人の関係者はもとより恭司の関係者も出番に反していつになっても掲載できず、理解するうえで必須なその説明を名前のある数少ない面々に無理やり割り振るなど登場人物節がきわめて歪なバランスになってしまう(名前と出番を登場から早々に満たすのはメイン主人公ではない翔太や善の関係者ばかりなので、名前へのこだわりの無さには正直、今も閉口中です。寧々子がボイスドラマ版で原作より早い時点で名前を呼ばれるよう変更されたように、登場人物同士が音声で会話するテレビアニメ版でも原作のままでは不自然極まりないので、作者が無理ならスタッフが各自に名前なり設定を追加してくれることを願ってやみません)ので、このように構成しております。物語序盤の時点では名前があることを前提に記述しようかと思案しながら記述しておりましたが、そういった理由から思い切り、複数回出番があるのに名前はない登場人物にも便宜上の呼称をつけて作成しました。こんな歪なバランスにした作者の宣伝をするつもりはありませんが、作品を実際に一通りお読みになれば、私の言いたいことがさらにご理解いただけると思います。--124.45.51.230 2020年8月28日 (金) 10:47 (UTC)[返信]
コメント 無料公開されている第1話から第5話、および番外編を読ませていただきましたが、少なくとも第1話に登場した「大部屋にてマジックミラー越しに披露された女性たち」の項目は登場人物節というよりは、評価節や書誌情報に記載した方がふさわしいかと考えられます。物語の内容については、終末のハーレム#あらすじを読んで理解できれば差し支えないと考えられます。--リトルスター会話2020年8月30日 (日) 01:52 (UTC)[返信]
コメント 編集ありがとうございます。「強制的に発情させられた女性たち4人」についても、技術長官の節で説明されているため、撤去しても問題ないかと思われます。--リトルスター会話2020年8月30日 (日) 13:25 (UTC)[返信]

条件付反対 内容過剰を解消することが先決と感じます。

恐らく、単に分割しただけでは、個々の記事においてさらなる内容過剰を迎えると思われます。
上記節で空気人間さんが挙げられた数々の懸念も解消されているとは言い難く、例えば概要節の注5や、注7などや、書誌情報節の「韓国では~」部分の出典(20個も必要でしょうか?)などが明らかだと思いますが、記事全体を通して不必要に感じる記述が多過ぎるように見えてしまう点は、wikipedia記事としては勿論、作品への把握や可読性などを損なうものと感じます。
もし、内容整理が難しいと感じる場合、修正依頼へ出すことも検討してください。--デタラメ歯車会話2020年8月31日 (月) 00:50 (UTC)[返信]
  • 先日のリトルスター氏やデタラメ歯車氏のご意見を参考に編集してみました。ただ、韓国語翻訳版の出典については現時点では除去すべきではないと考えております。発売開始当初からコメントアウトでの注記通り、大元 C.I.社の公式サイトには時間が経てばログが流れて消えてしまう簡素な既刊案内しかなく(リニューアル前の公式サイトはもっと酷く、韓国語以外のマイナーな作品は韓国語でのタイトルで検索してもヒットしませんでした)、東立出版社などのような詳細な単行本一覧がどの作品にも設けられていないうえ、既刊案内から公式ブログへリンクが張られているという有様ですので、これを除去するとその巻については無出典ということになってしまいます。当初から単行本一覧が存在するのであれば、巻ごとにいちいち公式ブログから引っ張らず、単行本一覧だけを載せていたことでしょう。現地の通販サイトなどは公式サイトよりも単行本一覧として見やすいようですが、出典として用いるわけには行きませんし。--124.45.51.246 2020年8月31日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
返信 私が疑問視しているのは、書誌情報節の“韓国では、集英社から正規ライセンスを取得した大元 C.I.社による韓国語翻訳版が、『종말의 하렘』のタイトルで2017年7月から発売されている。”と書かれた1文に対し20個もの出典が必要か、ということです。
124.45.51.246さんは「その巻については無出典ということになってしまいます」と仰られていますので、各巻ごとの出典が必要だと主張されているのだと思いますが、私はそう感じません。
上記した文章に対して必要な出典は、既存のものであれば「6」だけで十分で、その理由としては以下です。
  1. タイトルがその後変更されるとは考えにくい。仮に変更された場合、その巻の情報を出典付きで加筆すればよい。
  2. 既存の出典はすべて1次資料に該当するので、複数記述するのであれば2次資料が望ましい。
出典が後に消えてしまう懸念に関しては、アーカイブに保存するなど、いくつか方法はあります。--デタラメ歯車会話2020年9月1日 (火) 15:35 (UTC)[返信]

”非常”に過剰な記述について[編集]

ノートでも何度か議題に上がっていた通り、この記事は他の記事と比較しても異常なほど記述量が多いです。現時点で790KBというのははっきりいってかなり問題だと思います。アニメ・漫画・ラノベ関連の記事でかなりバイト数が多いとされている『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』ですら430KBです。なのでWikipedia:過剰な内容の整理に基づいて整理した方がいいと思うので、ノートにて議題に上げさせてもらいました。

とりあえず導入部と概要節、表現規制節、出張版節、番外編小説は記事全体の中では問題がそこまでない方だと思うので、これらは現段階ではスルーします。

登場人物やあらすじ、世界設定に関しては他の編集者も仰る通り、大幅に減らした方がいいと思いますが、私は4巻くらいまでしか読めておらずしかもだいぶ前に読んでる状態なのでとりあえず私からは現時点ではスルーします。今後読むつもりです。

次に制作背景節ですが、各サイトのインタビューの要約をわざわざWikipediaに記述する必要があるでしょうか?内容を見てると各キャラが出来上がる背景やその他細かな設定の内容を書き連ねていますが、そのような細かな制作背景はわざわざ出典を用意しているのですから詳しく見たい人はそこに飛んでもらってもいいのではないかと思います。どのような背景で企画が通って出版まで至ったのか、作者が何を参考にして作品を作ったのか(PJ:漫画参考)に絞って現状より短く見やすくまとめたほうがいいと思います。

次に評価節ですが、まず情報が多すぎます。そもそも各サイトでの各年の順位を書き連ねる必要性が感じられません。例えば

  • 第61話の公開直前、U-NEXTの「マンガランキング2019年3月度」では、第3位を記録した[178]。
  • 第65話の公開直前、U-NEXTの「マンガランキング2019年5月度」では、第8位を記録した[179]。
  • 第67話の公開直前、U-NEXTの「マンガランキング2019年6月度」では、第13位を記録した[180]。

上記の情報の関して、なぜこの時期の情報をピックアップしたのかよくわからないですし、「第13位を記録した」という凄いのか凄くないのかよくわからない情報を載せる必要あるのか?と感じます。

  • 「BOOK☆WALKER大賞2019」では、本作がノミネート作品の1つとなった[296][297]が、受賞には至らなかった[298][299]。しかし、それに先駆けて発表された「BOOK☆WALKER電子書籍ランキング2019」[300]では、総合で第25位[301]、男性マンガで第18位[302]をそれぞれ記録した。

これも2016年から毎年このような記述がありますが、仮にあと連載が10年続くとして、今後10年間この情報をダラダラと書いていくのでしょうか?受賞には至らなかったとか、総合25位とかいります? 2年連続とトップ5位入りしたとかならまだわかりますが💦

上記のような記述が評価節には大量に存在しています。ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんので、例え情報が事実で出典があったとしても、載せるべき情報と載せなくてもよい情報を精査して、記事を整理する必要があると思います。

最後に書誌情報節ですが、書誌情報というのは「本を探すための書誌事項を記したもので、主な書誌情報は著者名、書名、発行所、発行年、ISBN等。」となっており、書籍のランキングは対象外なので、この節にランキングを記載する必要はないと思います。そもそもこのような大量のランキングの情報を羅列する必要性も感じられませんし、発売日の一覧を知りたい読み手からすればただただ読みにくいですし、どうでもいい情報が多すぎて疲れるだけだと感じます。また今まで加筆をしてこられた編集者の方(?)が「ランキング順位についてはウィキペディアの方針で必要とされている評価を構成する要素の1つですし、それぞれが世に広く名の知れた書店などによるものですので、削る必要はないでしょう」と仰ってますが評価を示す要素としてランキングを書くこと自体はとてもいいことだと思います。しかしその数が多すぎることが問題なんです。正直本記事に記載されているランキングの95%以上はWikipediaに記載するほどの内容ではないと感じています。

一部触れていない節もありますが長くなりすぎるのでとりあえず今回はここまでとします。

あと「750KBを超えてます」のテンプレートを剝がしている方がいますが、本記事の容量がとんでもない数値であることを他の編集者の方に知らせるための警告として貼っていると思うので剥がすのはやめていただけると幸いです。

おそらく問題点は他にもまだまだあるとは思いますが、一応ここまでが現段階で私が感じたことです。今後記事の容量肥大化の問題を少しでも解消するために整理(編集)していきたいと考えていますが、それに対して何か意見等あれば返信してくだされば幸いです。

とりあえず1週間後の12月18日までは、意見を募る時間にしたいと思います。

--PMmgwwmgmtwp'g会話2020年12月11日 (金) 13:22 (UTC)[返信]

コメント 全面的に同意します。
ここの熱心な加筆編集はIP利用者の方が多く(もしくは同一の方)なので、できればその方にはアカウント登録をして頂いた方がこのような議論も円滑に進むと感じます。--デタラメ歯車会話2020年12月12日 (土) 00:20 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。編集履歴を確認したところ、殆どIP利用者ですし、履歴の内容からしてもこの記事の記述量の90%は同じ方が加筆していると私は感じてます(完全に憶測ですが笑)。IP利用者の方にアカウント登録してもらいたいというのは激しく同意です。IPアドレスはすぐに値が変わるみたいでとてもややこしいので💦。--PMmgwwmgmtwp'g会話2020年12月13日 (日) 10:28 (UTC)[返信]
提案ですが、「登場人物」のパートを切り出して、新しいページをつくってはどうでしょうか。他のエンタメでも、「登場人物」を独立させているページはたくさんあります。--61.194.110.169 2020年12月15日 (火) 03:36 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。失礼ですが"61.194.110.169"様は過去精力的に本記事の加筆をしてこられた方でしょうか?それだけ教えてもらえたら非常に助かります。
まず新しいページを作るというのは記事の分割のことを指していると思われますが、それでは「容量の肥大化」問題を一時的に解消することは出来ても根本解決には至りません。また近い将来同じことが起こるでしょう。しかも分割をすれば同じ問題を抱えた記事が一つ増えるだけです。そのような不毛な繰り返しだけは避けたいので、まずやるべきこととしては、今現在この記事に存在している余分な内容を取り除くことだと思います。記事の分割というのは本記事が現在の状態から改善して初めて議論する余地のあることだと思います。
私としては大きな流れとして記事内の脂肪吸引→記事の品質向上(二次資料を増やしたり、分割提案したり色々あるとは思いますがそこは任せます)の順序で行った方がよいと考えています。また、過去に大量に加筆されてきた方については今後も編集作業をは行われるのであれば、今後同じようなことが起きないようにご自身の編集の仕方を変えていただきたいと思っています。
以上が現時点での私のざっくりとした考えですがいかがでしょうか?--PMmgwwmgmtwp'g会話2020年12月15日 (火) 07:44 (UTC)[返信]

ご意見を反映して主にランキングを撤廃しました。153.165.77.55氏や61.194.110.169氏は別人ですが、ご指摘通り立項以来ほとんどの編集は私で、記事の出来を良くしようと出典を探しながら、製作節や評価節が漫画記事以上に充実した映画記事なども構成の参考にしながら、コツコツ書き足してきたので残念ではありますが、仕方ありませんね。書誌情報節については、先述の違和感の中で同時期にプロジェクト:アニメで主題歌節の改革(現行の書誌情報節のような簡単な形式を撤廃し、制作経緯なども交えた長文による文章化)が行なわれたことを知ったためもあり、「あの流れだと、漫画の書誌情報節にも波及してまもなく改革されてしまうんだろうな」と心配しながら書き足してきた結果ですが、各巻ごとのランキングはさすがに時期尚早だったようで、お見苦しいものをお見せしました。--124.45.20.115 2020年12月16日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

返信 (124.45.20.115さん宛) まずはランキング類の削除ありがとうございます。あと先ほどの編集の際に、テンプレートだけ復帰させたつもりでしたが誤って別の内容まで削除してしまっていたことは申し訳ないです。私自身の不手際でした💦

話を戻しますが、私は前述の通り、数があまりにも多すぎるのが問題なだけでランキングを記載するのはとても良いことだと思っています。例えばあなたが削除された中に「BookLiveコミックにて2018年上半期1位、年間2位を記録した」とかは本作が現実世界で評価されていることを示すので残しておいてもいいのではと思いました。

現段階ではいくつかある問題のひとつが解消されたにすぎないので、今後も記事を全体的に削っていく作業は継続していくべきだと考えていますがいかがでしょうか?--PMmgwwmgmtwp'g会話) 2020年12月17日 (木) 02:04 (UTC) 発言一部撤回。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年9月1日 (水) 17:39 (UTC)[返信]

過剰な内容の整理について[編集]

本記事の記述量が膨大で容量が肥大化しているため、「過剰な内容の整理」(前回のノート参照)を提案したところ、1週間経過した現時点で記事を整理(主に余分な内容を削る)することに対しての反対意見が見受けられなかったため、宣言通り今後記事の編集をしていきたいと考えています。

また、原作の内容は知っていた方がいいと思ったので、まずは原作漫画を最新巻まで読もうと思います。その後記事の整理(編集)を行いたいと考えています。

現時点でまずは記事の容量を減らすことを最優先するために、記事の整理を進めていきたいと考えています。 記事全体に対して余分な出典及び冗長的な内容の除去や各節の内容過剰の緩和が中心です。

また、前回でのノートで触れなかったことですが、登場人物節・世界設定節に関しては、全体的に記述が多すぎる点や、過去のノートで他の編集者が指摘されていたモブキャラまで詳細に書く必要性が感じられないこと、そして個人的に1番の問題は世界設定節に記述されている病院や駐車場、施設の間取りに関する記述だと感じています。施設等の場所や各登場人物の部屋に関して、詳細な記述をする必要性は正直感じられません。作品の世界観を知るうえでこれらの詳細な記述はWikipediaに特筆するほどではないと感じています。登場人物節・世界設定節に関しての私の考えは現段階ではこんな感じです。

今後の記事の整理に対して意見や提案等があれば本節にて返信してくださると幸いです。--PMmgwwmgmtwp'g会話2020年12月18日 (金) 14:16 (UTC)[返信]

さらに整理しました。原作を一通りお読みになればおわかりになると思いますが、モブキャラに関しては前述のように名無しというだけですべて除去すると登場人物節の面子が著しく偏るうえ、それに伴って補う説明が他でさらに要る作りになっているので、これ以上面子を削ることは得策ではないでしょう。特に、単発の女子生徒(絵理沙の同志)などは第1部の序盤から終盤まで断続的に立ち回っていたので、削るべきではないと考えます。--124.45.21.241 2020年12月20日 (日) 03:49 (UTC)[返信]

返信 (124.45.21.241さん宛) モブキャラに関して全てを削除した方がいいとは言ってません。私の書き方が悪かったかもしれませんが、詳細すぎる記述をする必要がないということです。現時点での最優先は記事の容量を減らすことなので、モブキャラ(例えば○○のメイティング候補等)に関する過剰な内容をできるだけ緩和するべきだと考えています。

それと前々から言っていますが、IPアドレスのままだとこちらとしてもやりずらいのでアカウントを取得してくださると助かります。もし仮に本記事が半保護になった場合このままではあなたは編集権限がなくなるのでアカウントを取得された方が得策だと思いますが?いかかでしょうか?--PMmgwwmgmtwp'g会話2020年12月20日 (日) 08:02 (UTC)[返信]

さらに整理しました。原作者がすぐに始めると言っていた第2部が第1部終了から半年経っても開始されず音沙汰なしのうえ、テレビアニメ版の放送日決定前に開始しておくべき時点である先日のジャンプフェスタですらあのようなコメントだったので、現状では必要性がないとされている部分を過剰な部分も含めて思い切って削りました。アカウントについては確かに得策なのでしょうし、半保護を持ち出されると困ってしまいますが、今はまだ及び腰にありますので考えていません。--124.44.83.166 2020年12月31日 (木) 10:25 (UTC)[返信]

返信 (124.44.83.166さん宛) 記事の整理ありがとうございます。

私も現在原作7巻まで読了した状態なので、編集参加はもう少しお待ちいただきたいです。

アカウントの件、了解しました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2020年12月31日 (木) 15:21 (UTC)[返信]

「過剰な内容の整理」についての報告[編集]

ノートにて過去何度か議題にあがった「過剰な内容の整理」についてひとまず区切りがついたことを報告します。

今回は余分な出典の除去、蛇足的な内容の除去、節名の変更、性的な用語(セックス、3P等)の書き換え、性的描写の記述を全体的に削除や修正、全体的な文章校正などを行いました。2つのテンプレートに関しては外すかどうか迷いましたが、正直微妙なところなので一応残しておきます。テンプレートを外すか残しておくかついては他の編集者の判断にお任せします。

結果的に約800KBだった本記事を約120KBにすることが出来ました。たった12巻の漫画作品なので120KBでもかなり大きな値だと思いますが、大幅な改稿は一旦終了とします。正直上手く編集できたかどうかは非常に悩ましいところではありますが、以前よりはマシになったのではないかと思っています(笑)。今回は記事の品質向上よりも記事の容量を減らすことを優先したつもりです。なので今後は記事の品質向上のために編集していただければ幸いです。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年1月14日 (木) 16:50 (UTC)[返信]

報告 現状の記事の状態を見て検討した結果、「内容過剰テンプレート」は剥がしても問題ないと判断し、取り除きました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年8月2日 (月) 11:42 (UTC)[返信]

アニメ節の分割について検討しています(※分割提案ではありません)[編集]

本記事は過去に800KBから120KBまで減らすことができました。ですが、その後原作漫画の第2部開始やテレビアニメ化の決定により220KB弱まで大きくなりました。アニメや漫画、ライトノベルの分野では容量過多の原因としてあげられる要因の殆どが作中世界の記述が膨大となりファンサイトのようになっていることであり、本記事もかつてはそのような問題を抱えておりました。しかし、現在はその問題は以前に比べ大幅に改善されており、さらに本記事の殆どを作り上げたIPさんの長年に渡る努力により現実世界の記述がかなり豊富に揃っており、存在する漫画作品の記事としてはトップクラスに質の良い記事になったと思います。以上から本記事のいずれかの内容を削るのは厳しいと考えており、製作や評価等の現実世界の記述は豊富で容量も転記した段階で45KBで体裁を整えれば50~60KBほどになり、単独記事としての特筆性も容量も十分であると考えます。

ですが、現在テレビアニメが放送中であり、今のタイミングで分割提案を出してもよいものかを悩んでおります。もし「テレビアニメ放送中は分割提案は避ける」というガイドラインがあるのであれば私の見落としになるので教えて頂ければ幸いです。

以上を踏まえて、分割提案を今の段階で行っても大丈夫か、またテレビアニメの記事に関して単独記事とするだけの特筆性があるのかについて、ご意見等ありましたらお聞かせください。コメント依頼も出したいと思います。1週間が経過した時点で分割提案をすることに反対との意見がでなければ改めて分割提案を行いたいと思います。

以上、よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年1月6日 (木) 13:25 (UTC)[返信]

報告 分割提案を行いました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年1月13日 (木) 14:04 (UTC)[返信]

アニメ節の分割提案[編集]

上の節で記載している通り、アニメ節の分割を提案します。分割理由や経緯などについては上記の節をご確認ください。分割後のイメージは利用者:PMmgwwmgmtwp'g/終末のハーレム (アニメ)をご参照ください。

分割に対して賛成反対等のご意見があればお聞かせください。

以上よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年1月13日 (木) 14:04 (UTC)[返信]

拝見しました。テレビアニメ版については1クール未満に原作の途中までをかなり圧縮した内容になると知った以降、分割するレベルにまで節は育たないだろうなとも思っていたのですが、放送開始延期などの紆余曲折を経て色々加筆してみた結果に何とか行けそうな気がしてきました。行けるようでしたらよろしくお願いします。--58.98.230.148 2022年1月13日 (木) 15:07 (UTC)[返信]

容量削減提案[編集]

上の節で書いてますが、一度は容量が大幅減少したもののまた徐々に増えてきました。そこで容量過剰整理の一環として既に単独記事として特筆性が確保されていたテレビアニメの節分割実行を行ったことにより、300KB→250KBまで減りました。ですが、原作はまだ完結しておらず、今後も公式ガイドブックのような資料がでる可能性も否定できないためまた近い将来400KB、500KBまで行ってしまうのではと思っています。そこでそうなる前になんとか容量削減できないかと思い議題を立ち上げました。いくつか考えがあるので下記に記します。

  1. 脚注節のその他の書籍 / 参照話数では本記事で出典として使われている書籍のページ及び話数が羅列されてますが、せっかく参考文献節があるのですから、{{Sfn|第1巻|2016|loc=第1話}}、{{Sfn|公式ガイドブック|2022|p=12}}のように書けばある程度の容量削減になりますし、新しいページや話数が増えるたびに脚注に加筆(逆も然り)する手間も省けると思いますがいかがでしょうか?。ただ、脚注に関する理解はまだまだ足りてないと感じてるので、私の案だと問題がある場合はご指摘ください。
    • 「国立先端医科大学の麒麟児」[話 1]→「国立先端医科大学の麒麟児」[1]に変更するといった感じです。
  2. 特に登場人物節ですが出典過剰ではないかと感じています。例えば周防 美来(すおう みら)[33][他 16][他 17][他 18]とありますが、これは本作には「周防美来」という人物が存在することを示す出典だと思いますが、それだけのために4つも出典は必要なのかについてです。個人的にはこの中でなら「メガミマガジン」(2つあるうちのどちらか)のみでよろしいかと思います。また「神谷花蓮」の翔太の専属担当官[32][他 33][他 19][他 23][他 48]については翔太の専属担当官であることを示すためだけにこれだけ出典を重ねる必要があるのかについてです。各出典でか書かれていることに大きな差は生まれないはずですから、「メガミマガジン」(2つあるうちのどちらか)以外は省いてもいいのでは?と思います。今挙げたのはほんの一例ですがこのように4~5コ並んでいる箇所が多いです。これらについては精査して取捨選択を行うことで容量も減らせますし、可読性向上にもつながると考えます。
  3. 最後ですが、登場人物節を終末のハーレムの登場人物に分割することです。現状の記事は過去の整理によって作中世界の記述は大幅に減らしており、一方で、各キャラクターに関して原作者による言及、アニメ制作関係者による言及、原作・アニメ制作関係者ではない外部からの言及、人気投票によるキャラクターの評価を示す記述など現実世界の記述がかなり豊富に揃っていることから単独記事としての特筆性も十分確保されているのではと考えます。現状250KBですがそのうち約55%にあたる140KBが登場人物節だけで占められているので分割を行うことにより大幅に容量を減らせると考えます。なお、今回は容量削減についての議論なので分割提案は行いませんが、もし分割提案を行うこと自体に対して異論がなければのちのち分割提案を行いたいと考えてます。
  1. ^ 第1巻 2016, 第1話.
  1. ^ a b 第1巻 2016, 第1部第1話

上記であげた点以外は現状問題ないと思います。上内容に関してご意見や新たな良案などがある方はお聞かせください。

以上、よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年1月21日 (金) 09:10 (UTC)[返信]

  • 賛成(3つとも) いずれの提案にも賛同します。また、1番目と2番目の提案については自分でも参考にしたいと思います。--リトルスター会話2022年1月23日 (日) 01:28 (UTC)[返信]
  • 整理しました。当初は1.も使う候補にあったのですが、単発で使う場合はともかく多用する場合を想定して書いてみるとパラメータの多さからきわめて使いにくかったため、reflistで最初に一文を書いて本文中にnameを書けば済むゆえにパラメータの書き間違いも起きない「R」を使っています。ウェブリンクと書籍と参照話数を分けていたのは、それらが1節に混じって並ぶ様子が見辛い(脚注が100個を超える場合は尚更)だからです。とはいえ、削減は必要でしょうから出典を見直してある程度削ぎ落とした(見辛さを我慢してgroupも撤廃した)うえ、それでも3つ以上必要だった箇所については、出典が多く並ぶ特撮作品や映画作品にも倣ってrefnestで囲い、可読性を向上させておきました。--58.98.230.139 2022年1月23日 (日) 15:04 (UTC)[返信]
コメント まずは1番についてはこの記事の殆どを作り上げたIPさんが今のやり方が一番良いと仰るのであればそれを尊重します。2番については記事を確認しましたが、出典も整理されておりとても見やすくなったと思います。ありがとうございます。今後ももしかしたら出典が増えるかもしれませんがその都度出典の整理を行い、特にどの出典においても書かれていることに差が出ないことが明らかな場合はその中で一番出典として価値が高いものを採用されるということを繰り返していただければ出典過剰になることもないかと思います。3番については分割提案すること自体に対して異論ありませんでしたので分割提案を後程行います。改めてコメントいただきありがとうございました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年1月28日 (金) 15:35 (UTC)[返信]

分割提案(2回目)[編集]

終末のハーレム#登場人物の内容を終末のハーレムの登場人物として分割することを提案します。理由や経緯については上記の節の3番をご覧ください。また分割後のイメージについては終末のハーレム#登場人物とほぼ相違ないと思われますのでそちらを参照してください。

上記に関して賛成反対等のご意見等があればお聞かせください。よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話) 2022年1月28日 (金) 15:35 (UTC) 混同を避ける--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年1月28日 (金) 15:39 (UTC)[返信]

報告 異論ありませんでしたので分割しました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年2月4日 (金) 17:23 (UTC)[返信]

分割提案(3回目)[編集]

終末のハーレム#用語の内容を終末のハーレムの用語として分割することを提案します。理由は多数の第三者言及が盛り込まれていることから、記事としての特筆性は確保されているのと、既に登場人物節を分割したことにより、本記事の「あらすじ節」と「登場人物」(作中世界の記述)はコンパクトにまとまっているため、「用語」(残りの作中世界の記述)だけがボリューミーに感じられてしまうことです。

ただ、用語に関する分割は過去あまり行われていないことからそもそも用語に特化した記事を作ること自体本当に良いのかは私も少なからず悩んでおり、反対意見が出ることも十分に考えられるとも思っています。これらを踏まえて何かご意見があればお聞かせください。よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年2月11日 (金) 11:44 (UTC)[返信]

報告 異論ありませんでしたので分割しました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年2月18日 (金) 12:17 (UTC)[返信]