ノート:紙芝居

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別件で参考文献に上がっている本を数冊読んで、なんとなくこの項目を踏んだのですが、現状(初版から)の記事と結構な相違がありました。初版投稿者に参考文献の提示及び注釈の挿入を希望します。--220.150.134.138 2008年3月19日 (水) 06:04 (UTC)[返信]

2004年当時の初版投稿者です。歴史(紙芝居の系譜)については、主として『紙芝居の歴史』(上地ちづ子)、『紙芝居昭和史』(加太こうじ)、『紙芝居―街頭のメディア』(山本武利)を参考にしました。これを立てた当時はまだ「出典」や「参考文献」についてあまり明確に意識していなかったたの、『紙芝居の教育的研究』のように実際には入手できなかった本も、参考文献で言及されていたためリストしたように記憶しています。「他のパフォーマンスとの相違」「手づくり紙芝居」の部分については、1999年から2002年の箕面紙芝居コンクール冊子『箕面紙芝居まつり』の審査員講評を参考にしていますが、こちらについては市販の図書ではありませんし、手作り紙芝居作りの講習会で聴いたことなども混じっていて、独自研究と言われても仕方がありません。全面改稿してくださる方がいらっしゃれば、お願いいたします。
ところで、「結構な相違」があったのはどの本との比較でしょうか。また本文について、特に問題と感じられた部分はどのあたりでしょうか。ここで言ってくださっても、本文の要所要所に{{要出典}}と書いてくださっても結構ですので、ご指摘のほどよろしくお願いします。--miya 2008年3月19日 (水) 07:36 (UTC)[返信]
横から失礼します。特に本文に疑問点がありません。Cleanup、正確性の二つの表示は不要に思われます。一週間以上を経て具体的な指摘が出てないようですので削除します。再掲の際は箇所の具体的な指摘を願います。--ΑΩ 2008年3月31日 (月) 00:33 (UTC)[返信]

外部リンクの作成基準について[編集]

外部リンクに、「紙芝居を代表する」というほどの実績ないし歴史・規模をもたない団体(または個人)のサイトを登録するのは意味がない(百科事典としての目的から外れている)と思うのですが、いかがなものでしょうか?

また、資料(または史料)を掲載したサイトをリンクする場合も、資料的価値があるのかどうかの吟味が必要ではないかと思います。

以上は2008年4月18日 (金) 04:17(UTC)に210.170.129.202さんが本文に書いたコメントを転記した物です--島倉チョコ 2008年4月18日 (金) 04:28 (UTC)[返信]

紙芝居のずれている構造[編集]

それぞれの絵が独自で一枚ずつ立ててその裏にある言葉を読み上げることは可能だと思いますが、実際には前の絵の説明は次の絵の裏にあって、言葉と絵が物理的にずれている構造になっています。1束で総ての絵を持つことができるという使い勝手の便利さ以外に、紙芝居の「ずれている構造」には何か意味があると思われますか。近年の(リベット以降の)脳科学には、脳内にも時間的なずれがあると論じられているから、紙芝居との類似性を感じますからお聞きしています。--Timtak会話2017年7月18日 (火) 07:31 (UTC)[返信]