ノート:紋章院

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イングランドとスコットランドの紋章院が違うことも書いてほしい。0null0 00:36 2003年12月30日 (PST)

そうなんですか・・・。いやはや、前の人が作った記事が質問になっていたので、ちょこっとだけ調べただけの付け焼き刃名なカンジなので・・・。0null0氏の方が何かとくわしそうなので出来れば、書いてくれると嬉しいです。Rai koku 00:54 2003年12月30日 (PST)

Earl Marshalを「紋章院総裁」と訳すのは誤訳なのだとどこかで見たことがありますが、どなたかそのあたりに詳しい方はいらっしゃらないでしょうか。確かに、w:en:College of Armsには、

>The Earl Marshal, whose office is held by the Duke of Norfolk, oversees and controls the College, though he is not a member of that body. A coat of arms may not be granted without the consent of the Earl Marshal.

とありますから、少なくとも紋章院のメンバーではないことは間違いなさそうです。『イギリスの大貴族』(平凡社新書)という本では、Earl Marshalは「警備長官」と訳されていて、宮廷行事を司るとともに王室直属の紋章院を監督すると書いてありましたが、この検索結果では…。ちなみに、Googleで見る限りは式部長官という訳語もあるようです。Safkan 03:32 2004年1月16日 (UTC)

全面改稿しました。[編集]

英語版を翻訳して記事全体を全面的に改稿しました。「紋章院」はイギリスのものを指すので、今までの記事は定義からして大きく方向を誤っていました。記述そのものは間違っていないところもあったのですが、私自身が加筆したところも含め、その辺の救済はまた後ほどやることにします。この改稿はすべての記述が取るに足らないものあると主張するものではありませんので、どうかご理解ください。
なお、紋章院総裁は誤訳ではないか、という指摘がありましたが、森護『紋章学辞典』p.105 にもそのような訳語がありますので、誤訳という指摘にはあたらないと思います。--Balmung0731 2010年7月8日 (木) 11:47 (UTC)[返信]