ノート:簿記

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簿記の歴史 複式簿記は、イスラム圏で発明されたものですが、なぜ、それが明記されていないのですか? 簿記の歴史をヨーロッパ中心にとらえた古くまちがった歴史観にもとづいて書かれていると思います。 「複式簿記」の項目の記述を写すなら、 宮崎正勝・著 『知っておきたい「お金」の世界史』、2009年 を出典として、 複式簿記は、12世紀頃のアッバース朝のイスラム商人によって発明された。リスク、チェック(小切手)などの言葉もアラビア語由来であり、起源はイスラム世界である。その後、複式簿記の仕組みはヴェネツィアやジェノヴァの商人を経てヨーロッパにもたらされた。 ものであります。--バンパー 2011年10月4日 (火) 03:43 (UTC)[返信]