ノート:箱根温泉

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箱根クラスの温泉郷なら、十七湯と呼ばれる各温泉別の記事があって然るべきと思います。たとえば箱根を代表する高級旅館が立ち並ぶ強羅温泉が、その他いろいろ扱いで良いはずはないでしょう。本記事は、箱根温泉郷の全体の紹介として再編集しませんか。Diogenesis 2008年2月3日 (日) 15:55 (UTC)[返信]

しかるべき、って表現が非常に違和感があるんですが、そもそも日本の温泉地一覧冒頭には、
「日本の温泉地一覧(にほんのおんせんちいちらん)では、「温泉法」にかなう温泉地のうち、記事化されているもの、および記事化される見込みの高いものを挙げる。」
とあります。なので、記事化の見込みが高い=執筆する気であるならば、独立記事化は問題ないと思いますが。最近だと、水上温泉郷から水上温泉を独立記事化させた例があるわけですし。
ところで、stub同然の記事レベルにしか執筆できない温泉地については、引き続き箱根温泉で述べるべきです。Portal‐ノート:温泉での議論、温泉記事の立ち上げ基準についてを見ていただければわかりますが、議論の経過の中で「WikipediaはDBではない」という内容が出ています。またかつてこれを掲げて作られた「ウィキプロジェクト 日本の温泉」も廃止になっているので、この考えは生きていると判断しています。
なので、全部を独立記事化するのには反対です。先にこの記事を充実させ、それから独立記事化していもいいと判断します。
あと、姥子温泉は独立記事化させたあと、こちらとの記述整合は取れてないように思えますが。これの対処もお願いします。--MD242 2008年2月4日 (月) 10:02 (UTC)[返信]
あとついでに確認したいのですが、箱根って箱根二十湯とも表現しますよね。[1]リンク先では十七湯ですが文中に二十湯と触れていますし。箱根温泉で触れているのは十九湯。十七湯時代の温泉地だけに絞っていきたいってことでしょうか?--MD242 2008年2月4日 (月) 10:08 (UTC)[返信]