ノート:第五世代コンピュータ

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しかし、何故英語版が先に書かれたんだろう?しかも、結構いい加減なので事実確認に難儀しました。 Melan 2005年11月28日 (月) 07:46 (UTC)[返信]

en:Expert systemの翻訳もお願いしたいところです。+- 2005年12月2日 (金) 13:51 (UTC)[返信]

中立性は大丈夫かな[編集]

ちょっと見ないうちに加筆されてますが、中立性は大丈夫でしょうか?(1)大風呂敷を広げたという事実があったのか?(2)完了時点で性能的に有意な差がなかったのか? Melan 2006年8月16日 (水) 05:48 (UTC)[返信]

以下の表現が個人的な意見のように思われます。適切な引用がみつかるまで避けたほうがいいんではないでしょうか: euske 2006年8月20日 (日) 19:20 (UTC)[返信]

  • ほとんど大風呂敷ではあったが、
  • 『考える機械』などはとうてい無理なのだ。
  • (ただし、それを口実として集めた金だけは残った。)
  • (3位にもなれなかったわけだ。)

それから「…だ。」「…のだ。」という文体がやや Wikipedia では非標準的。

こういう見方があるという意味では貴重な書き込みなのでrevertは避けたい気もします。しかし、私が書き換えるとおそらくICOTに同情的になってしまうので、なんとか両論併記的にできないかなあと考えています。以下、私の意見です。Melan 2006年8月22日 (火) 07:48 (UTC)[返信]
  • このような開発プロジェクトにおいてはある程度具体的な応用を考慮していることを示さないとgoサインが出ない。その応用例にマスコミが飛びついたというのが真相ではないだろうか。
  • 淵一博氏も当時のインタビューなどで「考える機械を作るなんて言っていない」と言っていた覚えがあるのだが、資料が手元にないので示せない。
  • 推論システムとしての性能は一応完成当時世界最高速だった。その性能を生かすアプリケーションがなかっただけで、そのようなアプリケーションが出てきたころには汎用のコンピュータの性能がPIMの性能を追い抜いていた。
  • 当初、音声処理や画像処理も視野に入っていたのは確かで、これらは途中で取り止めになっている。この部分は「大風呂敷」だったかもしれない。
異なる意見が重要だというのには同意しますが、Wikipedia (本文) は自分の意見を書く場所ではないので、たとえ筆者が支持していたとしても「こういう見方もある」「…という批判もあった」というふうにあくまで第三者的な語調で統一すべきでしょうね。「このような批判があった中で…という意見もある。」のように書けば客観的に見えます。淵一博のコメントについては、いちおう書くだけ書いておいて「要出典」リンクをつけておくのはどうでしょうか。euske 2006年8月24日 (木) 21:12 (UTC)[返信]