ノート:神籬

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>日本には古代から現代に至るまで神前に肉を供える習慣はなく、中国の風習である。

とありますが、諏訪大社の神長官守矢家の古文書などに「OO年牡鹿OO頭」といった毎年の供奉記録や、熟饌(調理した神饌)としての赤身肉と白身肉の使い分けに至るまでの詳細記録があり、事実と異なっております。 私も何かの(教科書など権威のある)参考書でこの一文を読んだ記憶があるので、参考になるとは思いますが、訂正したほうが良いと思います。 --ABnormal 2009年1月18日 (日) 05:24 (UTC)[返信]