ノート:神奈川中央交通舞岡営業所

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戸44系統の存否について[編集]

私は沿線に長いこと住んでいますが、実車でも方向幕でも時刻表でも戸44系統を見たことがありません。また、少なくとも1980年刊行の神奈中60年史には横44系統の記述があります。--2006年12月5日 (火) 13:54 利用者:23 inarimae会話 / 投稿記録によるものです。--東京特許許可局 2006年12月5日 (火) 14:02 (UTC)[返信]

いこれらに対する決定的な資料がないので少々憶測が入りますが、多分戸44系統自体はあったものと思われますが、幕等はなく他の系統で代用していた可能性が高いものと思われます。戸塚駅発がなかったという話(要出典)も耳にしています。--東京特許許可局 2006年12月5日 (火) 14:08 (UTC)[返信]
やや話が逸れるのですが、現行のダイヤ作成システムに移行する以前は、管理上別の系統番号を配番するものの、実際には番号表記がなかったという例もあります(厚木営業所の路線でも、厚101~103は方向幕は用意されていませんでした)。戸44もそういった系統だったのかもしれません。ちなみにファンサイトで舞岡営業所の幕順表が掲載されていましたが、戸44はありませんね。Cassiopeia-Sweet 2006年12月5日 (火) 14:22 (UTC)[返信]

再編に伴う改名提案[編集]

2017年1月1日付で神奈中グループのバス事業が再編されることに伴い、舞岡営業所は横浜神奈交バスへの管理委託が解消され、神奈中直轄の営業所に変更されます。(神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について(PDF形式ファイル)を参照)
従って、舞岡営業所の記事名を「神奈川中央交通舞岡営業所」に改名することを提案します。--BlueLiner会話2016年12月31日 (土) 17:46 (UTC)[返信]

横32系統・東05の記述について[編集]

横32系統については相鉄バスと並行していた点について、特筆すべきだと思います。

また、東05系統については相鉄バス・旭16系統とほぼ全区間で並走していた点、相鉄バスは川上団地を経由していた差異などの含め、詳細な記述を追加したほうがいいと思います。

戸塚営業所・舞岡営業所ともに詳細な記述がないまま、あやふやにしていますが、わかる範囲内で詳細な記述を行ったほうがいいと思います。何回も編集していますが、戸塚・舞岡両営業所の横32の部分、舞岡の東05の部分は何回も当該箇所だけ削除されていて、あやふやにされていますが、こういった状況は非常によくないと思います。--Wingzone94会話2022年11月16日 (水) 23:19 (UTC)[返信]