ノート:知識

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
知識(ちしき)とは、我々が持っている認識のうち、ある目的のために繰り返し使用されるもののことをいう。 

認識と知識は違うだろうに。だれか書き直してくれ。

確かに、知識ではなく、認識、認知に偏った説明だと思います。英語版へのリンクも煩瑣でとてもわかりにくいので、なんとかしてもらいたいものです。Mishika 2004年10月22日 (金) 02:18 (UTC)[返信]

参考情報[編集]

参考情報です。「現実・経験」と「知識・概念・理論・言葉」の関係について。

  • 『コミュニティを問い直す―つながり・都市・日本社会の未来』 2009年 pp.47, 48.
「言葉の実質的な意味が、自分の中で納得のいく形で把握」できること。「言葉あるいは概念が、非常に"腑に落ちる"形で明確な意味の内実をもって立ち現れる」こと。
  • 『無印ニッポン』 2009年 p.210.
「視野の本質的な広さ」=「知識としての広さが感性に直結」していること。
  • 『社会認識の歩み』 1971年.
  • 『読書と社会科学』 1985年.
「経験科学」について、「現実、経験」と「知識、理論」の関係について。
  • 『週刊文春』 2010年12月30日・2011年1月6日号 pp.64-69.
「記憶するのが学問ではない」「大切なのは正解を出すことではない。考えること」。

Uryah 2011年7月24日 (日) 05:45 (UTC)[返信]