ノート:盲導犬

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盲導犬はハーネスを付けている間、絶対に触ったりしてはいけないと聞いたことがあるのですが[1]、この記事の画像にそのような教育的側面での懸念をもつのは考えすぎでしょうか…?--Gleam 2004年9月10日 (金) 16:00 (UTC)[返信]

「盲導犬は忠実に働かされるストレスのために短命である」という俗説があちこちで見られたので、記事を追加しました。 記事中にも書きましたが2006年7月24日付けの毎日新聞がソースです。場所は「日本での現況」でよろしいでしょうか?こういったいわば社会的な記事を編集する機会があまりないので、おかしい点がありましたら編集をよろしくお願いします。--122.21.144.191 2007年9月25日 (火) 18:06 (UTC)[返信]


「更に欧米が「盲導犬の先進国だ」等というとんでもない思い違いが広まっている」とあります。どの辺りが「とんでもない」思い違いなのでしょうか。裏づけの資料の引用のないままに、こういう表記で進んでしまうと、百科事典としては感情に走る部分が際立ってしまいます。

「欧米に比して、従来に比して法整備を含めて、考え方が進んできていている反面、実稼動数において依然として開きがある」等として、例えば感情の入る余地の少ない数字を並べるなどの編集はいかがでしょうか?

外部リンクのひとつとして http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/watching/wt0402b.pdf なども加えてみてもいいかもしれません。

出来るだけ数字を加えて、より一層客観性を増したほうが事典としても頼りがいのあるものになるように思うのですが、いかがでしょうか。

Wikiの議論に入るのは初めてなのでおかしな事を言っているかもしれませんが、以上ご提案申し上げます。

記事分割について[編集]

日本の盲導犬に分割します。--Yes omit 2006年6月10日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

上記、ノート:盲導犬について説明[編集]

(説明)「とんでもない思い違い」について、外部リンクとして提案されているhttp://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/watching/wt0402b.pdf にも含まれています。米国における数を記載して「日本との差は歴然としている」と結ばれています。この数の違いには国民感情或いは感覚の違いが大きな要素となっていることが欠落しています。Dog is men's best friends.と言う諺があるように欧米では犬は友達。と言う意識が強い。それがベースとなった上で「まして障害を持った人々の癒しとなる」という理解が強いため、例えば単独歩行に不自由がない程の視力を有している人に対しても、その人が欲しいと望めば盲導犬を提供しています。その結果として大きな数字となっているのです。単に数の多寡の問題ではありません。ahibon

ついでに書くと、仮にアメリカ並の頭数が確保されたとしても、30人に1人にも行き渡らないということは、現在のアメリカですらとても足りていないということではないでしょうか。また、アメリカの大部分では、車が無いと日々の生活に困るので、盲導犬がいるから即、生活が快適になるというわけではないという側面も忘れずに。--Revth 2008年2月18日 (月) 09:14 (UTC)[返信]

盲導犬(もうどうけん)は、視覚障害者を安全に快適に誘導する犬。身体障害者補助犬の中でもっとも広く知られた存在である。正しくは「導盲犬」と書くべきであるが、日本では「盲導犬」と書くことが多い。これでは「盲人が犬を導く」というまったく逆の意味である。

上記意見を書かれたのは中国の方でしょうか?或いは中国語の表記を見て書かれたのかも知れません。 日本で盲導犬と言う言葉が最初に使われたの経緯を書きます。1938年に米国人の視覚障害者が犬を伴って世界旅行をしている際に日本にも立ち寄りました。その際に新聞に掲載されたのが始まりです。その言葉の由来は『盲人誘導犬』からきています。それを短くして盲導犬となっているのです。そのような経緯を知れば敢えて中国語と同じ表記にする必要はありませんし、中国で導盲犬と云う言葉を使い始めたのは最近のことです。

以上