ノート:白いバラ

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ウィキクオートタグ問題[編集]

ウィキクオートのタグの書き方が違っているようだ。ウィキのスタイルマニュアルを見たけど、書き方がないので訂正して、スタイルマニュアルにも追加してくれるといいんだけど。Mishika 2005年11月17日 (木) 11:42 (UTC)[返信]

外部リンク問題[編集]

この記事だけに限りませんが、記事に関する文献、外部リンクなどをこれだけ大量に入れる必要があるのでしょうか。必要以上に情報が増え、記事の体裁を醜くしていると感じます。異論がなければ刈り込みたいと思います。219.98.20.142 2005年11月18日 (金) 12:05 (UTC)[返信]

ありがとうございます。私でしたら、映画の項はそのまま(一重括弧のリンクは効果的だと思います)、文献では当事者の執筆と姉のインゲの著作、もう一冊いずれかの解説本以外を削除、外部リンクはミュンヘン大学のサイトと最後の詳細な個人ブログを除いて削除、IMDbは削除とするつもりでした。amazon、googleで検索しただけの情報を並べる事に意味があるとは思えません。これでもいいんじゃない?という方もおられるとは思いますが。カルシウムが足りないだけなんでしょうか219.98.20.142 2005年11月18日 (金) 12:39 (UTC) ちなみに初稿の翻訳者です。[返信]
いろいろおっしゃいますが、映画『白バラは死なず』を何度も観たうえ、ここに掲載した文献すべてを一度は目を通した者として、現在の記事の記述には到底納得できない、と申し上げておきます。ディレクトリを載せたのは、記事の不足を補う応急処置のつもりでした。

削除なさるのは構いません。けれども、記事に付加したリンクを用いて記事を執筆、充実しようとなさる方を排除することになりはしないか、という懸念を感じます。

むしろ、執筆なさろうとする方へのサジェスチョンとして、ディレクトリを記載した方が、今後のウィキペディア発展に資すると思っています。つまり、「このディレクトリを利用してウィキペディアの記事を充実させて下さい」、という、わたくしなりのメッセージのつもりだったんですけれども……。

こういう理由で、わたくしはディレクトリを含め、外部リンクを多目に入れています。

まだ充実していない記事であればこそ外部リンクを充実させ、十分な記事内容になった段階で、不要な、すなわち外部リンクに書かれている内容が記事に十分書き込まれた段階で、その外部リンクを削っていく。

この方が、合理的だと思うのですが。

ただご意見を表明いただいたこと自体には感謝しております。ありがとうございました。
- Opponent 2005年11月18日 (金) 14:01 (UTC)[返信]
日本語版よりも英語版ウキキペディアの利用頻度が多いわたくしとしては、外部リンク問題に関し、いくらか意見がございます。英語版にも確かに過剰なリンクは散見されます。記事本文におおむね必要事項が記載されているにもかかわらず、同じ内容を読まされたのではたまりませんもの。でも、有用な外部リンクも多々ございます。そこで試しに何度か Google や Yahoo! などのディレクトリ検索をやってみました。すると、記事に記載された外部リンクのかなりの部分が不要になってしまうんですよ。有用なリンクがディレクトリ検索で見つかり、記事に記載された外部リンクと重複している場合は少なくありません。

考えてみればそれは当然かもしれません。ディレクトリのほとんどは、人の手をかけて作られています。しかもディレクトリを作るプロフェッショナルのお仕事です(ただし、無効リンクもありますけれどもこれは人手不足ということでしょう)。

わたくしが最近ディレクトリを外部リンクに掲載するのは、以上のような事実に気付いたからなんです。

蛇足かもしれませんが、最近強く感じていることなので指摘いたします。
- Opponent 2005年11月18日 (金) 14:37 (UTC)[返信]
(お返事)呼ばれましたので、お返事いたします。Opponentさんの考えに不合理な点は少ないということは同意いたします。私が異なる考えを持つ点について述べておきます。まず、ヤフーなどへのリンクはやはり過剰と考えます。本に例えるのならば、参考文献を示すのではなく、参考文献のある図書館をしめすのと同じ気がします。サーチエンジンを使用すること自体がインターネット使用法の基礎であることも、過剰感を高めます。それから、本文が充実したら、外部リンクを削っていくという考えは、少なくとも今の日本語版wikiでは、ほとんどないでしょう。外部リンクが適切か否かの判断はあっても内容が重複してきたため、削除することはまずありません。適切なリンクであるならば、最初から最後まで掲載すべきでしょう。ただ、始めにも述べましたように、執筆者のためを考えると不合理な点は少ないです。ですから、このような場合は本文ではなく、ノートを活用したらいかがでしょうか。ノートに「執筆者のための参考リンク」として、有用な理由も添えてリンクしておけば、本文では過剰と思える量のリンクでも、許容されると思います。(追記:英語版と日本語版ではたぶん文化の違いで、日本語版では外部リンクが少なめの傾向がある事は申し添えておきます。)--Los688 2005年11月19日 (土) 02:32 (UTC)[返信]
Los688 さま、お返事ありがとうございました。初稿のご翻訳者 (219.98.20.142) さまからもご意見をお聞かせ下さいますよう、お願い申し上げます。
- Opponent 2005年11月20日 (日) 05:36 (UTC)[返信]